2023年10月11日のブックマーク (2件)

  • 札幌市、2030年冬季五輪招致を断念 市とJOCが正式発表 | 毎日新聞

    記者会見で、2030年冬季オリンピック・パラリンピックの招致断念について話す札幌市の秋元克広市長(左)と日オリンピック委員会(JOC)の山下泰裕会長=東京都新宿区で2023年10月11日午後4時6分、宮間俊樹撮影 札幌市と日オリンピック委員会(JOC)は11日、東京都内で共同記者会見を開き、2030年冬季五輪・パラリンピックの招致を断念し、招致目標を34年以降に切り替えると正式に発表した。東京大会を巡る汚職、談合事件の影響で開催支持が伸び悩み、地元経済界などからも先送り論が強まっていた。 秋元克広市長と山下泰裕JOC会長が同日、都内で会談し合意した。山下氏が30年大会招致断念を提案し、秋元氏が受け入れた。 会見で秋元氏は「成功に導くには市民の理解促進が不可欠。スケジュールありきではなく、理解促進に取り組むことが必要」、山下氏は「拙速に招致活動を進めれば、スポーツの価値に回復しがたい傷を

    札幌市、2030年冬季五輪招致を断念 市とJOCが正式発表 | 毎日新聞
    Hayano
    Hayano 2023/10/11
    どうせ赤字垂れ流して、誰も責任は負わず、経済効果もさしてなく、国民に増税のしわ寄せが来るのだ。やめて正解。ようやく民意が通じるようになった。あとは大阪万博だな。
  • 大河『どうする家康』 松本潤が台本を“改悪”していた「あだ名は“セリフ泥棒”」「家康は格好良く、他の役者は目立たぬように…」《証拠写真入手》 | 文春オンライン

    NHK大河ドラマ『どうする家康』で主人公・徳川家康を演じる嵐の松潤(40)が、プロデューサーに指示するなどして、自身が格好良く映るように台を書き換えていることが、「週刊文春」の取材でわかった。家康の台詞が書き加えられた台を入手した。 “殿”と呼ばれる松(ドラマHPより) 自身が格好良く映るように台詞や演出を変更 『どうする家康』の脚を手掛けるのは、『相棒』(テレビ朝日系)や『リーガル・ハイ』(フジテレビ系)などで知られる古沢(こさわ)良太氏。今作で描いたのは、従来の家康像とは打って変わり、“か弱きプリンス”が悩みながら戦国乱世を生き抜く姿だ。ドラマは現在、佳境に突入し、天下分け目の決戦・関ヶ原の戦いが近づいている。

    大河『どうする家康』 松本潤が台本を“改悪”していた「あだ名は“セリフ泥棒”」「家康は格好良く、他の役者は目立たぬように…」《証拠写真入手》 | 文春オンライン
    Hayano
    Hayano 2023/10/11
    たいしてかっこよくもなく、演技がさしてうまくもないくせに、ホント終わってるな!ジャニタレの三文芝居はYouTube向きだよ!