近年街のいたるところで見かける“家系ラーメン”。海苔、チャーシュー、ほうれん草がのった豚骨醤油ラーメンは、濃厚ゆえ手がのびない人もいるでしょう。しかし、最近洗練されたものが登場しています。そんな“おとなの家系”をご紹介します。 『こいけのいえけい』 @巣鴨 おとな世代も納得!家系小池スタイルは品良く軽やかな旨さ 湯気の立つスープを口へ運べば、すっと舌に溶け込むような、そのなめらかさに目を見張った。こちらは淡麗系煮干しで人気の『らぁめん小池』が不定期に出していた限定の味を引っさげ立ち上げた新ブランドだ。 豚骨醤油ラーメン(並) 850円(味玉+110円) 『こいけのいえけい』豚骨醤油ラーメン(並) 850円(味玉+110円) 食感良く茹でた小松菜に低温調理の薄切りチャーシュー、アクセントの玉ねぎとトッピングも見事! 豚のゲンコツや背ガラ、鶏ガラを4日間炊いて寝かせたスープに、同系列の『キング
私のような“飲兵衛さん”の間で話題になっているテレビドラマ「#居酒屋新幹線2」(TBS系)の放送が始まり、新幹線内での至福の一杯に共感している方々もいらっしゃることでしょう♪ 同番組では眞島秀和さん演じる主人公のサラリーマンが、日帰り出張の帰りに自分へのご褒美として自ら厳選した地酒とおつまみに舌鼓。新幹線で自分だけの最高の“居酒屋タイム”を過ごすわけですが、ワインラバーとしては、ぜひ「新幹線でワイン♪」の扉も開いていただきたい!! エキチカ・エキナカコンビニを侮るなかれ 「でも新幹線じゃグラスがないから、おいしくワイン飲めないでしょ! そもそもビールや酎ハイみたく缶で売ってないでしょ?」との皆様からのお声がすぐ届きそうですが…そんなことはございません! 駅ビル・駅構内のコンビニを侮るなかれ!! お仕事帰りや旅の移動中を、これまでとは一味も二味も違う気分にさせてくれる至福の「一缶」をご紹介し
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く