東大生の設定でやってるツイッターアカウントがあるんだけど、プロフに東大医学部ですって書いてネットにどこにでもあるような医療情報とかを「東大生がオススメする〇〇」などの見出しで書くと毎回2000RTくらいされる。 本垢で同じこと書いても全くバズらないどころかデマですか?みたいなクソリプがくる。 中身はどっちも高卒なんですけど、東大って肩書だけで世間からこんなにも圧倒的な信頼を得られるんですね。 小学生くらいの時に知りたかったな。
![高学歴の力を知って鬱になった。](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/b1638cdb5807a4788e4ba3c1109a984166e095fc/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fanond.hatelabo.jp%2Fimages%2Fog-image-1500.gif)
憧れの指揮者と話をした夜 私が大学を卒業した年、小澤征爾先生に推薦していただき、アメリカ、マサチューセッツ州のタングルウッドで開催される、タングルウッド音楽センターに参加したときのことでした。これは、名門ボストン交響楽団が開催するタングルウッド音楽祭の一環として毎年行われる夏季講習会ですが、ここに参加したことが、私の指揮者人生にとって一つの大きな分岐点となるのでした。 この夏季講習会は、1940年、当時ボストン交響楽団の音楽監督だったセルゲイ・クーセヴィツキーによって、バークシャー音楽センターという名前で創設されました。1970年には、小澤征爾さんが所長に就任。20世紀を代表するアメリカの大人気指揮者、レナード・バーンスタインを総合アドバイザーとして招くなどしながら、精力的に若者の指導にあたっていました。 バーンスタインは、当時、私にとって憧れの指揮者の一人でした。彼はバークシャー音楽セン
症状ゼロの状態で世界中に蔓延した病原体が突然一気に致死性を獲得し、世界中でバタバタ人が死に始める 国境封鎖なんかをしてみたりするんだが、全員感染してるから意味はない いよいよヤバいことがわかるにつれ、各国は莫大な予算を投じて特効薬研究を行うようになる 人口の3分の1とかが死ぬ頃には倫理基準を取っ払って人体実験をしたりもする でも人がドンドン死んでいくから国家機能は麻痺するし、研究のペースも少しずつ落ちる この頃には民間の飛行機や船なんてものは一切動いてなくて、研究者を載せた決死隊みたいなのがまばらに動くのみ それでも特効薬の完成まであと一歩!ってところで突然遺伝子配列が変わったりして、その頃には暴動が起きまくったりして各国政府は完全に倒れる 圧倒的な人手不足で研究の見込みは断たれる あと6年あれば特効薬は完成するはずなのに、毎日残存人口の数%が死んでいく 最後にはみんな何もできず横たわって
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