今季のアクセは大振りシルバー&ビーズネックレスに注目! 今年らしい取り入れ方って? 2024.Jul.04
掛け布団のように使う「睡眠用うどん」がネット上で話題になっている。ヘッドスパ「悟空のきもち」を経営するゴールデンフィールドの新商品で、従来の布団が”長方形”だとすれば、縦に切り込みを数本入れたようなものだ。外観がうどんのようになっている。 「タテ麺」と称した細長いクッション8本と、並べたタテ麺の両端を固定する「ヨコ麺」から構成される。タテ麺の間から手足を出して、抱きまくらのようにして眠ることも出来る。 同商品は8月7日に公式サイト上で商品ページを公開すると、ネット上で「意外と良さげ」「すべてが理にかなっている上に、インパクトがある」といった声があがった。 同社広報担当者は「約8時間で初回生産分500枚がすでに完売しました。こんなにネットでバズるとは思っておらず、驚いています」と明かした。 手足を出し、タテ麺数本を抱きしめて眠る「抱きまくらモード」も 同社は商品サイトで「新しい布団の開発依頼
水曜日のファッションコラムは、KUMICOさんが担当。最旬プチプラアイテムを活用した大人の着こなしを提案します。今回紹介するのは、GUの「リブガウン(7分袖)」。1枚羽織るだけで今っぽい着こなしが叶うのが魅力です。 コーデの仕上げに羽織るだけで今っぽい着こなしが叶う「ロングカーディガン」。今年は長め丈がトレンドですね。 GUで見つけた「リブガウン(7分袖)」(1990円)はシアー感があり、黒でも涼しげ。さらに7分袖で手首がスッキリ見えるので、時計やアクセサリーとのバランスも取りやすそうです。 ■シンプルコーデには少量の華やぎをオン 今回はノースリーブTシャツ×デニムのコーディネートに合わせました。非常にシンプルですが、ロングデザイン効果で存在感のある着こなしに。 デニムはセルフカットした無印良品のBOYFITデニム。スキニーでタイトに仕上げるのもよいですが、ちょっとラフ感をプラスしたいとき
コーディネートに何か足りないな…と思ったときに役に立つのが肩掛け。アラサー女子のなかではすでに定番となっている着こなしだけど、実は少しずつ進化しているって気づいていましたか? あなたがやっているその肩掛け、実はちょっと古かったりするかも!? 第1回目では最近人気がじわじわと復活!最新の「たすき掛け」のやり方を紹介します。 ビッグサイズのシャツをたすきを結ぶように斜めに ショルダーバッグみたいに斜めに掛けるのが最旬 ショルダーバッグを背負うような感覚で肩掛けをするのがトレンド。通常の肩掛けよりも長さが必要なので、肩掛けするものはビッグサイズであることが大切。シャツ¥36,000(マディソンブルー)カットソー¥9,000(ebure)スカート¥11,000(リー/リー・ジャパン カスタマーサービス)バッグ¥38,000(サマンサタバサ/サマンサタバサ ルミネ新宿店)イヤクリップ¥17,500(
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