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2018年2月13日のブックマーク (3件)

  • メモ:三浦瑠麗氏の「大日本帝国が本当の意味で変調を来した二年間」のナゾ - 虚構の皇国

    炎上した三浦氏のコメント 2017年8月12日、東京新聞で特集記事「気分はもう戦前? 今の日の空気」が掲載された。この記事は「今の社会に、戦前のかおりがしないか」という問いかけで構成されたもので、ここに国際政治学者・三浦瑠麗氏が登場していた。「全否定は過去見誤る」と題されたコメント記事で、三浦氏は「「戦前回帰」を心配する方々が思い描く「戦前」のイメージに不安を覚えます」と嘆いてみせた。 彼女によると「大日帝国が当の意味で変調を来し、人権を極端に抑圧した総動員体制だったのは、一九四三(昭和十八)〜四五年のせいぜい二年間ほどでした。それ以前は、経済的に比較的恵まれ、今よりも世界的な広い視野を持った人を生み出せる、ある種の豊かな国家だった」のだそうだ。 すぐにわかることだが、敗戦前までの「人権抑圧」は、何も1943年にはじまったわけではない。1925年の治安維持法の制定以降の共産党員や労

    メモ:三浦瑠麗氏の「大日本帝国が本当の意味で変調を来した二年間」のナゾ - 虚構の皇国
  • 海外「俺の国の国歌にしたいw」 日本のロックバンドの楽曲が世界のハートを鷲掴み

    今回ご紹介する映像は、日のラウドロックバンド「打首獄門同好会」の、 「布団の中から出たくない」という楽曲のミュージックビデオです。 この曲ではそのタイトル通り、寒い冬に誰もが抱く、 「布団の中から出たくない」という思いが綴られており、 ミュージックビデオには、LINEスタンプなどで大人気のクリエーター、 るるてあ氏が書き下ろしたペンギンの「コウペンちゃん」を起用。 可愛らしさと激しさが共存する仕上がりになっています。 海外サイトが英語字幕を付けて投稿したところ大反響を呼び、 翻訳元の1つには3万近いコメントが寄せられています。 冬の朝、「布団(ベッド)の中から出たくない」という痛切な思いは、 世界共通のものであるようで、共感の声が殺到していました。 海外「これが俺の国の国歌なら…」 800人の『ラピュタ』合唱に外国人鳥肌 翻訳元■■■ ※特にイヤホンなどで視聴する際は音量にお気をつけくだ

    海外「俺の国の国歌にしたいw」 日本のロックバンドの楽曲が世界のハートを鷲掴み
  • 寺がヤミ金、5億収益か…宗教法人を課税通報へ : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    佐賀県の宗教法人がヤミ金融を営み、約5億円の収益を上げていたとして、兵庫県警は、法人と代表らを国税当局に課税通報する方針を固めた。 代表らは資金の貸し付けと同時に、借り主に陶器などを高値で買わせるなどし、その代金で実質的に利息を得ていたという。県警は、宗教活動を装っていたと判断した。 法人は、佐賀県伊万里市の寺院を所在地とする「至誠光魂寺(しせいこんごうじ)」。代表の立石扇山(せんざん)被告(77)(公判中)ら5人は昨年11月、出資法違反(超高金利)容疑などで兵庫県警に逮捕され、その後、起訴された。 起訴状などによると、立石被告らは2015~16年、兵庫県内の中小企業など7社に計430万円を貸し付け。利息は、借り主に花瓶などを高値で買わせたり、架空の女神像建立計画に寄付させたりして得ていたといい、法定利息(1日当たり0・3%)の十数倍にあたる計約85万円を利息として受領した、とされる。

    寺がヤミ金、5億収益か…宗教法人を課税通報へ : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)