ブックマーク / sportiva.shueisha.co.jp (5)

  • Jリーグ昇格請負人が悲痛な叫び「移籍の速さについていけない」 J2・J3「沼」の正体をギラヴァンツ北九州・小林伸二前監督が明かす

    webスポルティーバサッカーの記事一覧Jリーグ他JリーグJリーグ昇格請負人が悲痛な叫び「移籍の速さについていけない」 J2・J3「沼」の正体をギラヴァンツ北九州・小林伸二前監督が明かす ギラヴァンツ北九州・小林伸二前監督インタビュー 前編 ギラヴァンツ北九州で5年間スポーツダイレクターと監督を務めた小林伸二氏をインタビュー。J3最下位から優勝&J2昇格、そしてJ3降格、J3最下位と激しい順位変動の裏で一体チームに何が起きていたのか。 後編「小林伸二が語るJリーグ下位クラブの生き残り策」>> 【「選手を引き留めることができないんです」】「あした、引っ越しなんですよ」 そうやってホームタウンを去っていくJリーグ監督と言葉を交わしたのは初めてだった。 昨年12月中旬のことだ。 小林伸二は2023年12月いっぱいで5年間在籍したギラヴァンツ北九州を去った。すでに12月15日に来季の新監督が発表にな

    Jリーグ昇格請負人が悲痛な叫び「移籍の速さについていけない」 J2・J3「沼」の正体をギラヴァンツ北九州・小林伸二前監督が明かす
    Hatenow
    Hatenow 2024/01/23
    去年は名前を知らなかった(下手すると今年も知らない)選手達がプレーする高校野球に熱狂出来るのならば、地元Jチームを応援するのは難しくない気がするけれどもなぁ。
  • オシムがセネガル戦を絶賛。「日本の強さはポーランドより上」

    ズドラフコ・レイチ●文 text by Zdravko Reic 利根川 晶子●翻訳 translation by Tonegawa Akiko 日よ、見事だ。当に見事だ。このようなエネルギー溢れるサッカーを見たとき、チームスピリットに触れたとき、私は大きな幸福を感じる。 試合前は日がセネガルに対抗できるのか、私は懐疑的だった。セネガルの選手の身体能力は非常に高く、すこぶる強靭だ。野生動物のような鋭さを持っている。そんな彼らと互角の戦いをするのは、決して簡単なことではなかったろう。 それなのにデータを見ると、"デュエル"での勝利は日がセネガルを上回っている。日の選手が知能と工夫を駆使して競り勝つたびに、私は誇りのような喜びを感じ、思わず手を叩いていた。 中盤で屈強なセネガルの選手たちと渡り合った柴崎岳 photo by Sano Miki 1点のビハインドから同点にすることは、た

    オシムがセネガル戦を絶賛。「日本の強さはポーランドより上」
    Hatenow
    Hatenow 2018/06/26
    あのバルカンの黄金銃も賞賛してくれていたのだなあ。嬉しい。一人一人が全てを尽くして戦い、それが連動して大きな力になるチームを観た時、国を問わず、人は感動するのだ。ともあれ、オシムの健康回復を祈願する。
  • 前回コロンビア戦、「支配率で勝る日本」が惨敗した原因は改善したか

    コロンビアは4年前、日がブラジルW杯グループリーグの3戦目に対戦した相手だ。1998年フランス大会から前回大会まで5大会連続で大会に駒を進めている日だが、その間、2度対戦しているのはクロアチア(1998年と2006年)のみ。今回で2度目となるコロンビアは、それ以来の再戦国となる。 日にとっては前回の最終戦と今回の初戦。4年を挟んだ"連戦"だ。W杯の90年近い歴史上でも、これは珍事と言っていいだろう。 コロンビアの監督は4年前と同様、ホセ・ペケルマン。戦い方に大きな変化はないだろう。前回と同じパターンで敗れれば、日は学習能力の低い愚かな国ということになる。コロンビア戦の敗戦はこの4年間、日のモチベーションとして機能してきたのか。日はキチンと悔しがり続けることができたのか。 まずは前回、4年前の戦いを振り返ってみたい。 ブラジルW杯コロンビア戦でハメス・ロドリゲスにボールを奪われ

    前回コロンビア戦、「支配率で勝る日本」が惨敗した原因は改善したか
    Hatenow
    Hatenow 2018/06/18
    ずっと杉山の記事が大嫌いだったが、最近まともな見解を示すことが増えてきた気がする。なんかあったのか?
  • オシムが語るハリル解任「腐ったリンゴの排除か、監督交代しかない」

    ズドラフコ・レイチ●文 text by Zdravko Reic 利根川 晶子●翻訳 translation by Tonegawa Akiko W杯を直前にしたハリルホジッチ解任劇を、ハリルにとって同郷(ボスニア・ヘルツェゴビナ)の先輩であり、日本代表監督の先輩でもある「彼」はどう見ているのか。イビツァ・オシムはオーストリア第2の都市グラーツにいた。その町の病院で半年に1回、検診を受けなければいけないのだという。「でも安心してほしい。現在の体調はいたって良好だ」というオシムを、旧知のクロアチア人ジャーナリストが直撃した。 2006年から、病に倒れる2007年11月まで、日本代表監督の座にあったイビツァ・オシム氏 photo by YUTAKA/AFLO SPORTS ハリルホジッチの解任以降、多くの人々が私の意見を求めてきた。私のことをよく知っている人であれば、私がこうした他人の問題に首

    オシムが語るハリル解任「腐ったリンゴの排除か、監督交代しかない」
    Hatenow
    Hatenow 2018/05/10
    ずっと遠くにいるのにこんな明徹な指摘をできるオシムの凄さを改めて痛感する。誰に対してもリスペクトと厳しさと愛情を持って対応している。だから皆から尊敬されるのだろう。
  • ハリル解任会見での違和感。なぜ「目指すサッカー」は語られないのか

    日本代表監督交代。「代える」という判断は間違っていないと思う。 コンディションを重視すべき選手と、コンディションが少々悪くても選んでおかなければならない選手とが共存するのが、代表チームの来の像だ。にもかかわらず、ハリルホジッチはコンディションというフィルターを選手全員にあてがった。 選手起用は場当たり的になりがちだ。2018年のW杯番から逆算する目を欠き、ストーリー性も脆弱になる。それに好き嫌いが見透けてしまう選手選考も加われば、23人枠を巡る争いは、悪い意味で混沌とする。 標榜する「縦に速いサッカー」(よく言えば)と、日サッカーとの相性の悪さもある。その論理的な矛盾と効率性の悪さが表面化していることも混乱に輪をかけた。よいサッカーか悪いサッカーかと言えば、後者だ。 さらに、このサッカーでW杯大会に臨めば大丈夫だとの自信が、監督自身に見られないこと。居丈高な態度を取る一方で、弱気な

    ハリル解任会見での違和感。なぜ「目指すサッカー」は語られないのか
    Hatenow
    Hatenow 2018/04/12
    賛同できない部分もあるけれども、杉山にしては珍しくまともな事を書いているのでビックリした。
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