2022年5月1日のブックマーク (3件)

  • 【スクープ】全国郵便局長会、採用試験前から志望者に選挙指導 配偶者も面接、就職差別の恐れ(西日本新聞) - Yahoo!ニュース

    全国郵便局長会が作成した「後継者育成マニュアル」の一部。配偶者を同席させて面接することや、政治活動の重要性を理解させることなどが明記されている 小規模郵便局の局長でつくる任意団体「全国郵便局長会」(全特)が、局長を志望する人に対して、日郵便の採用試験の前に、配偶者も同席させて面接するなど独自に選考を行っていることが、内部資料で明らかになった。通過者には長期間に及ぶ研修を受けさせ、選挙活動の重要性などを理解させた上で採用試験を受験させるとしている。全特は、参院選に自民党から組織内候補を擁立しており、全特が局長の採用権限を実質的に握り、政治活動に利用している構図が改めて裏付けられた。 【グラフ】郵便局長による主な不祥事 小規模局長の採用は一般の局員とは別枠で、日郵便が社内外に公募して試験を実施する。複数の関係者が「全特は夫婦で選挙活動に取り組むことを重視しており、全特が認めた人物しか採用試

    【スクープ】全国郵便局長会、採用試験前から志望者に選挙指導 配偶者も面接、就職差別の恐れ(西日本新聞) - Yahoo!ニュース
    Hatenow
    Hatenow 2022/05/01
    そりゃあ自民党システムの中で排他的な既得権益を享受して、それで暮らしている連中は、岩盤支持層になるわな。郵便局だけの話ではない。
  • 元日本代表監督イビチャ・オシム氏死去 80歳 90年W杯ユーゴ8強、05年市原でナビスコ制覇 - 海外サッカー : 日刊スポーツ

    日本代表監督のイビチャ・オシム氏が亡くなった。1日、オシム氏がかつて監督を務めたオーストリアのクラブ、シュトルム・グラーツも公式サイトで発表した。80歳だった。 クラブのジャゥク会長は、「イビチャ・オシムは素晴らしいコーチであるだけでなく、私が人生で出会った最高の人物の1人でもあった。私たちのクラブの最大のアイコン(象徴)であり、一緒に過ごした多くの時間を決して忘れません。彼はサッカーそのもの、それをはるかに超えた影響力を持っていた。彼の言葉は、永遠に私たちの中で生き続けます。奥様、2人の息子さん、そして家族全員に心からお悔やみ申し上げます」との声明を出した。 旧ユーゴスラビア(現ボスニア・ヘルツェゴビナ)のサラエボ生まれ。1986年にユーゴ代表監督に就任。1990年W杯イタリア大会で8強入り後、シュトルム・グラーツ監督などを歴任し、2003年に市原(現ジェフユナイテッド千葉)の監督に就

    元日本代表監督イビチャ・オシム氏死去 80歳 90年W杯ユーゴ8強、05年市原でナビスコ制覇 - 海外サッカー : 日刊スポーツ
    Hatenow
    Hatenow 2022/05/01
    選手を走らせ、考えさせたが、ファンにも考えさせる発言をする、稀有な監督だった。仕方のないことだったけれど、オシムの日本代表がワールドカップに出場するところが見たかったと、今でも思う。RIP。
  • 《英オックスフォード大の「ヤクザ講義」に潜入》海外で「YAKUZAはジェントルマン」と誤解されているワケと日本人も知らない”令和の実態”とは | 文春オンライン

    いま、海外の研究者や映画業界関係者などから、日の「ヤクザ文化」について注目が集まっている。 ヤクザの不当行為を取り締まる「暴力団対策法」は、2022年で施行から30年を迎えたが、同法と、2010年以降に全国の自治体で施行された暴力団排除条例によってその活動は大きく様変わりした。さまざまなシノギを失ったヤクザは、高齢者を餌とした卑劣なオレオレ詐欺などにも手を出し、逮捕者が続出している。 一方で、海外に広がっているのはこうした事実とは異なるヤクザ像だ。 ◆ ◆ ◆ アメリカで論文『ヤクザの正当性』を作成? 《ヤクザは震災の時に炊き出しをして、被災者に寄り添った。犯罪者ではなく、男気のあるジェントルマンたちだ》 「このようにとらえている海外の研究者は多いですよ。海外では、ヤクザは男気のある任侠集団というイメージも強く、アメリカのある調査チームは『ヤクザの正当性』という論文を作成しようとしてい

    《英オックスフォード大の「ヤクザ講義」に潜入》海外で「YAKUZAはジェントルマン」と誤解されているワケと日本人も知らない”令和の実態”とは | 文春オンライン
    Hatenow
    Hatenow 2022/05/01
    60年安保じゃ児玉誉士夫を通して暴力団がデモ隊を襲撃したし、三池労働争議では暴力団が刺殺事件を起こした。暴力団は金で動くから、とても容易に権力の走狗になる。仁義なんて高倉健の映画の中のファンタジー。