curl -X POST -H "Content-Type: application/json" -d '{"Name":"sensuikan1973", "Age":"100"}' localhost:8080/api/v1/users
以前ラズパイでスマートスピーカAmazon Echoを自作したのだけど、ウェブカメラのマイクで感度が低かったりAmazon Musicと連携ができないなどで。。。 ESP-WROOM-02 と Blynk でLEDコントロール 本物ほしいなぁなんて思っていたら。。。。先日のプライムデーでなんとEcho dotが¥2,980(¥3,000 OFF)だったのでやっと買いました。 着後、早速子どもたちは喜んで遊んでます。 Amazon Echo届いた。 しりとり出来るんだ。苦戦中 #alexa #Amazon #アイス pic.twitter.com/1aMoEn1Zwy — HomeMadeGarbage (@H0meMadeGarbage) 2018年7月18日 そして憧れるのが音声認識による家電制御。そう!スマートホーム! 以下みたいのに憧れていました。 Esp8266 Alexa Wem
準備 ラズパイの構築もリモコンの学習も完了させ、Node-REDにフローを書きます。描きます? コードを書けないのでNode-REDは本当助かります。レゴ マインドストームみたい。 ブラウザからhttp://{ラズパイのアドレス}:1880/にアクセスします。 node-red-contrib-alexa-localのインストール Node-REDの右上にある「三」をクリックするとメニューが出てきます。 メニューの中から「パレットの管理」をクリックします。 「ノードを追加」タブで「node-red-contrib-alexa-local」を検索、「ノードを追加」します。 現在のバージョンではEcho Dotからのみデバイスを検索できるようです。 ついうっかり無印にDotを買い足したから使えたけれど... 「node-red-contrib-alexa-home-skill」なんてのもありま
ターミナル上で簡単にグラフを描くためにtermeterというツールを作成してみました。 Getting Started termeterは通常のコマンドラインツールとして使用することができます。タブ区切りやカンマ区切りのデータを標準入力かファイルであたえることでグラフを描く事ができます。 例として以下のような三角関数のタブ区切りのデータを考えます。 $ seq 100 | awk 'BEGIN{OFS="\t"; print "x","sin(x)","cos(x)"}{x=$1/10; print x,sin(x),cos(x)}' | head x sin(x) cos(x) 0.1 0.0998334 0.995004 0.2 0.198669 0.980067 0.3 0.29552 0.955336 0.4 0.389418 0.921061 0.5 0.479426 0.877
はじめに 電力自由化にともない、スマートメーターの設置が進められています。 電力会社が設置したスマートメーターと、各社から販売されているHEMS見える化端末的なモノを導入すると消費電力などをリアルタイムに見ることができるようになります。 しかし!、HEMS見える化端末的なモノは住宅リフォーム業界的なプライス設定ですんごくお高いんです。 そこで、HEMS見える化端末的なモノを安価に自作しちゃおうというのがこの記事の趣旨です。 おことわり 東京電力供給区域での話を前提としていますが、他社供給区域にお住まいの場合は電力会社名を読み替えてください m(_ _)m なお、通信の物理レイヤは各社で決められるのですが、フタを開けてみたら全国Wi-SUN(後述)で統一されてました。購入すべきハードウェアは全国どこでも変わりません。 ハードウェア スマートメーターを設置してもらう 今となっては特別な事情が無
はじめに 電力自由化にともない、スマートメーターの設置が進められています。 電力会社が設置したスマートメーターと、各社から販売されているHEMS見える化端末的なモノを導入すると消費電力などをリアルタイムに見ることができるようになります。 しかし!、HEMS見える化端末的なモノは住宅リフォーム業界的なプライス設定ですんごくお高いんです。 そこで、HEMS見える化端末的なモノを安価に自作しちゃおうというのがこの記事の趣旨です。 おことわり 東京電力供給区域での話を前提としていますが、他社供給区域にお住まいの場合は電力会社名を読み替えてください m(_ _)m なお、通信の物理レイヤは各社で決められるのですが、フタを開けてみたら全国Wi-SUN(後述)で統一されてました。購入すべきハードウェアは全国どこでも変わりません。 ハードウェア スマートメーターを設置してもらう 今となっては特別な事情が無
はじめに rukihenaさんの下記の記事に触発され、スマートメーターから取得した家庭の電力使用量をグラフ化してみました。 http://qiita.com/rukihena/items/82266ed3a43e4b652adb こんな感じで、1分ごとに瞬時電力使用量を確認できます。 グラフ化されると何がうれしいか 節約意識が高まる 電気を節約しよう!と思って意気込んでも、本当に節約できているのかは分かりにくいもの。 電力使用量がリアルタイムで分かると、節約意識が高まるかもしれません。 よく電気を使用している時間帯/曜日が把握できるので、時間帯別で割安になる電力プランを選ぶときの参考になる 電気を使う傾向は体感で分かっているかと思いますが、グラフ化することでさらに正確に分かります。 不在の時間帯に電力使用量が急増した場合、空き巣に入られた可能性があることが分かる 誰もいないはずなのに電気を
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