カルビーは、薄切りのジャガイモを揚げたあとにあぶった「炙(あぶ)りクリスプ」を、12月1日に発売する。あぶることで、イモのうまみが引き立つという。高級ポテトチップス「グランカルビー」の新商品として、大阪市の阪急百貨店うめだ本店だけで扱う。 味は、「しお」「カマンベールチーズ」「北海道バター」「マロン」「ローストビーフ」「トマト&バジル」の6種類。1箱に4袋(計60グラム)入り、税込み580円。贈答用に、3箱(1921円)と6箱(3681円)の詰め合わせも用意する。(新宅あゆみ)
開発中に終戦を迎え、幻の戦闘機と言われる「火龍」の部品と見られるジェットエンジンの一部が、東京・三鷹市の大学構内で見つかり、専門家は、当時の航空技術を知る上で非常に貴重な資料として注目しています。 24日は、戦時中、この戦闘機の開発に関わっていた民間企業の研究所の跡地にある東京・三鷹市の国際基督教大学で、系列高校の高柳昌久教頭らが記者会見を開きました。 この中で高柳教頭は、みずからの教え子でこの大学に通う男子学生が、地域の歴史を調べる中で、平成27年6月に、学内の資材置き場に置かれていた部品を見つけたと説明しました。 報告を受けた高柳教頭が研究機関などに詳細な分析を依頼したところ、残されている設計図と構造が似ていることや、当時、貴重だったステンレスが素材に使われていたことなどから、「火龍」に搭載予定の部品と推定できることがわかったということです。 会見に同席した戦闘機などに詳しい日本航空協
外国映画(洋画)を日本で上映する際、劇中音楽の著作権者らに支払われる使用料が「海外に比べて著しく低い」として、日本音楽著作権協会(JASRAC)が事実上の値上げを求めた。映画界には動揺が広がっているが、映画音楽をめぐって何が起きているのか。 2%と0・0007% JASRACが11月8日に東京都内で記者会見し、洋画で使われる音楽の使用料の変更を求めた。 JASRACは、自分たちに作品を委託している作曲家、作詞家らに代わって音楽の使用料を徴収する組織で、洋画についても、全国の映画館で構成する「全国興行生活衛生同業組合連合会」(全興連)を直接の相手として徴収している。 JASRACは今回、その額が洋画の興行収入(劇場での飲食物販も含んだ売り上げ)に見合っていない、と指摘している。 いくらか。1本18万円だ。「1本」といっているのは、映画館の数や動員観客数を計算には入れない、という意味。つまり興
こんにちは。 恋愛・婚活コンサルタントの菊乃です。 ご相談にいらっしゃる女性の中には30代以上で実家暮らしという方も。事情があって実家暮らしというわけでもなく、実家にいること前提で生きて来てしまったのです。 仕事を選ぶ際も家から通える範囲で探し、家に人生を合せる彼女たち。それを普通と思っているうちはなかなか出会いが難しいでしょう。 その縁、男が逃げ出す特徴を説明します。 (1)やってもらうのが当たり前。他人に対して「〇〇してくれない」と要求してばかり 家が用意され、食事が用意され。もしかしたら進学先や就職先も親が決めてくれたところに行っているかもしれない実家暮らし女性たち。 何かやってもらうことが当たり前になりすぎているのです。 「住宅補助を出してくれないから実家暮らしなのです」 「合コンに出向いたのに誘ってくれないから相手がいないのです」 自分の人生なのに誰かが決めてくれる、用意してくれ
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