「障害」はイメージ悪いから「しょうがい」に決定→忘れて「障害」と表記→謝罪…大分県 1 :☆ばぐた☆ ◆JSGFLSFOXQ @☆ば ぐ 太☆ Mkつーφ ★ :2012/04/20(金) 12:27:16.00 現場発:障害か 障がいか 表記を巡り揺れる九州・山口/「負のイメージ助長」「気にならない」 「障害」か「障がい」か??。これらの表記を巡り公的機関が揺れている。平仮名派は「『害』には負のイメージがあり、偏見を助長しかねない」と言い、漢字派は「平仮名にしても差別がなくなるわけではない」と主張。大分県人権教育研究協議会は昨秋、広報誌に「障害」を使ったとして1ページを割いて「おわび」を掲載した。条例は漢字なのに担当課名が「障がい福祉課」の自治体もあり、現場からは「問い合わせが絶えない」と悲鳴にも似た声が聞こえてくる。 混乱の背景を追った。 大分県人権教育研究協議会は広報誌「じんけん」(