「ボロ物件で不動産投資を始めて、約4年で本業の収入を越えた」と話すのは、年収200万円台のサラリーマンAさん。 戸建て物件5棟を所有する彼は、築30年以上のいわゆる「ボロ物件」ばかりに投資しています。 中には外壁や床がボロボロで、とても住めそうにない物件もあったとか。 しかし「マイホームを探している人が敬遠するような物件こそ、安く手に入る」と言います。 それはもちろんそうでしょうが、ボロ物件から確実に収益を得られるようにするテクニックとは一体なんなのでしょうか? Aさんは言います。 「安さに惹かれて物件内覧をしても、多くの人はあまりのボロさに『これはダメだ』と諦めてしまいます。要はリフォーム後の姿を想像できていないんです。けれど、どんなにボロでも木造なら500万円のリフォーム予算で十分に蘇ります。確かに人口密集エリアの激安物件だと、狭小住宅(敷地面積が極端に狭い)や道路付けが悪くて再建築不
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