タグ

ブックマーク / www.newsweekjapan.jp/nippon (2)

  • 「日本再発見」NGT48山口真帆さん暴行事件に見る非常識な「日本の謝罪文化」

    2006年、エレベーターに男子高校生が挟まれて死亡した事故が日で起き、謝罪会見を開いたスイス系企業シンドラー社のケン・スミス社長(右)ら Kiyoshi Ota-REUTERS <「このたびはお騒がせしてしまって、誠に申し訳ありません」――。アイドルグループNGT48のメンバー、山口真帆さんが自宅マンションでファンの男らに暴行された事件で、なぜか被害者の山口さんが謝罪に追い込まれた。「Welcome to Japan」――このいかにも日的な不可解な「謝罪文化」に、アイドルファンのみならず、世界中の幅広い層から当惑と非難の声が上がっている> 「世間をお騒がせして申し訳ありません」という「無意味」な謝罪 「Welcome to Japan. You apologize for everything no matter who's at fault」(ようこそ日へ。ここでは、誰の責任であろ

    「日本再発見」NGT48山口真帆さん暴行事件に見る非常識な「日本の謝罪文化」
    HanaGe
    HanaGe 2019/01/17
  • 日本のプロレスが海外で人気爆発! 新日本プロレス・メイ社長に逆輸出の秘訣を聞いた|ニューズウィーク日本版 オフィシャルサイト

    <プロレス・ブームが再燃。復活を先導する新日プロレスはグローバル戦略にも着手している。「プロレスは日のコンテンツ」と言うメイ社長が明かした、世界で戦うために必要なこととは> いま日のプロレス界が再び盛り上がりをみせているのをご存じだろうか。 メジャー・マイナー数多ある団体の中でも、このブームを大きく索引するのは1972年の設立以来、日のプロレス界発展に寄与し影響を与えてきた新日プロレスだ。2000年代から2011年頃にかけては人気が低迷し、経営の危機的状況に陥ったこともあった。 その「新日」がこの数年で苦境から脱し、観客動員数を伸ばし、低迷時の4倍以上もの売り上げを挙げる見事なV字回復を遂げた。「プ女子」と呼ばれる新しいファン層を開拓するなど、日のプロレス・ムーブメントを創り出しているのだ。 さらに「新日」が挑戦しているのがグローバル戦略だ。そもそもプロレスは日由来の格闘

    日本のプロレスが海外で人気爆発! 新日本プロレス・メイ社長に逆輸出の秘訣を聞いた|ニューズウィーク日本版 オフィシャルサイト
    HanaGe
    HanaGe 2018/12/18
    『海外で緑茶を飲むと、魚臭いと言う外国人も多いんです。』←マジか!ってプロレス関係ねぇ
  • 1