2017年10月6日のブックマーク (3件)

  • 日本、国連人権理事会の投票で同性愛者の死刑を支持 - 石壁に百合の花咲く

    2017年9月29日、国連人権理事会が、同性愛行為を死刑の対象にすることを非難する決議を実施しました。日は反対票を投じました。つまり、日はゲイを死刑にするのは人権侵害じゃないと思っているってこと。 詳細は以下。 Why did the US vote against banning the death penalty for gay people? · PinkNews ILGAの報告によれば、同性愛行為は現在世界72か国で違法とされており、うち6か国では死刑の対象となっています。9月29日、国連人権理事会は、「背教、冒涜、姦通、合意上の同性関係など、特定の形態の行為に対する制裁」としての「恣意的な、または差別的な」死刑に抗議するための決議をおこないました。この決議で、47の理事国中27か国が賛成票を投じ、13か国が反対、7か国が棄権したとのこと。Independentによれば、抗議に

    日本、国連人権理事会の投票で同性愛者の死刑を支持 - 石壁に百合の花咲く
    Harnoncourt
    Harnoncourt 2017/10/06
    ひどい/積極的に賛否を示すのは内政干渉とも言えるので、本来は棄権すべきだと思う。
  • 医療法改正のウェブサイト規制「Twitterやブログも対象にする方針」 範囲めぐり議論

    規制のポイントは「誘引性」と「特定性」。わかりやすく言えば「医療機関が患者を呼び込もうとしていて」「その医療機関を特定できるようになっている」かどうかだ。 ウェブサイトが「無法地帯」になっていたわけそもそも、なぜ、ウェブ上の医療広告が医療法上、「無法地帯」になっていたのか。それは、従来の医療広告の要件に「誘引性」「特定性」の他、「認知性」があったからだ。 認知性とはつまり、一般の人が「受動的に」医療広告に接するかどうかの基準。これまで、テレビCMや看板、折り込み広告は、内容に興味がなくても目に飛び込んでくることがあるため、規制の必要がある、という考え方だった。 この考え方に立つと、患者が自ら情報を求めて「能動的に」たどり着くウェブサイトは、規制の対象外になる。 しかし、最近は医療に関する情報を提供するウェブサイトなども、受診を検討する人の重要な情報源になっている。その中には「国民の健康を守

    医療法改正のウェブサイト規制「Twitterやブログも対象にする方針」 範囲めぐり議論
    Harnoncourt
    Harnoncourt 2017/10/06
    薬機法を改正するんじゃダメなのかな←薬機法は情報提供の正確性の担保が謳われているので、法改正は不要です。ただ薬機法は医薬品や医療機器のみを対象にしているので、これだけではカバーしきれないんです。
  • はてサにとっては理想的な党なんだろうね。 自民や小池、維新あたりは当然..

    はてサにとっては理想的な党なんだろうね。 自民や小池、維新あたりは当然支持できない。民主や民進はいまだに昔の失敗をほじくられる。 まあ「いやそんなに失敗でもなかったじゃん!?」と逆ギレ歴史修正に走ろうとする動きもあるけど。 社民党は共感はできるけど虫の息。 しかし大っぴらに共産党支持とも言いづらい。言うにしてもやたら言い訳が凄い。 そこへ堂々と支持を表明しても恥ずかしくない党が現れた、というだけの話。よかったね! いや当、あいつら支持しても、はてサの立場やプライドは傷つかずに済むからね。 選挙に負けても「やっぱジャップの有権者はバカだからしょうがねーわwww」で済ませられる。 何かの間違いで政権取っちゃってまた下手こく心配というのも当面はない。 高揚感の正体なんてホントこれだけ。具体的に何をするでもなく、自分の立場を守りたいばっかり。 まあ、自分の議席守りたくて必死な政治家にはピッタリの

    はてサにとっては理想的な党なんだろうね。 自民や小池、維新あたりは当然..
    Harnoncourt
    Harnoncourt 2017/10/06
    自分は夫婦別姓や戸籍制度に関しては極めてリベラルなスタンスなので、左翼勢力はコバンザメになってでも影響力を発揮しようとする公明党並のゲスさを見せてほしいです。