こんにちは。小葉茶マミです。 メリークリスマス！！！ 土曜日にクリスマスイブって、今年は特別だな～ ということで、今朝の朝食はクリスマスを意識してみました🎄 このクリスマスツリーは、食パンなんですよ～ ■　作り方 食パン6枚切りをこのようにカットします。 天板にクッキングペーパーを敷いて、パンを並べます。木の幹部分は△を2つにカットして　△＋▽＝□　を作りました。 ケチャップ、ウインナー、チーズ、赤緑ピーマンをのせる。この作業は楽しい(*^^*) オーブンで焼いて完成！！！ 週末の朝食、ご覧いただきありがとうございます。 残すところ年内の週末は、12/31㈯ですが、さすがに大晦日は週末気分ではないと思うので、週末の朝食シリーズはまた来年にも引き続きよろしくお願いいたします。 それでは、よい週末を。よいクリスマスをお過ごしください。 ごきげんよう～

こんばんは。小葉茶マミです。 やっちゃいました！！！ 夕方から親指のつけ根が痛い〰😣 たぶん、母指CM関節症のようです。 母指CM関節症とは、親指のつけ根の関節（CM関節）に生じる変形性関節症の一種です。関節軟骨が摩耗することで発症します。 膝の痛みの親指版といったところかな。 湿布を貼りました。親指のつけ根～手首が腫れていて、熱感もあります。 念のため、今、ロキソニンを飲みました。 親指を動かすと痛みますが、PCは大丈夫です。明日仕事でPCを半日使うので、なんとかなりますように。 どうして？ 思い当たることが・・・あーーーっ！ 指パッチンを何度もしたからです。トホホ過ぎる😅 秋頃に録画していた「チコちゃんに叱られる」を見ていたら、「指パッチンで大きな音が鳴るのはなぜ？」と疑問を解決していたので、左手でパッチンパッチンと久し振りに鳴らしていたんです。あーん。加齢現象恐るべし。早目の対処

こんにちは。小葉茶マミです。 今月8日に、愛車デミオから軽自動車に乗り換えました。 どちらもオット名義で購入していますが、私の車です♡ デミオは15年間乗りました。「和夫、英雄…」と呼ぶイントネーションで「デミオ」と呼んでいたので、聴く人には「デミ男」と聞こえていたと思います（笑） そのデミ男は、CVTエンジン・車体感覚…　すべてが私の思うように動いてくれる車でしたので、離れ難いほど愛着がありましたし、思い出が山のようにあるので「お疲れさま」「ありがとう」の気持ちでいっぱいでした。 「手放す時は冷静に別れる」と決意していたので、実際淡々とお別れできました。 が、私の手となり足となってきたデミオを今更恋しく思ってしまったので、ブログに向かっているという訳です(^_^;) なんといっても、運転席。懐かしい～ デミ男君の車検を通して、更に２年先まで乗ってもよかったんだけど、実は屋根とボンネットの

今夜はクリスマス・イブ。 クリスマスの準備をしています。 メインメニューは、例年通り 丸鶏のローストチキンです。 丸鶏がボリュームたっぷりなので、 あとは簡単にします。 メインは、丸鶏のローストチキン ここ数年、パルシステムで毎年丸鶏を注文しています。 ２２日に冷蔵庫に移してゆっくり解凍します。 ２３日につけだれにつけて、 今日の１７時に焼き始める予定です。 冷蔵庫を開けるたびに、ド迫力の姿が目に飛び込みます。 丸鶏はきれいに洗ってから、つけだれに漬けます。 たれの分量は、添付のカードに書いてあります。 分量通りにすると、わが家の鍋からつけダレがあふれそうになるので、来年は少し分量を減らそうと思います。 160度で40分、裏返してさらに40分オーブンで焼きます。 副菜は簡単に チキンを焼いている間に、副菜の準備です。 ・ブロッコリーのオイル蒸し ・パプリカのマリネ ・フライドポテト（冷凍の

2023年の手帳を使い始めています。 今年は、高橋のバーチカルタイプの手帳 にしました。 主婦ですが、毎年手帳を買っています。 家にいる時間が長いのですが、 だからこそ時間の枠を意識していないと あっという間に一日が終わってしまいます。 時間を管理するのは 毎日を充実させるために 必要だと思っています。 ここ数年はずっと、 バーチカルタイプの手帳を使っています。 バーチカルタイプとは、見開きで1週間を見渡せる手帳で、1日を縦に区切った手帳です。 時間軸が印刷されていて、直感的に時間を把握しやすいです。 1日を時間割のように眺めて、 何時に何をする、というように 目に見えるように管理したいからです。 新しい手帳は、今年の12月から 書き込めるようになっていましたので、 今月から使い始めています。 昨年まではコクヨの 『キャンパスダイアリー』を使っていました。 こちらも使いやすいのですが、 比

クリスマスイブ、 ホワイトクリスマスになりました。 昨日、ずっと降り続けた雪、 今朝外を見てみると最近では見たことのなかったつららが垂れ下がりました。 お昼前、用事があったので主人の運転で北へ車を走らせました。 国道５４号線を北上しまして、 安佐南区緑井まできますと、 車から平行して見えます 阿武山です。 少し紅葉が残った山に霜が降りたようで、なんて綺麗なんでしょう。 さらに、八木峠(やぎたお）を超え、太田川橋を渡りますと、 太田川にそって走っています 可部バイパスから見る同じ阿武山です。 2014年8月の豪雪による広島市の土砂災害の名残に、雪の滑り台みたいに積もっています。 まるで、きっぽ(広島弁で傷痕ことを言います）みたいです。 今でも痛々しいです。 さらに、 可部の町に入りますと、 国道54号線と国道191号線別れの手前には、 飯室から鈴張から先の261号線、大型車通行止めの看板が出

最近は下書きにある短編小説をまたごそごそとさわりだした筆者です。 今回は、その短編小説の話を少し。 では、どうぞ。 筆者がお話を書いてみたかったのは、もともと読書が好きだったことと、このはてなの世界を知ったから、ということが大きい。 何かエピソードを書いてきたときは、ちょっと俯瞰的に自分の立場を見てみて、それから文章に起こしていたが、それは少し気恥ずかしさを紛らわす要素もあるように思う。 筆者は、小説の書き方なるものがあるのかもよくわかってないけれど、ここははてなの世界。公共良俗を守りさえすれば、書きたいように書くことを許してくれる世界。 そこから、いくつか真似事のように書いてみた。 これまで、同性じゃなくて異性目線もトライしてみて、当然体験したことのない世界を書いてもみた。 そこは自分としては新しい挑戦で、一人の人物が読者の方のスクリーンに映ることが出来れば成功だ。 時々書いている時に見