2021年7月16日のブックマーク (4件)

  • EXITりんたろー、小山田圭吾いじめ問題へのバッシングに「じゃあ、清廉潔白な人っていますか?」 : 痛いニュース(ノ∀`)

    EXITりんたろー、小山田圭吾いじめ問題へのバッシングに「じゃあ、清廉潔白な人っていますか?」 1 名前:ボラえもん ★:2021/07/16(金) 13:26:45.40 ID:xz0xajU79 EXITが、7月15日配信の『ABEMA Prime』(ABEMA)で、東京オリンピック開会式の楽曲を担当することになったコーネリアス・小山田圭吾の “いじめ告白” 騒動についてコメントした。 7月14日に小山田の起用が発表されると、SNSでは、障害のある同級生をいじめていたと明かした25年以上前のインタビューが発掘され、「ふさわしくない」と批判の声が集まった。 この点にりんたろー。は、いじめ自体を「人としてあるまじき行為でよくないですけど、じゃあ清廉潔白な人っていますかって思っちゃう」とコメント。さらに「そこから、この人の歩んできた道とか後悔とか、成長とか、変化とかを全部なしにして、今を見ず

    EXITりんたろー、小山田圭吾いじめ問題へのバッシングに「じゃあ、清廉潔白な人っていますか?」 : 痛いニュース(ノ∀`)
    Hayano
    Hayano 2021/07/16
    さすが、相方が犯罪者だから、かばうよな笑
  • 小山田圭吾が謝罪コメントを発表 過去に雑誌などでいじめを告白 - ライブドアニュース

    by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 東京五輪開会式で楽曲を担当するチームの一員に任命された小山田圭吾 過去に雑誌などでいじめを告白したとして問題視されている騒動にSNSで言及 「誠に申し訳ございません。心よりお詫び申し上げます」と謝罪した 提供社の都合により、削除されました。 概要のみ掲載しております。 関連ニュース ランキング 総合 国内 政治 海外 経済 IT スポーツ 芸能 女子

    小山田圭吾が謝罪コメントを発表 過去に雑誌などでいじめを告白 - ライブドアニュース
    Hayano
    Hayano 2021/07/16
    反省するなら辞退しろよ、バカ!
  • 韓国の五輪選手団は「変なホテル」を借り切って、独自の弁当を量産する | 福島の食材は避けると報道

    東京五輪の選手村で「ウーバーイーツ」が認められたことが報じられているが、韓国の選手団は自前の弁当をつくる体制を準備しているという。韓国紙「東亜日報」が掲載した記事「東京五輪の太極戦士の後ろには弁当特攻隊がいる」の全訳を紹介しよう。 「一日二まで毎日400個以上のお弁当を配達することにしました」 東京オリンピックに参加する韓国選手団が最も気を使う問題の一つが事だ。今回、東京五輪選手村の堂では、2011年に原発事故が発生した福島県で生産された材が使われている。 福島県から持ってくる材には、桃、トマト、キュウリ、ヒラメ、カツオ、ニジマス、貝、米、豚肉、鶏肉などが含まれるという。選手村の堂では、これらの材に原産地を表記しない方針だ。選手たちが安心してべるには不安な状況だ。 このため、韓国選手団は選手村から車で20分の距離にある3つ星ホテル「変なホテル」を借り切った。ホテルの調理施設

    韓国の五輪選手団は「変なホテル」を借り切って、独自の弁当を量産する | 福島の食材は避けると報道
    Hayano
    Hayano 2021/07/16
    変なホテルを借り切る、変な国の変な人たち。
  • 五輪反対派が急にだんまり? 開会式“演出チーム”に「サブカル大物」が集結 - Smart FLASH/スマフラ[光文社週刊誌]

    五輪反対派が急にだんまり? 開会式“演出チーム”に「サブカル大物」が集結 社会・政治 投稿日:2021.07.15 19:30FLASH編集部 7月14日、東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会は開会式・閉会式のクリエイティブチームメンバーなどを発表した。 おもなメンバーとして、アドバイザーを狂言師の野村萬斎氏、聖火台デザイナーを佐藤オオキ氏が務める。 開会式・閉会式ともにショーディレクターを務めるのは、元「ラーメンズ」の小林賢太郎氏。さらに、田中知之氏(FPM)やナカムラヒロシ氏(i-dep、Sotte Bosse)、種田陽平氏などの参加が発表された。また開会式は小山田圭吾氏(Cornelius)らが作曲を担当し、映像ディレクターの児玉裕一氏らが映像監督として参加する。 【関連記事:世界中から笑いものに…「五輪無観客」決断した菅政権のグダグダぶり】 ある音楽ライターが、今回の

    Hayano
    Hayano 2021/07/16
    恥ずかしいぐらいの大外れ、空振り記事。時代を読めない出版社とはまさにオールドメディアだな。