長谷川黄身子 @ hasegwa3 作家。S社の文庫本の背表紙はブルー。B社はグレー。G社は失念。私的アカウントにつき、ペンネームは省略。AV撮影強要を許すな。拷問AVという名の、傷害罪AVに表現規制を! 性の自己決定権を問題視するアカウント。(軽度の知的障碍者のAV出演へのサインは、自己決定権の行使と言えるのか?)
長谷川黄身子 @ hasegwa3 作家。S社の文庫本の背表紙はブルー。B社はグレー。G社は失念。私的アカウントにつき、ペンネームは省略。AV撮影強要を許すな。拷問AVという名の、傷害罪AVに表現規制を! 性の自己決定権を問題視するアカウント。(軽度の知的障碍者のAV出演へのサインは、自己決定権の行使と言えるのか?)
こんにちは、九條です。 「もしかして自分は萌え豚ではないだろうか?」と考えたことは、誰でも一度はありますよね。 僕は高校生の頃からこの難題と戦ってきました。 ローゼンメイデンのアニメを楽しく鑑賞し、雛苺のかわいさに心を奪われていたら、ふと「あれ? 僕って萌え豚なのか?」という考えが頭をよぎりました。 いやいや、そんなわけはない。僕はそんな気持ちで作品を観ていない。ローゼンメイデンの練られたストーリー、キャラの面白い掛け合いに魅力を感じているのであって、「萌え」なんてものに惹かれているわけではないはず。 でも雛苺はかわいい。 それはともかく。 あれから10年の月日が経過し、僕は立派な萌え豚へと成長したブヒ。 そんな僕が、未だ萌え豚である自覚が芽生えていない方々のために、潜在的に萌え豚であるかどうかを診断したいと思います。 (個人が製作した診断ですので、診断の信憑性の責任は負えません。自己責任
鱧はうまい。ほろっとした口ざわり、主張の強い骨の匂い、ぎゅっと噛み締めるといくらでも出てくる旨み。うなぎや穴子などは脂の味で子供の味、とつくづく思う。 しかし関東ではほとんど召し上がっておられない。ぜひ召し上がって。美味しいから。 ①手軽に:スーパーで今の時期ならお目にかかることもあるボタンハモ。あれでもちょっと工夫すればそこそこうまい。鱧はポテンシャルが高いから。そのままだとやや臭みがあるのと皮が硬いので沸騰したお湯にさっとさらすといい。さらしたあと、決して水にとってはいけない。そのままあら熱をとろう。チューブでもいいから梅肉で召し上がって。 ②本格的に:この時期は祇園祭の時期でもある。そのため、毎年京都の実家に帰省するのだが、親父が凝り性なので帰省に合わせて魚屋さんで骨ぎりを済ませた鱧を買ってきて家で湯引きをしてくれる。もちろん湯引き後は水にはさらさないし冷やさない。これがうまい。これ
例えば、恋人ができないという人に対して「異性との関わりが少ないのですか?」と言うとする。 この質問は恋人の候補となりうる人との関わりの有無を問うていると多くの人は理解すると思うが、問われた人が異性愛者でなければ意図を正しく表現していないことになる。 現状の日本語には「性の対象となる性」を表す語が無いため回りくどい言葉を使わざるを得ないことがよくある。 「性指向」という言葉はあるが、これはその性をもつ人を指すことはできない(「女性と話す」とは言えるが「性指向と話す」とは言えない)。 社会のあり方は言葉に反映される。異性愛以外を排除しない社会においては、異性愛を前提しない言葉が必要なのだ。
世に多くある「境界」の中でも、人にとって最も冒しがたく明確な境界というのは、「生」と「死」の境界であろう。「生きている」ことと「死んでいる」こと、あるいは「生物」と「無生物」。その間には相互の往来が不能な絶対的な境界があると、思われがちである。しかし、結論から言えば「生物」と「無生物」の境界は、一般に思われているよりはるかに曖昧なものだ。その曖昧さを生み出している存在の一つが、本稿の主役、ウイルスである。 昨年『ウイルスは生きている』(講談社現代新書)というタイトルの本を上梓させて頂いたが、このタイトルに対する反応には、正反対の二つのものがあった。一つは「ウイルスが生きてるって、当たり前じゃないの?」というものであり、もう一つは「こりゃまた、ずいぶんと挑戦的なタイトルですね」というものである。典型的には、前者は一般の読者から、後者は生物学に知識がある人からの反応である。 「ウイルスが生きて
スピッツ - 1987→ 今年はスピッツ結成30周年記念ということでシングルコレクションが発売され、その中に収録された新曲の一つがコチラ。 この曲は「結成当初のスピッツが新曲を作ったら」というコンセプトで作られていて、MVの内容も結成当初から今に至るまでのライブの映像という内容。イントロや節々がインディーズ時代の「泥だらけ」という曲だったりとマニアックなファンが思わずニヤリとしてしまう内容になっております。 個人的にはギターのテッちゃんの変貌ぶりの激しさがツボ。毛の変わり具合に恐れがない。頭皮リスクを抱えながら戦ってるんだなって思いました。 この曲を聴きながら考えていたのだれど、30年って凄いなって思いまして。名前を出すとカドが立つので挙げないけど、スピッツの同世代のバンドなんて売れなかったバンドは大体解散してるし、売れたバンドは売れたバンドでソロ活動にのめりこんだりして活動休止したりとか
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