2021年7月11日のブックマーク (3件)

  • 歪曲引用犯「ひろゆき」の反論まがい

    東洋人が差別されることなんて、欧米ではザラにある。「差別はいけない」と発言したところで、そう簡単には差別意識はなくならない。そんなことは百も承知だ。しかしながら、微弱なる抵抗ではあっても「差別するな」との主張を毅然と繰り返すことが良識ある大人の態度であり、人間の尊厳につながる行為である。歴史はそのように前進してきたのであり、それが近代市民社会のグローバルスタンダードだ。 恐らく、ひろゆき自身もフランスで差別された辛い経験を持つのだろう。その際、「これは差別ではない。悪口にすぎない」と自己防衛の能に従い尻尾を巻いてしまうのは、畢竟負け犬(負けオタマジャクシ)の思想であり、人間としての弱さである。 まぁ、弱くともよい。人間だもの。しかし、そんな欺瞞に満ちた見解を声高に表明すれば、怒る者が出て当然だ。責任を背負う覚悟がなければ黙っていろ、ということだ。

    歪曲引用犯「ひろゆき」の反論まがい
    Hazel
    Hazel 2021/07/11
    「高齢者差別をし」と言いながら「44歳にもなって未だに「若者」のつもり」って年齢差別してるの誰もつっこんでなくない?言ってることおかしいよ。
  • コロナはただの風邪派も2パターンいると思う。本当に風邪と思っていて、重..

    コロナはただの風邪派も2パターンいると思う。当に風邪と思っていて、重症者などは嘘(大げさな報道)だという陰謀論に近い人。それから、ロックダウンなんかの経済活動の停止をものすごく嫌がり、経済ダメージを考えると、風邪のようなものと考えて多少のコロナ死亡者を許容すべきとしている人。

    コロナはただの風邪派も2パターンいると思う。本当に風邪と思っていて、重..
    Hazel
    Hazel 2021/07/11
    COVID-19は風邪の一種。風邪はそもそもそんな甘い病気じゃない。お前ら風邪を舐めすぎってのは派閥はどっち?
  • 「ら抜き言葉」が進行した「れ足す言葉」が、明らかに「誤用」だと断言できる理由(浅川 哲也) @moneygendai

    「れ足す言葉」を知っていますか? 現代日語の〈誤用表現〉として広く知られているのは、「見れる・来れる・べれる」などの例で知られる「ら抜き言葉」でしょう。「見れる・来れる・べれる」は、現時点で話し言葉としてはかなり定着してしまった感がありますが、一般には、書き言葉での「ら抜き言葉」は〈誤用表現〉とされています。 なお、ここでいう〈誤用表現〉とは、共通語の規範的な運用から逸脱した言語表現のことをいいます。規範的な共通語は、東京語を基盤として成立していますが、歴史的にみれば、東京語は、かつての後期江戸語において主に教養のある人たちが用いていた言葉遣いの流れをくんでいます。 東京語以外の日方言の中に「ら抜き言葉」と同様の表現がありますが、それを方言として使用することには何の問題もなく、むしろ、方言は守るべき日語です。ですから、方言使用と規範的な共通語の〈誤用表現〉とを混同して議論すべきで

    「ら抜き言葉」が進行した「れ足す言葉」が、明らかに「誤用」だと断言できる理由(浅川 哲也) @moneygendai
    Hazel
    Hazel 2021/07/11
    すごく詳しい。「れ入れ言葉」とも言ってまと思う。ら抜き言葉は合理的配慮とか言うけどそんな合理的に変化するわけないよね。