2019年7月13日のブックマーク (5件)

  • 約300のワイナリーが日本ワインブームを支える!|第2回「日本ワイナリーアワード」は15ワイナリーが最高位の「5つ星」を獲得 | サライ.jp|小学館の雑誌『サライ』公式サイト

    のワイナリー数は現在、約300にも上り、大変な人気を博しています。一方、ワイナリー数が増えるにつれて、「どのワインを選べばいいのかわからない」といった消費者の意見があるのもまた事実です。 「日ワイナリーアワード」は、そういった声に答える形で、ワイナリーそのものを格付けをしようと昨年、創設された賞です。 6月、その第2回目となる発表会と表彰式が行われました。審査委員長は東京・押上でワインバーとワインショップを手掛ける「遠藤利三郎商店」の遠藤利三郎さんです。 「ワインの銘柄をテイスティングし、評価するコンテストは非常に多いですが、そういうときに上位に入ってくるワインはもともと生産数が少なく、手に入りづらいという特徴があります。そこでワインの銘柄ではなく、ワイナリーそのものを評価することで、多くの方がワインを買う一助になればと考えました」と語ります。 最高位は「5つ星」で、さらに「4つ星

    約300のワイナリーが日本ワインブームを支える!|第2回「日本ワイナリーアワード」は15ワイナリーが最高位の「5つ星」を獲得 | サライ.jp|小学館の雑誌『サライ』公式サイト
  • 新「iPadOS」をiPadにインストールしてできること|@DIME アットダイム

    ■連載/石野純也のガチレビュー 2010年の登場から約9年。ついにiPadのOSが、iOSから独立する。その間、iPadはマルチタスクやApple Pencilなど、iPhoneにはない様々な機能を取り入れてきたが、iPadOSの誕生を機に、よりその独自性を高めていくことになる。その第一弾となる初代iPadOSでは、ウィジェットの常時表示やApple Pencilの応答速度向上、手書き用ツールのAPI公開など、iPadに特化した新機能が盛り込まれた。 ベースはiPhone用に提供されるiOS 13と同じため、見た目が大きく変わって見やすい「ダークモード」に対応するほか、「地図」「写真」といったアプリもリニューアルされる。さらに、ファイルアプリが大幅に改善され、フォルダやファイルの管理がよりしやすくなるうえに、外部メモリのデータを読み込むことも可能になる。一言で表すなら、よりPCのようなデバ

    新「iPadOS」をiPadにインストールしてできること|@DIME アットダイム
  • 女性用の服は「女性の体を綺麗に見せる」事に全振りして機能性を蔑ろにしている物が多いので、そっちからも歩み寄ってほしいという声に賛同の声多数

    もりなが @mmk00 女性用の服、「女性の体を綺麗に見せる」ことに全振りしすぎて「ポケットはないから荷物は全部手で持ってくれ!」とか「生地がペラペラだからお尻にパンツの形が透けるけどそのへんは自分でなんとかしてくれ!」みたいなのが多すぎて、そっちからも歩み寄ってくれぇ…ってなる 2019-07-11 09:26:48 もりなが @mmk00 ものによっては「へえ、こんな薄手のキャミソールなのに、どこで終わってるかはっきり浮き出すもんだな」って鏡で自分の後ろ姿見て感心することあるもんな むしろ高いスカートの方が生地がやわらかいのか綺麗に浮いたりする 裏地もあるのに… 2019-07-11 09:26:48

    女性用の服は「女性の体を綺麗に見せる」事に全振りして機能性を蔑ろにしている物が多いので、そっちからも歩み寄ってほしいという声に賛同の声多数
  • レストラン|LYURO東京清澄【公式】

    営業時間 7:00-22:00 / 不定休 / TEL:050 3188 8919/席数54 ブレックファスト7:00-10:00 (Lo 9:30) ランチ11:30-15:00 (Lo 14:30) ディナー17:00-22:00 (Lo 21:00) *その他の時間帯は、各種ドリンクと軽のみをご提供いたします。 *最新の営業時間については「TOPICS」欄をご確認ください。 “かわてらす”へとつながる2階部分には、バーベキューレストラン「PITMANS」とクラフトビールのブルワリー「清洲橋醸造場」がございます。 「スロースモークバーベキュー」をテーマに長時間手間暇かけて調理したプルドポークやグリルBBQスタイルのお事、クラフトビールや自然派ワインに合うタパスなどの各種おつまみスタイルのメニューもお楽しみいただけます。 塊肉や産地直送の旬の野菜はシーズニングやマリネードにこだわり、

    レストラン|LYURO東京清澄【公式】
  • “水辺テラス”といえば天王洲と清澄白河! 絶対に人気が出そうな新鉄板店をご紹介!

    夏が近づいているが、まだ梅雨模様。早く思いっきり外に出たい衝動にかられる。 格的な夏が来る前に、事前準備を! ということで、今回は夏が似合う水辺テラスのお店をご紹介。 東京の二大ウォーターフロントといえば、天王洲と清澄近辺だが、 水辺というロケーションが限られているため、未だ定番のお店が人気! そんな中でも今回は、新たな定番になりえるお店をピックアップした! 天王洲で昼からビール後の東京湾クルーズ。まだ見ぬ東京がここにある! 『RIDE』@天王洲アイル 運河を活かした店づくりがユニークな天王洲エリア。昨年8月にオープンした『RIDE』には広々としたテラスがあり、開放的な雰囲気だ。 その向こうに運河が広がり、目の前には桟橋がある。実はここからウォータータクシーを使えるのが、この店の強みのひとつ。 プリフィクスのスペシャルランチとビールを楽しんだ後に、東京湾や隅田川へクルーズ散歩に出かけられ

    “水辺テラス”といえば天王洲と清澄白河! 絶対に人気が出そうな新鉄板店をご紹介!