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フリージャーナリストの 日隅一雄 の 「現時点での最高責任者はだれ?」 との追及に黙りこくる東京電力 ニコニコと同じものを別の日本人が上げてます。
【苫米地英人×山路徹】 テレビが隠す真実を伝えるテレビ「サイゾー×APF THEハードトーク」。その第2弾は、APF通信社の代表である山路徹氏と、脳機能学者の苫米地英人氏の特別対談をお送りします。テーマは、「マスメディア報道の限界と、ネットによる報道革命」。本編でまず2人が語り合ったのは、3年前にミャンマーの反政府デモを取材中に、軍兵士に射殺されたジャーナリスト・長井健司さんについて。APF所属だった長井さんは、苫米地氏の友人でもあった――。 いまだ事件の真相も明らかにされず、長井さんの遺品であるビデオカメラも返却されていないという現状の裏にある政府や外務省の対応とは? そうした状況を通して見えてきた、長年、報道の前線にいた山路氏が近年感じる「マスメディア報道の限界」、そして今、報道の現場、それを受ける市民側に何が起こっているのか?を語る。一方、苫米地氏は、インターネット技術による報道革命
Some cars drive directly into the horror. Dramatic scene and sounds. At the end a man attempts to rescue people caught by tsunami. RIP
液状化現象 水道管が壊れたのでその水が泥と一緒に出てきたのかもしれません ※BPO...http://www.bpo.gr.jp/ ※2011年11月8日追記...この災害動画をテレビで(報道番組・日々のニュースその他のいずれにおきましても)使用されることにつきましてはしばらくの間遠慮させてください。TBS様2011年年末災害番組につきましては10月に使用許諾のご連絡をいただきすでにお返事してしまっていますので例外といたします。この場に番組名の記載がない報道番組や日々のニュース等でこの映像を見かけられた場合は、その番組やニュースが無断使用されているものとご判断ください(無断使用している番組は把握しています)。 ※この動画の使用に際し金品類の授受は今までもこれからも一切ございません。今後の日本その他地域における地盤の改良や災害に強い建築物構築物の設計の一研究資料として役立つことを切に願っ
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