グリーンラッシュ @Talbotoge ここで書いても無駄かもしれないけど、最近の秋葉原はもう最低だ。アニメセンターという公共施設のような場所でさえ、こんなものを平気で売っている。外国の観光客がどんな目で見てるか知ってるのか? 「日本を心底軽蔑する」とある人は言い帰った。 pic.twitter.com/ZadxgfdIXE
息子の担任は板書をしない。 どうしても何か手書きする必要がある場合は、ペンタブのようなものを使う。書いたものは電子教材が映るスクリーンに表示される。 ICT一本槍の教員かというとそうでもない。 「できるだけメモはPCでとってください」とは言うものの、紙と鉛筆を使うことも認めている。 もっとも、ほとんどの児童は授業でノートパソコンを使っている。 支給品でも5万円で買わされた端末でもない。児童というか親兄弟の私物だ。 「古いPCでもお下がりでも良いです」、「キーボードと液晶とマウス(トラックパッド)がついているものにしてください」、「購入する場合は『新品で一番安いノーパソ』を買ってください」と、学期始めの保護者会でアナウンスがあった。 父兄(フェミニストすまん)からのクレームはなかった。 どの家にも旧式のノートPCくらいはあるのだろう。 それに新品を買っても3万円程度で済む。 塾代よりは安いし
手軽なおやつやちょっとしたおかずとして便利な食品、魚肉ソーセージ。 そんな魚肉ソーセージたちを、「ムキやすさ」「直立性」「長さ」「太さ」「色つや」といった観点から見つめ直してみたい。
桜が例年よりも早く開花し、はてなブログにも写真が数多く投稿されています。 週末の4月4日は皆既月食。全国的に雨も心配されていますが、夜桜と月食を同時に楽しむことができるかもしれません! 今回の週刊はてなブログでは、「桜が上手く撮れない」「知り合いに褒められたい」「そんなことより美味い酒が飲みたい」そんなみなさんのために、参考になりそうなエントリーを紹介します!! 桜を撮影する時に気をつけたい3つのチェックポイント 桜を撮ってみたものの、思ってたより暗かったりしませんか? ポレポレとうさん ( id:polepole103) さんのエントリーでは、写真を明るくするススメのほか、ピントの合わせ方、あえて逆光で撮るテクニックなどを紹介しています。ちょっとしたひと工夫であなたの写真が劇的に変わります! oyakode-polepole.hatenablog.com 【桜】ピンク色を強調して鮮やかに
南アフリカでオットセイが大型のサメを襲う写真が撮影され、従来考えられていた生態を大きく逸脱する驚きの行動に対して海洋生物学者たちの間で困惑の色が広がっています。 Revenge of the seals: Marine mammals spotted killing SHARKS and eating their guts off the coast of South Africa | Daily Mail Online http://www.dailymail.co.uk/sciencetech/article-3012926/Revenge-seals-Marine-mammals-spotted-killing-SHARKS-eating-guts-coast-South-Africa.html オスのオットセイは最大で全長2.3m、体重200kgから300kgまで成長しますが、普通
アイヌ人が単純に「先住」と言えるかどうかについては、まじでさきほど挙げた「アイヌ学入門」を読むのをお薦めします。けっこう複雑なことがわかります。ぼくは(小説の関係で)アイヌ関係の本はけっこう読んでいるのですが、これは画期的な本です。ゲンロンカフェで著者をお呼びしたいくらい。— 東浩紀 hiroki azuma (@hazuma) 2015, 4月 3アイヌ人は民族でしょう。先住かどうかは、その言葉に与えた定義によるでしょう(国連の話はしらん)。瀬川氏の本は、アイヌ人と日本人がともに縄文時代の列島人の子孫で、けっこう行ったり来たりしてたって書いてるでしょう。なにを理解に苦しむのよ。— 東浩紀 hiroki azuma (@hazuma) 2015, 4月 3瀬川拓郎『アイヌ学入門』をアイヌは先住民族じゃなかったんだ、と読むのは早計。先住民族性とは植民地主義によって生み出されたものであり、瀬川
■ 関連タグ 一ツ橋二ノ禄 終末期医療 エッセイスト 一ツ橋二ノ禄 2015年01月22日 MRIC by 医療ガバナンス学会 発行 http://medg.jp 新年早々縁起でもないが、多死社会だそうだ。人口が減り始めたということは、経済成長などできっこないことは誰だってわかる。資金の投入先を変え若い人にチャンスが平等にいきわり、その才能を存分に発揮できる社会を目指さないと、この国の勢いは益々衰える。 しかし、人間はなかなか死がない。いや、死ねない、死なせてくれないといった方がいい。なんとかならんのやろか・・。手っ取り早いのは、老人に早く安らかに死んで頂くしかない。つまり、早死のすすめである。 期せずして、昨年11月に20代の若い米国人女性が安楽死を求めて居住する州を変え、医師により処方された薬を飲んで安楽死したことが話題になった。欧州でも同じようなことがあったと聞く。しかし、日本では
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