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  • [杉浦大介コラム第60回]モーリス・ンドゥール「日本での日々があったら今がある」 - スポーティングニュース

    カーメロ・アンソニー、クリスタプス・ポルジンギス、デリック・ローズ――多くのビッグネームが揃って注目を集める今季のニューヨーク・ニックスに、1人、日語が話せる選手がいる。 1992年生まれ、セネガル出身のモーリス・ンドゥールは、高校時代に岡山学芸館高校に留学。同校バスケットボール部のスターとして全国大会にも出場し、2年連続で岡山県の最優秀選手に選出されるなど、輝かしい実績を積み上げた。国内バスケットボール事情に精通するファンなら、名前を覚えている人も多いのではないか。 その後、ニューヨークのモンロー大学、オハイオ大学に進学したンドゥールは、スペインリーグを経て、今季ニックスと契約。開幕ロスターに残り、晴れてNBAプレイヤーとしてニューヨークを拠点に活躍している。 身長6フィート9インチ(206cm)、ウィングスパンは7フィート4インチ(224cm)というサイズに加え、豊富な運動量と機動力

    [杉浦大介コラム第60回]モーリス・ンドゥール「日本での日々があったら今がある」 - スポーティングニュース
    HanaGe
    HanaGe 2018/06/18
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