2011年9月24日のブックマーク (2件)

  • 人間の言葉を話す野鳥が急増? オーストラリア都市部での報告に懸念も。

    オウムやインコといった鳥には、身の回りの音や人間の会話を真似する能力があるが、オーストラリアでは最近、英語を話す野生のオウムやインコの存在が確認されたという。その原因について専門家は、近年起きた天災で生息地が都市部に移動したり、捨てられたペットの影響があると見ているそうだ。 豪紙ヘラルド・サンやオーストラリアン・ジオグラフィクなどによると、シドニーにあるオーストラリア博物館に、最近、言葉を話す野生のインコやオウムの目撃談が市民から寄せられた。ある人の話では、自宅の裏庭にいた鳥の群れに近付いて鳴き声を聞いてみると、そこにいたすべての鳥が「Who's a pretty boy then?」と英語で話しているようだったという。 同博物館のマーティン・ロビンソンさんは、こうした現象が起きているのは、ここ最近起きている同国の天災による生態状況の変化が影響していると見ている。 西部を中心とした10年近

    人間の言葉を話す野鳥が急増? オーストラリア都市部での報告に懸念も。
    Haruka_K
    Haruka_K 2011/09/24
    "ロビンソンさんはいま、「卑猥な言葉などの汚い言葉を教えられたペットが、群れに加わらないよう」危惧しているという。 " 心配するポイントそこなのか…
  • The Post-underground Screening

    在前天,也就是7月23日看了Alison Klayman的纪录片AWW: Never Sorry。。(影片的官方网站提供介绍和预告片http://www.aiweiweineversorry.com/) 这是一部难得的完整纪录,(在这样一个时间,关于一个关键的角色)。比较客观、认真地追问了一个问题,一遍又一遍的:到底AWW是怎么从一位艺术家,成为了activist。 也展示了他在几个身份之下的活动:艺术家、activist、儿子、丈夫、父亲。 洪晃(那是洪晃么?)说,AWW的作品,不容人误解,没有误读的空间。AWW在一个电视台采访里说自己之所以成了activist,是因为:Don't want to be living in the denial of the reality(大概意思)。而说到现在和下一步,AWW说,自己像个下棋的人,对手走一步,自己走一步,而下一步是什么,他还在等。他认

    Haruka_K
    Haruka_K 2011/09/24
     友人の然さんがこんど梅田で開催する、中国のインディペンデント系映画の上映会。その他にもいろいろイヴェントあり。