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universityに関するHappy-Worldのブックマーク (6)

  • 【勉強法】『現役東大生がこっそりやっている、すごい! 勉強のやり方』清水章弘 : マインドマップ的読書感想文

    現役東大生がこっそりやっている、すごい! 勉強のやり方 【の概要】◆今日ご紹介するのは、当ブログでもスマッシュヒットとなった、『現役東大生がこっそりやっている、頭がよくなる勉強法』の続編。 前作同様、図解形式のムックで、お求めやすいお値段となっています。 アマゾンの内容紹介から。勉強する人にとって、何よりの課題は「どうやってモチベーションをキープするか」。学びを「試練」でなく、「楽しみ」に変えるコツ。 ここだけ読むと「モチベーションの」のようですが、今回はそれ以外の部分もお送りします! Tokyo University / James Willamor 【ポイント】■1.効果大の「返し縫い記憶法」 たとえば単語のノート(1ぺージ10語くらいが適量です)を3ぺージ分覚えたいとしましょう。 (1)1ぺージを2分で覚え、覚えたかどうか、1分でテストします (2)次に、2ページ目を2分で覚え

    【勉強法】『現役東大生がこっそりやっている、すごい! 勉強のやり方』清水章弘 : マインドマップ的読書感想文
  • すべての若い人に読んでほしい、今季のアメリカで最高の「卒業生に贈るスピーチ」 - ICHIROYAのブログ

    はてなブックマークを見ていたら、ドロップボックス社CEOのドリュー・ヒューストン(Drew Houston)氏のMITでの卒業式のスピーチが良かったという記事が人気を集めていて、興味深く読んだ。 「人生のコツはこの3つだけ」Hiro Blog 彼は1983年生まれ、現在30歳である。 若くして大成功をおさめた天才起業家であり、その彼の話なので、もちろん、とても説得力がある。 しかし、もうひとつ、この卒業式シーズン(アメリカの)に、大きな感動を生んだ、卒業生に贈られたスピーチがある。 それは、作家、George Sanuders氏によって、Syracuse Universityで行われたもので、全文がネット上に書き起こされている。(原文はこちら) (Googleで検索すると、なんと何万、何十万件もヒットする。それほど、急速に共有されている) (追記:動画も上がっています:コメントで教えていた

    すべての若い人に読んでほしい、今季のアメリカで最高の「卒業生に贈るスピーチ」 - ICHIROYAのブログ
  • 東は慶大院、西は京大院 ともに2年連続で首位 | NIKKEIリスキリング

    「知名度」が基準に 調査は、東日と西日のそれぞれで通ってみたい国内の大学院(経営学修士=MBA=または類するコース)を1位から3位まで選んでもらい、1位は3点、2位は2点、3位は1点を配点して総合点でランキングした。 その結果、首位は東日が慶應義塾大学大学院の経営管理研究科(1477点)、西日は京都大学大学院の経営管理教育部(1753点) となった。 東西の首位となった両校を選んだ理由をみると、慶大院経営管理研究科は、「知名度が高いから」が46.9%と最も多く、「企業から評価されている」が23.7%、「ビジネススクールとしての歴史がある」が20.3%で続いた。 一方、京大院経営管理教育部については、やはり「知名度が高いから」が56.7%でトップだった。以下、「卒業生が優秀だから」が20.8%、「企業から評価されている」が13.9%となった。 東日の2位は早稲田大学大学院商学研究科

    東は慶大院、西は京大院 ともに2年連続で首位 | NIKKEIリスキリング
  • 日本の大学生はなぜ勉強しないのか

    今週号のメルマガ「週刊 Life is Beautiful」に向けて、「日の大学生はなぜ勉強しないのか」という文章を書いたのだが、特に冒頭の部分はぜひとも多くの人に読んで欲しいので、引用する。 NHKニュースで「日の大学生が予習復習のために費やす勉強時間は一日平均39分」というデータが発表されていました。まさに「ぬるま湯大学」です。私が大学(早稲田大学)に通っていた時も似たような状況でしたがが、これが日の国際競争力をなくしている原因の一つであることをより多くの人が強く認識すべきだとつくづく思います。 私は米国の大学(University Washington)でも勉強した経験がありますが、日の大学とは全く異なっていました。まず第一に、予習をしていかなければ全く授業について行けません。授業にもよりますが、90分の授業の準備に1〜3時間の予習が必要です。 例えばビジネス戦略の授業の場合

  • 何を読もうか迷った時のために→Googleが選ぶ世界の名著120冊(2012年版)

    これまで何度かやった、Google Scholarの被引用数表示機能を使って、書籍について被引用数の多い順に並べたものの最新版である。 Google Scholarの被引用数表示機能を使うので、昔の文献ほど不利な扱いになる。非ヨーロッパ語の文献についても同様である。 また《名著》ということと、邦訳が手に入りやすいという理由から書籍に限ったので、被引用数が多くても論文は拾っていない。 これは学術コミュニケーションが論文を中心に行われるハード・サイエンスの諸分野がごっそり落ちてしまって、人文書中心のリストになってしまう以外にも、いろいろ問題がある。 たとえばロナルド・コースのEconomicaに掲載された論文The Nature of the Firm"(1937年)と、Journal of Law and Economicsに掲載された"The Problem of Social Cost"

    何を読もうか迷った時のために→Googleが選ぶ世界の名著120冊(2012年版)
  • アメリカ大学院留学までのスケジュール - Willyの脳内日記

    謹賀新年。 新年に目標を立てる方も多いと思うので、 今日はアメリカ大学院留学を目指す人のスケジュールについて書きたい。 周りに経験者がいないと留学のスケジュール感を掴むのは案外難しい。 例えば日国内の大学入試で、高校3年の1月になってから、 「東大に入りたいのですけど」と真顔で予備校の窓口に 相談に来る人はいないだろう。 しかし留学に関しては情報不足からそういう事が起こりがちである。 全てのスケジュールは最終目標から逆算して考えるべきだ。 2012年9月から大学院に留学したいとしよう。 準備期間を考えると渡米は7~8月あたりだろう。 ビザの申請は6月くらいで、そのためには5月上旬くらいには 大使館の予約をした方が良い。 そのためには4月中に進学先を決めるのが理想的だ。 通常、一流校の願書締め切りは前年末だから11年12月だ。 合格発表は2012年の2月から4月上旬頃となる。 願書のフォー

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