ブックマーク / www.itmedia.co.jp (2)

  • 自分の時計を“スマートウォッチ化”できる――台湾メーカーの「iMovement」に注目

    スマートウォッチブームはここのところ一段落。「Apple Watch」発売直後の盛り上がりがウソのように、最近はあまり新製品の話も聞かれません。しかし海外の展示会へ行けば新興系メーカーから今もさまざまなスマートウォッチが発売されています。 最近のトレンドは、機能を盛り込んだ「高機能なIT製品」よりも、日でも発売されているWithingsの「Active」のような、見た目はクラシカルで一見すると普通の腕時計にしか見えないような製品です。スマートフォンが高機能化すればするほど、腕にはめる時計はそのコンパニオンではなく、逆にアナログなものを求めてしまうのが人間の心理なのかもしれません。 日時計協会のデータを見ると、腕時計(ウォッチ)の世界の生産台数は2013年に下げ止まり、2014年、2015年と上向いています。そんな腕時計メーカーがスマートフォンからの通知を振動やライトで知らせてくれる簡易

    自分の時計を“スマートウォッチ化”できる――台湾メーカーの「iMovement」に注目
  • 富士通「FMV-BIBLO MT」に見るWindows 7 マルチタッチの“実用度”

    富士通「FMV-BIBLO MT」に見るWindows 7 マルチタッチの“実用度”:元麻布春男のWatchTower(1/2 ページ) Windows 7で標準サポートされたタッチ機能 好調なスタートを切ったWindows 7は、Windows Vistaをベースに手を加えたOSだ。改良点は、メモリの使用量、互換性、起動/終了時間の短縮など多岐に及ぶが、最も顕著な違いはユーザーインタフェースにある。タスクバー、ジャンプリスト、デバイスステージ(デバイスとプリンター)、Aeroの拡張などさまざまな部分に手が入れられ、改善が行われている。 こういった一般的なGUIとしての改良に加え、Windows 7のユーザーインタフェースとして新たに追加された機能が「タッチ」だ。Windows Vistaでは、それまでオプション的な扱いであったスタイラスペン入力機能(タブレットPC機能)をOSの標準機能と

    富士通「FMV-BIBLO MT」に見るWindows 7 マルチタッチの“実用度”
    Haneda
    Haneda 2010/02/25
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