2022年3月21日のブックマーク (4件)

  • ドラッカーによる日本型経営の意外な評価|shinshinohara

    ドラッカーの「マネジメント」、確かエッセンシャル版だったと思うけど、日型経営で面白い指摘が有った。 欧米企業はトップの決断が速く、すぐに契約に至れる。ところが日企業はなかなか契約に至らず、イライラするという。いろんな部局の人間が話を聞きに来、「持ち帰って検討します」ばかり。 それも、一度で済まず、違う部局の人間が一から話を聞きたがるので、何度も説明しなきゃいけない。なかなか契約に至らない中、一通りの部局が話を聞いた後、ようやく社長がお出ましになり、契約。ともかく契約までに時間がかかる。これがいわゆる「決断が遅い」という話。 ところが。ドラッカーは意外な評価を与えている。確かに契約に至るまではどえらく時間がかかるのだけど、各部署の疑問が全部解けているので迷いがなく、企業全体が有機的に動き、不測の事態も織り込んでいるので臨機応変に問題に対処でき、納期を確実に守る仕事の速さ、確実さがあるとい

    ドラッカーによる日本型経営の意外な評価|shinshinohara
    Hayano
    Hayano 2022/03/21
    現場一流、経営三流。人を大切にせずに、リストラなどを断行したあたりから、日本の経営陣は劣化したのだとつくづく思う。
  • 高校生グループ「戦争中止を」 ロシア大使館に抗議署名を提出 | NHK

    ロシアによるウクライナへの軍事侵攻が続く中、平和について学んでいる高校生のグループが、戦争の中止を求める抗議署名をロシア大使館に提出しました。 21日午前、東京 港区のロシア大使館の近くに集まったのは、フィールドワークや勉強会を通して戦争や平和について学ぶ「高校生平和ゼミナール」のメンバーなど16人です。 高校生たちは、大使館に向かって「戦争反対」といったメッセージを書いた紙を掲げて「NO WAR」などと抗議の声を上げました。 そしてプーチン大統領宛てに「ウクライナへの軍事侵攻と核兵器使用の威嚇などに抗議します。ただちに戦争をやめてください」と、英語と日語で書いた抗議署名を郵便受けに投函しました。 署名はSNSなどを通じて呼びかけたもので、およそ1週間で5000筆以上が集まったということです。 署名活動を行った都内の高校3年生、田原ちひろさん(18)は「プーチン大統領は、若者の世論を一番

    高校生グループ「戦争中止を」 ロシア大使館に抗議署名を提出 | NHK
    Hayano
    Hayano 2022/03/21
    一方的に戦争を行っている露助に正面から堂々とやめろと伝えたことに価値がある。ついでに北方領土も返せと伝えてほしい。露助は盗人国家だから、ほとんど聞く耳は持たないだろう。犯罪者にやめろと言っても無理。
  • 犯罪学者が警告…!「日本の公衆トイレは世界一危険かもしれない」 | FRIDAYデジタル

    男子トイレと女子トイレの入り口は、離して作るのが世界の常識だが… 「日のトイレはグローバルスタンダードでは考えられない。欧米をはじめ、アジアでもアフリカでもグローバルスタンダードに基づいて作られているのに、日はそうではない。世界一危険と言っても過言ではありません。日の常識は、世界の非常識です」 怒りを含みながら、こう言うのは、立正大学で犯罪学を教える小宮信夫教授。 一見、どこにでもあるような公衆トイレだけど… 日の公衆トイレには、「入り口が一つ、男子トイレと女子トイレが左右にあり、中央に多目的トイレがあるスタイル」か、「手前に女子トイレ、次に多目的トイレ、いちばん奥に男子トイレ」というスタイルが多いが、 「トイレの犯罪でいちばん多いのは、女性の後ろからついていって、多目的トイレに連れ込むというパターン。たとえば公園で犯人がベンチに座って物色している。そこへ女の子が一人でトイレに行く

    犯罪学者が警告…!「日本の公衆トイレは世界一危険かもしれない」 | FRIDAYデジタル
    Hayano
    Hayano 2022/03/21
    性犯罪者は皆、死刑にしたほうがよい。性犯罪者のようなゴミは死んだほうが世のため、人のため。LGBTを隠れ蓑に性犯罪企てるバカも現れるので、LGBTは我慢して、肉体的性別に従った便所を使うべきだ。
  • 藤原帰一教授 朝日新聞(時事小言) この戦争の出口は 「負け組」も包む国際秩序を | 東京大学未来ビジョン研究センター

    米ソ冷戦は戦争なしに終わった。「負け組」と呼ぶべきロシアも構成員とする新たな国際秩序はつくられず、冷戦期の西側諸国の秩序を外に広げるだけに終わった。冷戦に不戦勝を収めた欧米諸国は資主義と民主主義の優位に溺れていた。 混乱のなかに生まれたプーチン政権は、力による支配を国内で広げ、さらにウクライナへの全面侵攻を開始した。外交交渉が重ねられ、攻撃した場合に加えられる制裁が伝えられているにもかかわらず、短期間の戦闘による全土制圧、電撃戦を試みたのである。 電撃戦による侵略を前にすれば戦争のほかに選択はないが、その戦争が世界戦争にエスカレートする危険は高い。侵略の犠牲者を放置せず、しかも戦争の拡大を阻止することはできるのか。国際政治のパンドラの箱が開いてしまった。 電撃戦の先例はナチスドイツの侵攻、それもズデーテン地方併合ではなく第2次世界大戦の開始となったポーランド侵攻である。この歴史の類推を当

    藤原帰一教授 朝日新聞(時事小言) この戦争の出口は 「負け組」も包む国際秩序を | 東京大学未来ビジョン研究センター
    Hayano
    Hayano 2022/03/21
    徹底的にロシアを敗戦させて、降伏させなきゃ、無理だろうな。そんな状態が来ない限りは新秩序もできまい。