コトバに関するHaruka_Kのブックマーク (5)

  • 矛盾塊

    矛盾塊とは題名・キャプチャー・作品の登場人物・台詞の全てが違うもので構成されるネタの一種に貼られるタグ。タグ・タイトル・キャプション・画像内のテロップなどの全てが矛盾しており、ツッコミの全てを力ずくでねじ伏せる。また、閲覧者のコメント欄やそれに対するレスも間違っている事が多い。 言葉で説明するより、画像を見た方が早いかもしれない。 発祥と構成 発祥は2ちゃんねるの同一AAが元である。 基形であるひよこの頭はジュウシマツ住職であるのは有名だが、胴体はパグで構成されている事は、家である2ちゃんねるでも余り知られていない。 この他に有名なのは体以外、ゲームの登場キャラクターで構成されるカービィが有名である。 例その1 タイトル:サンクス鹿島 キャプション:デイリーヤマザキ・ミニストップ イラスト内のキャラのセリフ:「ファミチキください」 イラスト内の吹き出し:ローソン イラスト内のキャラが着

    矛盾塊
    Haruka_K
    Haruka_K 2014/01/05
    "Ceci n'est pas une pipe" transplanted into Japanese internet culture. / surreal effect from contradiction between words and images.
  • The Saturday interview: Vivienne Westwood | Life and style | The Guardian

  • 人間の言葉を話す野鳥が急増? オーストラリア都市部での報告に懸念も。

    オウムやインコといった鳥には、身の回りの音や人間の会話を真似する能力があるが、オーストラリアでは最近、英語を話す野生のオウムやインコの存在が確認されたという。その原因について専門家は、近年起きた天災で生息地が都市部に移動したり、捨てられたペットの影響があると見ているそうだ。 豪紙ヘラルド・サンやオーストラリアン・ジオグラフィクなどによると、シドニーにあるオーストラリア博物館に、最近、言葉を話す野生のインコやオウムの目撃談が市民から寄せられた。ある人の話では、自宅の裏庭にいた鳥の群れに近付いて鳴き声を聞いてみると、そこにいたすべての鳥が「Who's a pretty boy then?」と英語で話しているようだったという。 同博物館のマーティン・ロビンソンさんは、こうした現象が起きているのは、ここ最近起きている同国の天災による生態状況の変化が影響していると見ている。 西部を中心とした10年近

    人間の言葉を話す野鳥が急増? オーストラリア都市部での報告に懸念も。
    Haruka_K
    Haruka_K 2011/09/24
    "ロビンソンさんはいま、「卑猥な言葉などの汚い言葉を教えられたペットが、群れに加わらないよう」危惧しているという。 " 心配するポイントそこなのか…
  • 世間のルールに背を向けろ - phaの日記

    NHKオンライン | オトナへのトビラTV 僕が出演したオトナへのトビラ第4夜、明日8月4日の正午から再放送だそうです。見逃した方はNHKオンデマンドでネットからも見れるみたいです。 放送を見ましたが、いい感じで僕の生き方や主張を分かりやすくまとめて紹介してくださっていたと思います。それで、番組を見て思ったこととか寄せられた感想とか、あと収録のときに喋ったけど使われなかった部分などもあるので、ちょっとブログでも補足的に書いてみようかと思います。番組自体は30分でしたが、番組の収録は3日間にわたって一日5、6時間くらい撮ったので使われていない部分も結構あるんだよね。 番組を見た人のコメントで多かったのが「京大を出たのにふらふらしてるなんてもったいない」とか「若いうちはいいが50代とかになってお金のない生活はキツイですよ」というものだったんだけど、確かに言っていることも分かるけど、それでも今

    世間のルールに背を向けろ - phaの日記
    Haruka_K
    Haruka_K 2011/08/05
    すごくしっくりくることば。
  • asahi.com(朝日新聞社):欲しかったのは本当の言葉 「秋葉原事件」とは何か - 文化トピックス - 文化

    欲しかったのは当の言葉 「秋葉原事件」とは何か(1/2ページ)2011年4月5日15時54分 無差別殺傷事件が起きて騒然となる東京・秋葉原の交差点 大沢信亮さん 秋葉原無差別殺傷事件に判決が下された。死刑だ。犯行直後には「社会に対する若者のテロ」とも呼ばれたが、公判が進むにつれて、虐待に等しい母親の躾(しつけ)がクローズアップされていった。だが裁判所は最終的な犯行動機を「インターネットの掲示板上での嫌がらせをやめてほしいと訴えるため」と認定。世間を騒然とさせた劇場型犯罪は静かに忘れ去られつつある。 事件が起こった2008年は、若者の労働運動が近年になく盛り上がりを見せた年だった。私自身がその渦中にいた。「ロスジェネ」と「フリーターズフリー」という若年労働をテーマにした雑誌を刊行し、いくつものシンポジウムに出席した。その席では主に労働の視点からこの事件について言及した。だが、組合の意義や派

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