2016年2月22日のブックマーク (4件)

  • 水素水の宣伝をニセ科学と呼ぶしかない理由(2016/02/20) — Y.Amo(apj) Lab

    1つ後の太田氏からの指摘をうけて、タイトルを変更しました。臨床試験等が行われている水素水は通常の科学の研究の対象であり、ニセでもなんでもありませんが、現在判明している効果や効果があるための条件を無視したり逸脱した内容で効果効能を謳う宣伝はニセ科学と呼ぶしかない、という趣旨です。水素水全部をニセ科学というつもりはありませんので、「宣伝」を追加しました。 【注意】このページの内容は商品の説明ではありません。商品説明中に出てくる水の科学の話について、水・液体の研究者の立場から議論しているものです。製品説明は、議論の最後にある、販売会社のページを見てください。 「水素水はニセ科学で効果なし!詐欺と言われている理由について!」 が反論になっていないので、コメントしておく。 まず、上記のページでも協調されている「2007 年に米国医学雑誌ネイチャーメディシンにて日での研究結果の論文が発表されました。

    Harnoncourt
    Harnoncourt 2016/02/22
    水素+貴金属でいろいろ還元する実験をしていたのでもっと安い鉄でできないかな?と思ったら理研が研究してた。 http://www.riken.jp/pr/press/2013/20130627_2/ 反応速度が速いので、ニトロ基の還元(発熱反応)はちょっと怖いね。
  • 久米宏への壇蜜の返しが上手すぎて思わず唸った話 - 四条通り週末.com

    です。 週末は嫁の母が我が家に遊びに来てくれていました。 嫁の母が来ると、娘が嫁の母にくっつきっぱなしで若干寂しいのですが、娘の面倒をそれはもう見てくれるので、かなり大助かりです。洗濯や風呂掃除と娘をお風呂に入れるのは僕がやりますが、それ以外は大体やってくれます。ご飯も美味しいですし。 今日は嫁は出かけて、僕と娘と嫁の母で昼ご飯をべに行きました。その帰りに散歩していて娘は寝ました。嫁の母はその間に実家に帰ったのですが、娘が起きたときの反発が今から恐ろしいです。とりあえずなだめるために、ファミマのドーナツ買ってきました。 今日の一曲 ALMIGHTY FIVE MONKEYS SNAIL RAMP 価格: 200円 スネイルランプは「マインドユアステップ」の一発屋と思われることが多いですが、実はそれ以降の曲の方が僕は素晴らしいと思います。特に、この曲。単なるJスカのスケールを超えた名曲

    久米宏への壇蜜の返しが上手すぎて思わず唸った話 - 四条通り週末.com
    Harnoncourt
    Harnoncourt 2016/02/22
    2丁目で人気がある理由はこれですね。最近2丁目行ってないけど/私くらいの年齢になると最近=10年前です(絶望)
  • 増えてきましたLEDの不点灯 - 栄電気のココロ

    栄電気の周りで起こる出来事を書いています。お客様との出来事や電気の事、江東区亀戸から発信しております。 電気屋としては何とも言い訳がましいのですが、長寿命をうたって勧めてきたLED電球ですがボチボチ切れてきました。 当初10年の寿命という事で販売を始めましたが、工業製品である以上個体差があるのは当然なのですが、あるメーカのLED電球ではこりゃ欠陥でしょ? と思えるくらい寿命が短い商品もあります。 今ではどこも10年寿命とは言わなくなりました。 40,000時間寿命というのもどうかな? でも省エネには間違いありません。そして今回のような不具合は機会を見つけて製造メーカーに言うようにしています。 そんな不点灯になったLED電球をちょっと解体してみました。 私は以前からこのスリムな形は信用していませんでした。 放熱が悪いんじゃないか? ギザギザのついたヒートシンクのついたLED電球の方が何となく

    増えてきましたLEDの不点灯 - 栄電気のココロ
    Harnoncourt
    Harnoncourt 2016/02/22
    我が家のリビングの電球型蛍光灯は、10年持ってるやつと、3年くらいで灯かなくなるものがあって面白い。前者はでかくて、後者は小型。そういうことか。
  • インドネシア高速鉄道 建設開始の見通し立たず NHKニュース

    との激しい受注競争の末、中国が建設を請け負うことになったインドネシアの高速鉄道は、起工式から21日で1か月がたちましたが、必要な手続きが不足しているとして監督官庁からの認可が下りず、建設開始の見通しが立たない事態になっていて、国内で計画の先行きを不安視する声が高まっています。 インドネシア政府は、中国への発注を決めた理由について、国家の財政負担がないことや、日よりも2年早い3年という工期の短さを挙げていて、先月21日には、建設に当たる合弁企業のほか、インドネシアのジョコ大統領と中国の王勇国務委員ら両政府の関係者も出席して起工式が行われました。 21日で、起工式から1か月となりましたが、工事を監督するインドネシア運輸省から建設の認可は下りておらず、工事が開始できない事態になっています。 この理由についてインドネシアの運輸省は、具体的な建設計画が140キロの区間のうち5キロ分しか提出され

    インドネシア高速鉄道 建設開始の見通し立たず NHKニュース
    Harnoncourt
    Harnoncourt 2016/02/22
    文書が中国語で英語い翻訳させるという手戻りがあった以外は大きな問題とは思えない。工期は楽観的だけど、最初から人海戦術(主に中国から投入する)で乗り切る腹積もりの計画ですよね。