ブックマーク / toriburo.hatenadiary.com (14)

  • 豊平川湖畔ルート散策 - 六時のおやつ

    camera: OM SYSTEM OM-1 Mark II lens: M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro ↑ ドロノキハムシ…北海道森林害虫という不名誉な虫だが写真に撮るとそれなりにカッコイイ! camera: OM SYSTEM OM-1 Mark II lens: M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro ↑ ヒメコガネ…こやつも北海道森林害虫というより、ハムシ系(葉っぱをべる昆虫)は大体が害虫扱いだ。 camera: OM SYSTEM OM-1 Mark II lens: M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro ↑ オオトゲシラホシカメムシ…カメムシの模様は人の顔に見えたり、時には宇宙人に見えたり相変わらず面白い。 2つの白い点が特徴のカメムシだ。 camera: OM SYSTEM

    豊平川湖畔ルート散策 - 六時のおやつ
  • セミを自宅で羽化させてみた - 六時のおやつ

    camera: OM SYSTEM OM-1 Mark II lens: M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro ↑ 25日の夜に捕獲したセミの幼虫(メス)を自宅に持ち帰ったのは羽化を撮影しようと思ったからだ。 部屋のカーテンにセミを置き、部屋の電気を消して暗くする。 下から上に登っていくセミが上に到達したら、また下におろす。 スマホの灯を頼りにそんなことを数回繰り返していたら、セミが動かなくなった。 2~3分様子を見て動く気配のない事を確認したので部屋の電気をつける。 camera: OM SYSTEM OM-1 Mark II lens: M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro ↑ まだかまだかと待つこと47分、ついに背中の縦線の所から割れた! camera: OM SYSTEM OM-1 Mark II lens: M.ZU

    セミを自宅で羽化させてみた - 六時のおやつ
  • M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro 1本勝負 - 六時のおやつ

    camera: OM SYSTEM OM-1 Mark II lens: M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro ↑ ムシヒキアブ…昆虫を捕らえて体液を吸うが、人間を刺したりはしない。 比較的動き回ることも少なく、写真に撮りやすい被写体の部類かと思う。 そーっと近づくと、こんな感じで撮れる。(トリミングあり) camera: OM SYSTEM OM-1 Mark II lens: M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro ↑ エゾオオマルハナバチ…似たようなハチでセイヨウオオマルハナバチという種がいるが これは特定外来生物として道内の生態系への悪影響が懸念されている。 尚、北海道では防除活動を展開しており「セイヨウオオマルハナバチバスターズ」として ボランティアを募集しているのでお手すきの方は大至急お願いします笑 camera:

    M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro 1本勝負 - 六時のおやつ
  • NIKON Z8+NIKKOR Z 100-400mm f/4.5-5.6 VR Sで虫を撮る!! - 六時のおやつ

    camera: NIKON Z8 lens: NIKKOR Z 100-400mm f/4.5-5.6 VR S ↑ ムネアカオオアリ…クロオオアリと並ぶ日最大のアリである。 女王アリがヤフオクで売られているとはなぁ。 camera: NIKON Z8 lens: NIKKOR Z 100-400mm f/4.5-5.6 VR S ↑ ウズキコモリグモ…ではないかと思っているのだが、はたして正解は… camera: NIKON Z8 lens: NIKKOR Z 100-400mm f/4.5-5.6 VR S ↑ クジャクチョウ…特に珍しくもなく、よくみるチョウだ。 この子たちは11ヶ月も生きるそうだ。 camera: NIKON Z8 lens: NIKKOR Z 100-400mm f/4.5-5.6 VR S ↑ ナツアカネなのかアキアカネなのか分からないけど、こういうフツーのト

    NIKON Z8+NIKKOR Z 100-400mm f/4.5-5.6 VR Sで虫を撮る!! - 六時のおやつ
  • ちょっと居酒屋とBARに行って来た - 六時のおやつ

    camera: NIKON Z8 lens: NIKKOR Z 24-120mm f/4 S ↑ 昨日は久しぶりに一杯ひっかけに行ってきた。 camera: NIKON Z8 lens: NIKKOR Z 24-120mm f/4 S ↑ どこに行ってもあれば必ず頼むイカ焼き これってどこでべても特にアタリハズレがないと思う camera: NIKON Z8 lens: NIKKOR Z 24-120mm f/4 S ↑ ビール爆飲み、ツマミはポップコーン けっこうべたけど写真撮るの忘れた

    ちょっと居酒屋とBARに行って来た - 六時のおやつ
  • スズメとカメとアメンボウ - 六時のおやつ

    camera: NIKON Z8 lens: NIKKOR Z 100-400mm f/4.5-5.6 VR S ↑ すずめちゃん、このモフモフ感がたまらない camera: NIKON Z8 lens: NIKKOR Z 100-400mm f/4.5-5.6 VR S ↑ 中島公園では過去一 鮮明に撮ることが出来たミシシッピアカミミガメ! 流石400mmのレンズ。 テレビ番組の「緊急SOS!池の水ぜんぶ抜く大作戦」では必ずと言っていいほど捕獲される 害来種のカメだ。 昔は「ミドリガメ」という名でお祭りのカメすくいで人気者だった。 尚、2023年の6月1日から、ミドリガメと、アメリカザリガニは「条件付特定外来生物」に指定され、 野外へ放したり逃がしたり、販売、購入などは原則禁止され、違法行為は、重い罰金・罰則の 対象となり違反すると3年以下の懲役、または300万円以下の罰金となる。 ca

    スズメとカメとアメンボウ - 六時のおやつ
  • NIKKOR Z 100-400mm f/4.5-5.6 VR S で昆虫撮影も面白いかも - 六時のおやつ

    camera: NIKON Z8 lens: NIKKOR Z 100-400mm f/4.5-5.6 VR S ↑ 当は「滝野すずらん丘陵公園」にチューリップを撮りに行ったのだけれど ピーカンなのとちょっと枯れ気味で元気が無かったので、NIKKOR Z 100-400mm f/4.5-5.6 VR S を使って虫でもマクロ的に撮ってみようかとウロウロとし始めた。 2Cm位のバッタの幼体がいたので撮ってみた。 このレンズはなかなか寄れるので色々と融通が利くと思う。 camera: NIKON Z8 lens: NIKKOR Z 100-400mm f/4.5-5.6 VR S ↑ シオヤトンボがいた。 今年の初トンボはシオヤトンボ、最初はシオカラトンボかと思っていたが尾に黒い部分が ない事にPCで気づいた…ちょっと嬉しい。 カエルの鳴き声聴こえたけど姿は見えず… セミが沢山鳴いていたけれ

    NIKKOR Z 100-400mm f/4.5-5.6 VR S で昆虫撮影も面白いかも - 六時のおやつ
  • ソメイヨシノ - 六時のおやつ

    camera: LEICA Q2 lens: SUMMILUX 28mm F1.7 ASPH. ↑ ソメイヨシノです。 木の幹に咲く桜が好きなのは背景が茶で花弁が引き立つからなのだと思う。 大した理由でもなく自分でもびっくりした。 camera: LEICA Q2 lens: SUMMILUX 28mm F1.7 ASPH. ↑ 賑やかなのも良いが、こんな風にポツンというのも好きだ。 今にも落ちてしまいそうな線香花火に通ずる風情を思ふのは僕だけか。

    ソメイヨシノ - 六時のおやつ
  • ウィンバリー MH-100とレオフォトMPG-01 - 六時のおやつ

    camera: LEICA Q2 lens: SUMMILUX 28mm F1.7 ASPH. ↑ 左がLeofoto(レオフォト)MPG-01、Wimberley右が(ウィンバリー ) MH-100。 これは何かというと一脚用のジンバル雲台だ。 望遠レンズを付けたカメラを手持ちするのとで、一脚に付けた時の楽さは別世界。 腕のプルプルとは無縁だ。 camera: LEICA Q2 lens: SUMMILUX 28mm F1.7 ASPH. ↑ 昨年の12月にNIKKOR Z 180-600mm f/5.6-6.3 VRを持って鳥を撮ってたら腕がプルプルして辛かった。 歳を取っているということを生まれて初めて知ったのであった。(by64歳) 一脚(GITZO カーボン 4型 6段 GM4562)にレオフォト付けるとこんな感じだが、興味のない人には意味不明な絵づらでしかない。 これにカメラを

    ウィンバリー MH-100とレオフォトMPG-01 - 六時のおやつ
  • やっちまった - 六時のおやつ

    camera: LEICA Q2 lens: SUMMILUX 28mm F1.7 ASPH. 昨日は居酒屋へ行くことになったので慌ててリュックにleicaQ2とNikon Zfを詰め込んで出かけた。 実はNIKKOR Z 26mm f/2.8とNIKKOR Z MC 50mm f/2.8の2を買ったのでZfで試し撮りでもしようかと思ってたからだ。 先ずは生ビールを注文。 テーブルに置かれたビールをよそにカメラの設定に大忙しな自分…消えてゆくビールの泡。 カメラとの格闘も無事終え、さぁ撮影だ! すると、すぐさまTHE YELLOW MONKEYのJAMが脳裏をよぎる ♪居酒屋でシャッターを押しました 相方は嬉しそうに 「ZfにはSDカードが入っていませんでした」 「いませんでした」 「いませんでした」 僕は何を思えばいいんだろう 僕は何て言えばいいんだろう はい、もう感の鈍い方でもお分か

    やっちまった - 六時のおやつ
    Hanzolifegym
    Hanzolifegym 2024/05/01
    自分も先日SDカード入れ忘れて出かけましたが、microSDが入っていたので何とかなりました。それ以来気を付けるようにしています。お互い気を付けましょう!
  • OM SYSTEM OM-1 Mark II 導入 - 六時のおやつ

    camera: NIKON Zf lens: NIKKOR Z MC 50mm f/2.8 ↑ OM SYSTEM OM-1 Mark II とレンズM.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macroを今年の昆虫撮影の為に導入した。 Nikonのシステムでもマクロは揃えているがボディ+レンズではちょっと重いからだ。 以前はSONY α7RⅣにLAOWA 60mm F2.8 2X ULTRA MACRO を付けて昆虫撮影をしていたが、とても軽かった。 比較して見ると↓ SONY α7RⅣ+LAOWA 60mm F2.8 2X ULTRA MACRO=1,083g Nikon Z8+NIKKOR Z MC 105mm f/2.8 VR S=1,450g OM SYSTEM OM-1 Mark II +M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro=696

    OM SYSTEM OM-1 Mark II 導入 - 六時のおやつ
  • 札幌は風が冷たくて寒いよ - 六時のおやつ

    camera: NIKON Zf lens: NIKKOR Z MC 50mm f/2.8 ↑ 昨日撮影散歩に出かけたが風が冷たくて30分も外に居られなかった腰抜けです。 心なしか写真も暗~いものになってしまった。 camera: NIKON Zf lens: NIKKOR Z MC 50mm f/2.8 ↑ とにかく、色の付いてるものを探し、ようやく見つけた黄色い花。 来週あたりは中島公園にも桜が咲くだろうな。

    札幌は風が冷たくて寒いよ - 六時のおやつ
  • Nikon Zf+NIKKOR Z 26mm f/2.8でお散歩 - 六時のおやつ

    camera: iPhone 15 Pro Max ↑ 今日はSDカードの入れ忘れの無いように注意して散歩に出かけた。 camera: NIKON Zf lens: NIKKOR Z 26mm f/2.8 ↑ 中島公園にはエゾヤマザクラが咲いていたし、カメラマンが沢山いた。 みな、スマホかと思ったけれど予想以上にミラーレス一眼で驚いた。 camera: NIKON Zf lens: NIKKOR Z 26mm f/2.8 ↑ 若者たちも楽しそうにしていた。 気温は15℃だけれど、風もなく心地よかった。

    Nikon Zf+NIKKOR Z 26mm f/2.8でお散歩 - 六時のおやつ
  • ピラニア - 六時のおやつ

    camera: NIKON Z8 lens: NIKKOR Z 50mm f/1.2 S ピラニアと言う魚を初めて知ったのは小学生の頃だった。とても怖い魚だと思った。 何故ならば、昭和のドキュメントテレビで見たアマゾンのピラニアは、川に何かの肉を投げ入れられると物凄い水しぶきを上げ 大群で鋭い歯を武器に襲いかかる殺人魚だったからだ。 アマゾンの川にひとたび落ちてしまえば、たちまち骨になってしまうのだ。 (実際はそんなことはなく、人間のような大きなものが川に入るとピラニアは逃げて行くらしい) そんな恐怖から一生アマゾンには行かないと幼心に決めたはずだったのに… 大人になってアマゾンプライム会員になるとは思わなかった。

    ピラニア - 六時のおやつ
    Hanzolifegym
    Hanzolifegym 2023/11/11
    子供の時見た川口浩探検隊のピラニアは最強でした。
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