2012年8月3日のブックマーク (2件)

  • 巻(二)プレゼンは“密室の演劇”である。

    私の周りにも、「あの人のプレゼンは凄い。」と噂される人が何人もいる。 しかし、私はその人のプレゼンを一度も見たことがない。何故なら、一緒に仕事をしたことがないからだ。 お互いを見知っていて、才能を認め合い、一緒に仕事をしたいと思っていても、その人がライバルのクライアントを担当している限り、それは叶わぬ夢である。プレゼンを効果的に学ぼうとすれば、凄いプレゼンをたくさん見ることが一番の勉強になるはずなのに、それができないのだ。 私は新人の頃、社内の「プレゼン上手」と言われる先輩を訪ね、彼らがプレゼンで使用した企画書をもらってまわったことがある。半年で段ボール2箱分の企画書が集まった。 そして、その企画書を集める際に、その先輩が、どのようにプレゼンを始め、クライアントの鋭い質問にどう答えたかも、プレゼンに同席したスタッフから詳しく取材した(事業や新商品のついての情報は除いて)。 そして、新たなプ

    巻(二)プレゼンは“密室の演劇”である。
    Hashi_Takahiro
    Hashi_Takahiro 2012/08/03
    "「イキナリ結論から入る方法」、「課題を山積みにして一挙に解釈して見せる方法」、「クライアントとの対話で決めていく方法」、「表現で圧倒する方法」など、いくつかの「プレゼンの型」を体得する"/プレゼンは“
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    Hashi_Takahiro
    Hashi_Takahiro 2012/08/03
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