![Red Hat、Red Hat Enterprise Linux 9.2の提供開始とRed Hat Enterprise Linux 8.8の近日提供を発表](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/b977c99dd3aded4e2a8c1a0b56010062bc0a9a8e/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fcloud.watch.impress.co.jp%2Fimg%2Fclw%2Flist%2F1500%2F565%2Fredhat.png)
東日本電信電話(以下、NTT東日本)は5月12日、2022年度の決算と2023年度の業績予想を発表した。2022年度の営業収益は前年度比で158億円減となる1兆7022億円だったものの、営業利益は前年度比で65億円増の2854億円で11期連続の増益、かつ過去最高益となった。 2022年度決算、11期連続で増益 営業収益の内訳を見ると、東京2020大会関連の反動を受けて固定音声関連(専用線)が315億円減となった。また、Wi-Fiの大口顧客の解約などもあったという。高付加価値サービスの拡大や不動産の売却などを実施したものの、結果的に158億円減となっている。 NTT東日本の2022年度決算概況 営業費用には、燃料費の高騰に伴う電気料金の値上げが響いた。電気料金だけでも187億円の増加となり、大きな影響を与えたという。一方で、エヌ・ティ・ティ・ブロードバンドプラットフォーム(NTTBP)の減損
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く