現在はひとり暮らし 「二階幹事長は、夜は連日びっしり会合の予定が組まれていました。しかしすべてキャンセルとなり、議員宿舎と党本部の幹事長室を行き来する生活を送っています」(全国紙・二階番記者) 新年1月8日、二階俊博幹事長は党所属の国会議員に「会食自粛令」を発令した。「飲食を伴う会合への参加を控えること」や「20時以降の不要不急の外出自粛の徹底」を要請したのだ。 もとはといえばその2日前、自民と立民の両国対委員長の間では、国会議員の夜の会食についてルール作りを検討することで合意していた。 「しかし、自民党の森山裕国対委員長は当初から及び腰でした。森山氏は『菅総理と二階さんが仕事にならない』と漏らしており、会食を政治活動の柱にする2人の存在を常に気にしていたようです」(自民党中堅議員) 菅総理はホテルでの朝食に要人を呼び、会合を行ってきた。一方、二階氏も昼夜の会食で縦横無尽の動きをしてきた。
麻生副総理は自らが率いる派閥の会合で新型コロナウイルスの影響で国民生活に不便をお掛けしているとしたうえで、「悪いのはコロナだから」と述べました。 麻生副総理:「色んな意味で国民生活では色々、不便をお掛けしている。こういった話になると、誰が悪いとか飲食店が悪いとか、若いのがどうとか悪者探ししたがるけど、悪いのはコロナだからね」 一方、菅総理の新型コロナ対応を巡っては、野党から「後手後手だ」との批判が出ていて、内閣支持率の低下が続いています。 しかし、自民党の派閥幹部からは「誰が総理をやっても国民のいら立ちを止めるのは難しい」「政権というのは批判を受けるものだ」など、菅総理を擁護する発言が相次ぎました。
ツイッターは、アメリカにある中国大使館の新疆ウイグル自治区をめぐる投稿が人間性を否定する投稿を禁じた会社の規定に違反するとして、大使館のアカウントを一時停止したことを明らかにしました。 アメリカのメディアによりますと、中国大使館は今月、新疆ウイグル自治区の女性たちが解放され「もはや子どもを産む機械ではなくなった」とする内容の記事を紹介し、その後、ツイッターはこの投稿を閲覧できないようにする措置を取りました。 ツイッターの広報担当者によりますと、宗教や民族などに基づいて人間性を否定する投稿を禁じた会社の規定に違反したと判断し大使館のアカウントを一時停止したということで、大使館側が投稿を削除すれば措置を解除する方針です。 新疆ウイグル自治区をめぐってアメリカのトランプ前政権は、中国政府が少数民族の女性に対する強制的な不妊手術を行っているなどと非難し、いわゆる「ジェノサイド」と認定しています。
(1/22追記)千B!深謝。当初は皆の期待するあのオチだったんだが、増田の文字数制限でダメだった。 毀誉褒貶あるけど、とにかく多数がこの増田を見てくれた事が俺は嬉しいよ。(追記終わり) 「”カモられる若者”」として炎上している件について【西野サロンU25】 https://note.com/shishishiho/n/nb568126aaa7d おい、しほ。聞いてるか。増田だ。 しほ…しほ!お前、最近炎上してるらしいな。それで、その炎上に対する反論記事を書いたんだってな。 (紙巻きを一本取り出し、おもむろに火をつける) フーッ…。で、何の話だったっけ?ああ、そうか。反論記事を書いたんだってな。 しほ…お前の反論としては ・ブロードウェイチケット手売りは、いわゆる「信用経済」の為の先行投資・会議券はむしろ信用を買えるのだからお得。今回も今後クラファンする人が3人買った。これを買えば私からの信
国の「不都合な真実」を暴いた報道の裏側を公開します!記者たちが3年かけて厚労省の壁に挑んだ「作戦」とは? こんにちは。 NHKでデスクをやっている熊田といいます。(こんな人です) テレビのニュースって、1分半ほどの短い時間でいわば要点を伝えているだけなので「それって何を根拠に言っているの?」という声を最近よく聞きます。「どうせ当局のリークでしょ」と言われて、いやいや違いますよと、ガックリすることもしばしば。 ならばと、この「NHK取材ノート」で、私たちがどんな取材をして、何を根拠にどう発信しているのか、報道の裏側を公開するシリーズを始めることにしました。 第1回目に登場するのはこちら、木村真也デスクです。 彼がリーダーとなって報じた「戦没者遺骨取り違え問題」は、国にとっての不都合な真実を暴き、再発防止策を打ち出させるなど国を動かした報道として、ことしの新聞協会賞を受賞しました。 木村くん、
新型コロナウイルスの感染者の集団=クラスターが発生した神奈川県海老名市の病院に持病のため入院していた20代の男性患者が、ウイルスへの感染が確認されたあと死亡したことがわかりました。 県によりますと神奈川県内で感染して亡くなった人で、20代は初めてだということです。 神奈川県によりますと、男性は今月1日に、持病で入院していた海老名市にある「オアシス湘南病院」で発熱し、7日にPCR検査を受けたところ新型コロナウイルスへの感染が確認され、その後、死亡したということです。 オアシス湘南病院では今月上旬にクラスターが発生し、これまでに男性を含む患者や看護師あわせて11人が感染しています。 男性の直接の死因は急性呼吸不全だということで、県は新型コロナウイルスに感染して亡くなった人に含めるとしています。 神奈川県によりますと、県内で感染して亡くなった人で20代は初めてだということです。
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