2020年2月22日のブックマーク (3件)

  • 韓国人「わたせせいぞうという日本人マンガ家の世界観が素晴らしい件」 : カイカイ反応通信

    2015年07月28日15:00 韓国人「わたせせいぞうという日人マンガ家の世界観が素晴らしい件」 カテゴリ韓国の反応マンガ・アニメ 463コメント 韓国のネット掲示板に「絵のうまい日のマンガ家」というスレッドが立っていたのでご紹介。 1. 韓国人(スレ主) Seizo Wataseというおじいさんマンガ家。 1945年生まれの70歳。 もともとマンガ家であるが、イラスト作家としても多く活動している。 カレンダーなども販売している。 キャラクターではなく、背景やメカ、全体的な雰囲気が印象的だ。 車を多く描く。 光沢をかなり丁寧に表現している。 このように。 工科大出身だったのかなと思い調べてみると、早稲田大学法学部を卒業したとのこと。 自動車のイラストで、たくさん仕事が入ってくるようだ。 大学の広告ポスターも描いている。 イラスト展示会も頻繁に開催しているそうだ。 みんなの笑顔。 動物

    韓国人「わたせせいぞうという日本人マンガ家の世界観が素晴らしい件」 : カイカイ反応通信
    Harnoncourt
    Harnoncourt 2020/02/22
    私が提唱する「韓国の泡沫文化が日本より30年(アメリカより50年)遅れてる説」を補強するエビデンスがまたひとつ追加/1960年代のアメリカのポップイラスト文化の影響が濃厚なので、レトロ感を覚えます。
  • ファンタジーの世界観設計における世代間格差を感じた話 - swatanabe’s diary

    ちょうど棚に「ダンまち」が見えたので、同作を例に話をスタートしましょう。 筆者は「ダンまち」の1巻を初めて読んだとき、スキルやステータス(作中ではステイタス)という概念が登場した点に違和感を抱き、しばらく拭い切れませんでした。こうしたゲーム的な概念がファンタジー世界で所与の設定となっている点に、ピンとこなかったからです。 通常、人間の能力が数値化され、一定以上の経験値を溜めたら自動で上昇する、ということはありません。現実世界ではもちろん、ゲーム以外の創作の世界でも。そもそも人間はそういう存在じゃないからですね。 「ダンまち」はそこを神様たちの恩恵という設定で補うわけですが、ファンタジー世界に「能力の数値化」「自動成長」「レベル」といったゲーム的な構造が持ち込まれている点に、最初は正直、納得感がありませんでした。 スキルも同様で、どうにもしっくりこなかったです。人間にとって戦闘技術や魔法は

    ファンタジーの世界観設計における世代間格差を感じた話 - swatanabe’s diary
    Harnoncourt
    Harnoncourt 2020/02/22
    文章力・表現力がない人が理解力のない人向けに提供する場合には良い手法ですね(このいわれよう)/超人ロックはラーニングで超能力を習得しますが、その能力の説明ないです。読み取れということですね。
  • Twitterで見掛ける“一般人風”漫画紹介アカウント、実は電子書籍サイトのステマだった―― 運営会社「誤解を招く表現となってしまった」

    「なかむら@漫画厨(@nakamura_comic)」「なぎ@異世界に転生したい(@nagi_comics)」「えま@旬な漫画をつぶやくネコ(@ema_comics)」――こんな名前のアカウントがTwitterのタイムラインに流れてきたことはありませんか。 一般人を装い、オススメの漫画を紹介していたこれらのアカウント。しかし、実際は電子書籍サイトがプロモーション目的で運用していたものだったことが分かりました。いわゆる「ステマ(ステルスマーケティング)」に該当するのではとネットでは指摘されており、運営会社は2月20日、編集部の取材に対し「誤解を招く表現となってしまったこと、深くお詫び申し上げます」と謝罪しました。 問題となっていたアカウント 筆者のタイムラインに流れてきていたツイート。プロモツイート機能を使っているため、ツイート下部に「プロモーション」という表記が付いているが、ツイート自体に

    Twitterで見掛ける“一般人風”漫画紹介アカウント、実は電子書籍サイトのステマだった―― 運営会社「誤解を招く表現となってしまった」
    Harnoncourt
    Harnoncourt 2020/02/22
    id:ivory105 氏「広告なのはみんな分かっていて、その上で「誰が広告を打っているのか」を伏せているのが問題」←これだよなあ。そういう広告はけっこうある。