厳選 留学に役立つ本(おすすめ参考書・問題集) TOEFL・GRE・エッセイ・推薦レター対策 このページでは、私の経験にもとづき、留学準備(TOEFL受験、GRE受験、エッセイ、推薦レターの準備)で本当に役に立った本だけをまとめてみました。TOEFLの成績は、CBT270点(PBT換算637点)(L 27,G27,R27でライティングが5.5)でした。 GREのほうは数学800、分析700、語彙300の合計1800点とそれほど高くはありませんでしたが(GREの語彙300は何度振り返っても恥ずかしい点で、完全な失敗でした。) 私の使った参考書・問題集は情報としてかなり参考になると思います。 あと、メールなどであまりにも要望が多かったので、セクション2のライティングのコツをこちらにまとめてみましたので一読下さい。 もちろんここに紹介した以外の参考書・問題集も購入しましたが、中身が悪いものが多く
英語学習時に気になるのは、何といってもまずは語彙力。いくら発音が良くても、社交性があっても、ある程度の語彙がなければ、そもそも英会話は成り立ちません。 もちろん会話力も求められますが、語彙を増やすためのトレーニングを日々続けることが重要です。そこで、オンライン上で人気の語彙力を測定できるサイトをご紹介します。 Test your vocab 単語力測定は3つのパートに分かれ、パート1で一般的な単語をどれだけ知っているか、パート2でより難易度の高い単語をどれだけ知っているかを診断します。 やり方は簡単。知っている単語にチェックを入れていくだけでOKです。ラストのパート3では、自分の年や母国語、英語学習歴などの情報を記入しますが、必須ではありません。 これまでに20万人が利用した結果からの分析によると、ネイティブが挑戦するとスコアは20,000〜35,000ほど、ノンネイティブの場合は、2,5
英語学習サービス「iKnow!」を運営するセレゴ・ジャパンは10月19日、TOEICテスト対策を目的に、ユーザーの学習データを分析した「苦手英単語・熟語トップ10」を発表した。 iKnow!の「TOEIC 600点を目指せ!」シリーズを利用する5万2020人のデータと、「TOEIC 800点を狙え!」シリーズを利用する2万6433人のデータを分析し、600点向けと800点向けのランキングを発表している。調査期間は、2011年1月27日~2012年10月8日。 TOEIC 600点を目指すユーザーの苦手英単語・熟語トップ10 cautious(慎重な) push for(~を得ようと努める) live up to(~に応える、沿う) go over(~をよく検討する) turn up(姿を現す) closely(厳密に、しっかりと) perceive(知覚する) come up with(~
» 【永久保存版】これは知らなきゃ損! アルファベット26文字の起源を示したイラストが実に面白い!! 特集 今やわれわれ日本人にとっても、親しみ深い存在となった “アルファベット”。普段アルファベットを使用する際、多くの人が何も意識せず、ただの記号としてアルファベットを使っていることだろう。しかしどの文字にも、起源というものがある。 それではアルファベット26文字は、一体どうやってできたのだろうか? その疑問にひとりのアーティストが答えてくれた。それもとても分かりやすく! Jason Novakという名前のそのアーティストは、アルファベット一文字一文字の形がどこからきたのかを、イラストを使って分かりやすく示した。すると海外ネットユーザーから大きな反響を得られ、FacebookやTwitterを通して、またたく間にそのイラストはネット上で広がっていった。 Novakさんのイラストによると、A
森沢洋介さんが提唱した英語学習法です。詳しくは公式サイトか書籍を読んでください。 マップに従って10ヶ月勉強した結果、TOEIC 890点を一発で達成できたので、その過程を出来るだけ詳細にまとめました。 なお、マップを理解していることを前提とし、それぞれのトレーニングのやり方は説明していません。 あなたが英語をモノにしたいと考えているのであれば、マップを一読することを激しくおすすめします。 TOP 2009年1月 TOEIC 300点前後(推定) ※数年前に大学の授業でやった模試がそれくらい 学生時代から英語は苦手で嫌い。推薦だったので学校の勉強はそれなりにやったが、受験英語はやったことがない。 発音記号がひとつも読めない。中学レベルの文法と単語はなんとか覚えているが、完了形と関係代名詞はあやふや。 2009年10月 TOEIC 890点 L460 R430 ※スコアシート マップに実現で
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新規アイテム 新規アイテムの学習を開始! 次の学習:1日後 学習毎に記憶強度が上がり「定着中」ゾーン へ。このゾーンの往復が脳科学のポイント! 復習! 次の学習:3日後 アイテムを忘れそうになると再び要復習ゾー ンへ。自動的に、要復習の指示が届きます 復習! 次の学習:3ヶ月後 ゾーンの往復毎に記憶強度が上がり、完璧に 覚えた段階でアイテムは「完了」ゾーンへ。
サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。
今日は英語について書いてみようと思う。 インドに来て半年が経った。日々の業務での同僚・上司とのやり取りはすべて英語のため、必然的に僕の英語能力は向上していると思う。 試験を受けていないからなんともいえないんだけど、主観的なエピソードでいいなら変化は以下こんな感じ。 話す:英文を頭の中で組み立ててから話すのではなく、話したいとなんとなく思ってることがそのまま言えるようになった 聴く:相手の言ってることを、タイムラグなく英語のまま理解できるようになった 書く:10行程度までのビジネスメールなら上司に書きなおされることがほとんどなくなった 読む:読むスピードと理解度が以前の2倍くらいに、知らない単語の出現率が半分くらいになった ちなみに僕のもともとの英語力だが、TOEICを指標とするならばインドに来る直前のスコアが820だった。820っていうスコアが高いのか低いのかは人によるけど、少なくともイン
先日書いた 図書館となら、できること番外編/マイナー言語のBookishな学び方 読書猿Classic: between / beyond readers で、ポストする際になって省略した、少年が語学学習に使ってるノートのことを人に話していたら、「むしろそれを書け」と言われたので、簡単に記す。 出典は ・鈴木 暁(1999)「中級フランス語の効果的学習教授法 - 理想的なノートの作り方」『Les Lettres francaises』 19, 67-75. である。下に示す図もこの論文から借用してある。 鈴木氏はフランス文学の研究者だが、この方式はフランス語以外に、もちろん語学学習にも、他にも精読(intensive reading)が必要なあらゆる分野で使える。 「図書館となら、できること」に登場する少年は、数学の問題演習にもこの方式のノートを使っている(訳文のパートに解答を書く)。 原
英語力をつける上で、語彙力の強化は欠かせません。外国語教育の分野では、語彙力は読み書きはもちろん、リスニングやスピーキングなどの、コミュニケーション能力をつける際にも欠かせないものだと言われています。 しかし、残念ながら日本の英語教育において、高度な英語力を身につけるだけの語彙指導はなされていないのが実態のようです。文部科学省の「学習指導要領」では、中学・高校の6年間で、2,700単語を学習することが義務づけられています。しかし、2,700単語では、英語を高度に使いこなすには十分であるとは言えません。例をあげれば、TOEICやTOEFLで高得点をとるためには、約8000語~10000語が、大学の教科書などの専門的な英文を読みこなすには、10,000語以上の語彙力が必要だと言われています。 英語を自由に使いこなしたいと思ったら、中学・高校で学習した2,700語の語彙を、その3倍にも4倍にも増
2020年8月31日(月)をもちまして、nanapiに関わるすべてのサービスは終了いたしました。 nanapiは、2009年のサービス開始より「みんなで作る暮らしのレシピ」という考えのもと、ユーザーの皆さまに生活に関する様々な「ハウツー」を投稿していただく投稿型ハウツーサービスとして運営してまいりました。 約11年間にわたって皆さまからご支援をいただきサービスを継続できたこと、nanapi編集部一同、心より御礼申し上げます。 掲載されていたコンテンツなどのnanapiについてのお問い合わせは、nanapi@supership.jp までお願いいたします。 長きに渡りnanapiを応援してくださり、本当にありがとうございました。
当サイト「TOEIC・TOEFL・英語勉強法 by よこちゃん」について � 理系で、高校では通知表で赤点をとるレベルだった筆者が、TOEIC480→900を取得した過程や、そのときに行った英語勉強法を掲載しています。目標としていたTOEIC900を達成したので、最近は英語リスニング無料学習館の運営や、中国語の習得にも力を入れています。 <スコア推移> 2005年11月・・・480点(L260:R220) 2006年03月・・・590点(L305:R285) 2007年03月・・・755点(L385:R370) 2008年03月・・・740点(L360:R380) 2008年06月・・・840点(L450:R390) 2008年09月・・・785点(L445:R340) 2009年01月・・・875点(L485:R390) 2010年03月・・・870点(L455:R415) 2010年1
今日は趣向を変えて英語学習について。 何故なら、今日は私が留学を決意して英語の勉強を始めた日だから(笑)。 英語学習の基礎筋力として、単語力は重要って話です。 1. 英文を読むのが苦痛な人は、まずは自分の単語力を疑ってみよう 英語学習に一番役に立つのは、とにかく大量の英語をインプットすることだ。 英字新聞、英語の本などとにかく英文を大量に読む。 Podcast、英語ニュースなどとにかく聞く。 これは正しいのだが、ボキャブラリーが不十分な状態でこれをやるとかなりの苦行である。 英文を読むときは「辞書など調べず、文中から意味を推測しろ」と誰もが言うし、私も今までのエントリでそう書いてきた。 でも、これはある程度単語力がある場合の話である。 もしあなたが今勉強してる英文を読んでいて(例えば試験向けの読解問題集、英字新聞) 一文に一語以上知らない単語が出てくるようであれば、その文章を読むには明らか
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