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教育に関するHanaUsagiのブックマーク (6)

  • 長文日記

    HanaUsagi
    HanaUsagi 2009/03/08
    一体俺は何をやってるんだ
  • もっと当たり前すぎて教えてもらえなかった研究のこと. - いまだに落ち着きのない三十路(アラフォー)

    tiharaさんから言及をいただいて,卒研当時の記憶がブワッと蘇って来たので,興味の話とは少し離れて書く. テーマを発展させるためには、間違いや勘違いを犯すのが近道であり、間違いを犯すためにはねばり強く「時間をかけて」問題にとり組まなければならない。実は、教員の与えるテーマというのは、そのままでは面白くも何ともないが、高い確率で「個性的に間違う」ことのできるものなのである。間違ってるなんて,怖くて言えません. 言及されたエントリでの教官のセリフは「精度低いね.改善できないの?とりあえず動くものつくろうよ」で,二言めは疑問系であるが,主観的には「問いかけ」ではなく「非難」だった.「間違いました」「上手くいきませんでした」なんて言おうものなら機嫌を悪くされる,という状況だった.(もちろんこれは思い込みである.これが思い込みでなかったら「研究室とのミスマッチ」ではなく「単にダメな教官の所に配属さ

    もっと当たり前すぎて教えてもらえなかった研究のこと. - いまだに落ち着きのない三十路(アラフォー)
  • 井上雄彦さんと会う - 内田樹の研究室

    井上雄彦さんの仕事場を訪ねる。 BRUTUSの井上雄彦特集のためにツーショットを撮るのである(ということは、例によって「ハシモトさん・スズキさん」マターである)。 世田谷某所に「スラムダンクビル」がある。 タクシーで遠くから見て、「あれかな?」「いや、あれは学校でしょ」と話していたら、そこだった。 6階建ての自社ビル(というか自分ビル)で、その地階が体育館になっていて(もちろんバスケットをするため)、そこを今は仕事場にしておられる。 というのは、井上さんは週末から上野の森美術館で始まる個展のための作品をそこで描いているのである。 キャンパスの大きさが半端じゃないので、体育館に工事現場のような足場を組んでいる。 お仕事の手を休めて、ゆらりと立ち上がってこちらを向く。 「こんにちは」 おお、立ち姿に後光が差している。 ここ何日もきれぎれにしか寝ていないそうである。 しかし、その笑顔は透き通るよ

    HanaUsagi
    HanaUsagi 2008/05/25
    人は単一のロールモデルが示す「すっきりした」プログラムに従って訓育されている限り、必ず技術的な限界にぶつかる。
  • 六甲山から広島へ - 内田樹の研究室

    金曜日の教授会を途中で抜け出して、六甲セミナーハウスで基礎ゼミのフレッシュマン・キャンプ。 渡部先生のゼミとご一緒で総勢40名。 マニュアルができていて、ちゃんと前の祈りも、讃美歌も、聖書朗読も、奨励もある。 私はこういうふうにきちんとしたプロトコルが整っていることはたいせつだと思う。 場を一気に圧倒するようなカリスマ的な人がいれば、できあいの儀礼に頼る必要はない(その人のふるまいそのものがプロトコル化するからである)。 しかし、われら常人にはそれほどの人間的迫力は望み難い。 だから、「かつて場を一気に圧倒した人が践んだ手順」を儀礼として再演するのである。 私はこの知恵を深いと思う。 焼き肉パーティ、礼拝とミーティングをさくさくと済ませて(ついでに長説教10分間。どうして私は説教をはじめると止めることができぬのであろう・・・) 別に学生たちを叱っての「説教」ではなく、語義通り「教えを説い

    HanaUsagi
    HanaUsagi 2008/05/12
    最近コンピューターやロボットに個体としての境界面を持たせすぎているのではないかと考えている俺にジャストなエントリー
  • わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる: 学力低下の本当の原因

    教育の荒廃が叫ばれている。 学校、保護者、子ども自身、そしてそれらを取り巻く環境――官僚、政治家、教育委員会、地域社会が制度疲労に陥っている。教育亡国論が喧しくとも思考停止と非難合戦、手をこまねいているばかり。教育現場は完全に活力を失っており、責任転嫁の応酬に明け暮れている。 ■ 教育改革の担当者は誰か? 象徴的な例を、いくつか挙げよう。ひとつめは、NHK世論調査(※1)だ。「教育改革の担当者は誰か?」という問いかけに対し、こんな結果が得られた。 注目すべきは、教育のまさに現場にいるはずの「教師」と答えたのが、たった8%ということ。あまつさえ、「父母」と答えたのがわずか2%は情けない。いわゆる「お上」任せである。「教育」は政争の具に貶められ、人質化している。そして、いまどきの教師、両親は、当事者意識を完全に欠如しており、犠牲になるのは子どもたちだ。 ■ 4脚のニワトリ、絵の具でできる「き

    わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる: 学力低下の本当の原因
    HanaUsagi
    HanaUsagi 2008/04/01
    人間は変わらんね
  • 新入社員がやってくる──専門知識を教える技術:第1回 “分かりやすく説明”しては、いけないんですか? (1/5) - ITmedia Biz.ID

    第1回 “分かりやすく説明”しては、いけないんですか?:新入社員がやってくる──専門知識を教える技術(1/5 ページ) 4月は人事の季節。新入社員や異動してきたチームメンバーたちに“専門知識の教育”を施さなくてはなりません。「簡単に言うけど、なかなか難しいんだよ」と悩む方も多いのでは? 今回の短期集中連載では、その方法を徹底的に説明します。 4月になれば大学を出たての新入社員が入ってきます。入ってきたらすぐに“新人教育”をしなければなりません。この連載では、その中でも“専門知識の教育”をテーマにとことん語る予定です。 なお、「専門知識」というのは「その仕事・その会社に特有の知識の体系」のことであって、決して「○○士(師)」といわれるような特定の資格に直結するものばかりではありません。例えばどんな仕事にも「業界用語」がありますね。IT業界なら「要求定義」「仕様書」「コード」、金融業界なら「元

    新入社員がやってくる──専門知識を教える技術:第1回 “分かりやすく説明”しては、いけないんですか? (1/5) - ITmedia Biz.ID
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