「ha3735h952000p35.exe」は配布本体。 実行すると、解凍先フォルダの指定ができるが、手でパスを入力しなければならないので少々面倒。 なので、インストールしたいフォルダをつくり、そこに「ha3735h952000p35.exe」と「ha3737h952000p3752pt010117diff.exe」をコピーしておくと良い。 「ha3735h952000p35.exe」を実行し、解凍先フォルダは相対パス「.\」(標準値)を指定すると展開される。 展開されるバージョンは下記となる あれ以外の何か with “偽春菜” v3.7.35h.95-2000 phase 35 for Windows95/98/NT4/2000 続いて更新差分の「ha3737h952000p3752pt010117diff.exe」を実行、同じく解凍先フォルダは「.\」で展開。 この段階のバージョンは
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く