2015年2月23日のブックマーク (4件)

  • 発売30周年を記念し販売されるカラムーチョとすっぱムーチョのふりかけは刺激的であたらしい味わい

    湖池屋の「カラムーチョ」と「すっぱムーチョ」は、いずれもロングセラーを記録しているポテトチップスで刺激的な味が人気を集めています。2月の上旬からはふりかけメーカーの「ニチフリ」がカラムーチョとすっぱムーチョとコラボしたふりかけを発売しています。スーパーの売り場でも目立つデザインで、どんな味がするのか気になったのでさっそく買ってみました。 新商品ラインナップ|ふりかけならニチフリ品 http://www.nichifuri.co.jp/pickup/pickup.html 「カラムーチョ ホットチリ味 ふりかけ」と「すっぱムーチョ さっぱり梅味 ふりかけ」は、ポテトチップスのパッケージのデザインを踏襲したデザイン。 カラムーチョ ホットチリ味 ふりかけは赤茶色でのりが入っており…… すっぱムーチョ さっぱり梅味 ふりかけは梅らしく赤とピンク色のようです。 カラムーチョは2014年で30周年

    発売30周年を記念し販売されるカラムーチョとすっぱムーチョのふりかけは刺激的であたらしい味わい
    Hassan26
    Hassan26 2015/02/23
    ふりかけ好きなので気になる!特にカラムーチョはスナックもファンなので食べてみたいな~
  • フリーランスWebデザイナーという職業も無くなる4つの理由 デザイン会社 ビートラックス: ブログ

    全ての事柄のデジタル化が進む中で、Webやインターネットの重要性が年々高まっている事は間違いないだろう。それに伴い、関連する業種や職業に対する需要が高まるのは必然と考えられる。 例えばWebやアプリを製作する為のデザイナーやエンジニアは、紙媒体や組み込み型ソフトウェア向けのそれに比べても必要性が格段に高いとされ、キャリアアップをする場合は新しい技術の習得が求められる。 その一方で、以前に「アメリカWeb制作会社が存在出来ない5つの理由」で説明させて頂いたとおり、実はこちらサンフランシスコ、シリコンバレー地域では、”Web制作” をメインのビジネスとしている会社はかなり少ない。 むしろ、数年前からビジネスのコアを変換させなければ生き残れない時代に入って来たと言っても間違いないだろう。 絶滅するフリーランスWebデザイナーという職業それでは、フリーランスのWebデザイナーはどうだろうか?We

    フリーランスWebデザイナーという職業も無くなる4つの理由 デザイン会社 ビートラックス: ブログ
    Hassan26
    Hassan26 2015/02/23
    フリーランスのwebデザイナーもデザインだけやってればよいという時代ではないのですね。たしかにこれからはソーシャルメディアの運用、活用ができないと難しい気がする。
  • 「頭の良いリーダー」と、「行動力のあるリーダー」どちらに人はついていくか。 | Books&Apps

    つい先日、ある会社で「リーダーとしての姿」に関する議論があった。 私はその議論をずっと観察していたのだが、ひとつの発見があったので、少し書いてみたいと思う。 議論のネタは、 「頭の良いリーダー」と、「行動力のあるリーダー」どちらに人はついていくか。 というものだった。もちろん両方兼ね備えているのが理想である。しかし、往々にして「頭で考えるタイプ」と、「まずやってみるタイプ」は両立しない。 果たして、どちらのリーダーに皆が、「自発的について行きたくなるか」という話だ。 当然のことながら、参加者の中から「頭の良い」とはどのようなことか、という質問が出た。 それに対して議長は、「計画をきちんと立て、勘ではなく数字を重視し、あまり間違えないリーダー」という姿を定義した。 一方、「行動力のある」とは、 「計画は最小限、まずは率先して自分がやってみて、直感的に判断する。よく間違えるが修正も早いリーダー

    「頭の良いリーダー」と、「行動力のあるリーダー」どちらに人はついていくか。 | Books&Apps
    Hassan26
    Hassan26 2015/02/23
    机上の空論ではなく、まずは実践ということですかね。頭でわかっているとわかっていて実際にできるでは大きな違いがありますからね。
  • 「専業主婦つきの男」への止まらぬ嫉妬

    近頃、何かと専業主婦が注目されています。「女性活用」を叫ぶ安倍内閣の下、「配偶者控除の見直し」がたびたび議論されますし、『ハウスワイフ2.0』『専業主婦になりたい女たち』などのも話題に。 この専業主婦問題は、単なる女性の生き方・人生選択の話にとどまりません。多くの企業にとって重要な、ひいては日全体の、問題です。 家政婦つきの男性と互角に戦えなんて… 以前、ある女性(未婚・36歳)から愚痴をこぼされました。彼女は大手広告会社で営業職としてバリバリ働いているのですが、「社内のライバルはみな、既婚男性。彼らには『家政婦』がついているから勝ち目がない」と嘆くのです。 彼女の職場の結婚している男性の奥さんたちは、ほとんどみな専業主婦。絵に描いたような(逆に言うと、今どき珍しいぐらいの)夫が働き、が家庭を守るシステムです。 家庭のことを奥さんにきちんとやってもらって(ワイシャツはいつもぱりっとし

    「専業主婦つきの男」への止まらぬ嫉妬
    Hassan26
    Hassan26 2015/02/23
    専業主婦や家政婦いてもいなくてもしっかり仕事ができる人はできるし、できない人はできないと思う・・・