ブックマーク / yutaka-tawara.hatenablog.com (45)

  • 〓〓 あえて有言実行 〓〓 - ∞∞この続きはコーヒーと一緒に∞∞

    脂肪減少 筋肉増強 体力維持 健康増進 あえて宣言します! 現在、マフラーのように巻き付いている腹周りの脂肪を減らすためと、少し歩いただけで筋肉痛になっている筋肉を復活させるため、無期限で下記のことを実行します。 ・回数を限定せずに毎日スクワットを行い、徐々に増やしていきます。 ・時間等の制限がない限り、電車移動の際は目的地のひと駅前から歩きます。 ・長すぎない限り、エスカレータは使わず階段を使います。 ・複数階を移動する時以外、エレベータは使いません。 ・自転車に乗る時のユルユル走りは止めて、負荷を掛けたスイスイ走りに徹します。 ・ゴハンもおかずも大盛りはべません。 ・あれもこれもとい散らかさないようにします。 ・豚バラ肉は避け、脂身の少ないロースやヒレ肉を選びます。 ・揚げ物は最低限に控え、ジャンボミックスフライなどは注文しません。 ・コンピュータと向き合う時、アメチャンやチョコレ

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  • ≡≡ 誕辰和色は『若竹色』 ≡≡ - ∞∞この続きはコーヒーと一緒に∞∞

    【誕生日特別版】 私の運命色は『若竹色』 グラフィックデザイナーを始めとして色選びに神経を使う人たちは短冊型の色見(カラーチップ)をよく使う。そのチップには印刷再現できる色がほぼ網羅されているのだが、フランス、中国、日に関しては特に色に対しての感性が鋭いことから伝統色としてまとめたものがある。 この例を見ても、古来から日が色に関しての感性が強い国ということが分かる。数百色あると言われているそれらには重要な儀式用の色も含まれているが、それ以外にも、地位や役職を示すもの、自然の移ろいを表したもの、家柄を示したものなどが揃っている。 『伝統色のいろは』というウェブサイトではそんな日の伝統色を誕生日毎に割り振り『誕辰和色』と名付けてリストアップしている。 それを参考にすると私の誕生色は『若竹色』ということになるそうだ。 『若竹色』(R:124 G:194 B:142/C:60 Y:60)。

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    HeDaHaDa
    HeDaHaDa 2023/04/25
    お誕生日おめでとうございます🎂
  • ≡≡ 仕事納めとコロナ禍 ≡≡ - ∞∞この続きはコーヒーと一緒に∞∞

    12月28日は仕事納め。 年末年始に コロナに感染したら 12月28日。官公庁を始めとして多くの企業が仕事納めを迎えた。まずは「今年も一年お疲れ様でした」というところだ。 とはいっても年末年始だからといって休めない職場も数多い。なかでもコロナ禍が第八波真っ只中の医療関係はシフトを組んで短い休みを取るだけで満足するしかない状態にあると言っても言い過ぎではないだろう。 一方で、官公庁に属する保健所も今日が仕事納めだ。コロナ禍が始まって以来極めて重要な役割を担ってきた保健所だけに「久しぶりにゆっくりとお過ごしてください」と言いたいところだが、コロナに感染したらどうするのという疑問も湧いてくる。 保健所で働く人たちの間でも「ギリギリの状態」と現状を危惧する声が出ているという。おそらく保健所の人たちにとっては気の休まらない年末年始休暇になるのではないだろうか。 そんな年末年始期間にコロナに感染したら

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    HeDaHaDa
    HeDaHaDa 2022/12/29
    コロナ療養中です(^^;;流れはおっしゃる通りですね。自治体によっても違うと思いますが、群馬のフォローアップセンターは応対も親切でした。罹らないのが一番なので、お気をつけて。良いお年をお迎えください。
  • ≡≡ 本日より13年目 ≡≡ - ∞∞この続きはコーヒーと一緒に∞∞

    photograph:FORTUNE TELLING DARUMA:hanazono-jinja ,Shinjuku city[2022-0121] おかげさまで 日より13年目に ある時期、私は文章どころか文字さえも読みたくないというほど“文字の世界”に背を向けていました。ところが、ある朝突然「何か書きたい」と不思議な力に突き動かされ、その日の夜にはこのブログを立ち上げていました。 当初は「小学生でももう少しまともに書ける」と赤面するほどぎこちなく情けない内容でしたが、書くだけで心地よく充実した気分になっていました。 その時、自分に課したのは「一年365日毎日一回途切れることなく書く。攻撃的・暴言・誹謗中傷など、他人を傷つけてほくそ笑んだり、溜飲を下げたりするような発言はしない。内容の責任はすべて負う」。たったそれだけで内容についてはフリースタイルでした。 2年前からは、二十四節気の節

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    HeDaHaDa
    HeDaHaDa 2022/11/09
    13年間休まず続けるって、なかなかできることではないです。いつも素敵な写真と、読み応えのある記事を楽しませて頂いてます。ありがとうございます。
  • ≡≡ 名称変更した祝日 ≡≡ - ∞∞この続きはコーヒーと一緒に∞∞

    名称は変わっても 今日は「体育の日」です 10月10日。今年最後の移動休日による三連休の最終日です。 私にとって今日は「体育の日」で、けっして「スポーツの日」ではありません。たしかこの名称は、体育という学校教育的な名前ではなく、スポーツを楽しむことを通じて他者を尊重する日としたほうが相応しいとして2020年に名称変更されたものと記憶しています。 もともと、1964年に開催された東京オリンピックを記念して名付けられた名称なのに、どうして名称変更しなければいけなかったのでしょう。日の戦後復興を世界に知らしめた記念すべき行事には祝日としての意味はなかったのでしょうか。名称変更したほうが都合がいいと判断した人たちがいたからでしょうか。 ですが、私には長年付き合ってきた祝日の名称が変わっても、そんな器用に記憶を上書きすることはできません。子供の頃からの習慣で今日は「体育の日」なんです。 ちなみに、

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  • ≡≡ ムシムシ、ベタベタ ≡≡ - ∞∞この続きはコーヒーと一緒に∞∞

    素朴な疑問 「不快指数ってどこへ行った?」 当たり前のことですが、蒸し暑いよりカラッと暑いほうが心地よいもの。どんなに晴れていてもムシムシしていると暑さが“身体にこたえ”ます。 ところで「不快指数」という天気用語があったのを覚えていらっしゃいますか。ある年齢層以上の方なら覚えていらっしゃるのではないでしょうか。 この指数、今でも気象学では「0.72×(乾球摂氏温度+湿球摂氏温度)+40.6」という分かったようで分からない数式で表されるものとして存在しています。 指数の値が「~50までは寒くてたまらない、65~70なら快適、75~80は半数以上が不快と感じる、85~になると暑くてたまらない」というように9段階に区分されています。応用すれば熱中症の警戒レベルに近づくのではないでしょうか。 ちなみに、気象庁のホームページを見ると、体感する蒸し暑さは気温と湿度以外に地域や風速など諸条件によって変わ

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    HeDaHaDa
    HeDaHaDa 2022/07/28
    「不快指数」懐かしい言葉(笑)、ちゃんと覚えてます( ̄▽ ̄)
  • ≡≡ ご存知でしたか ≡≡ - ∞∞この続きはコーヒーと一緒に∞∞

    眼鏡レンズの拭き方の常識を 知らなかった男がここにいます 「普段はホコリを吹き飛ばした後、レンズクリーナーを吹きかけてから優しくレンズクロスで拭いてください」。 「汚れの酷い時は、薄めた中性洗剤を使って常温の水で洗ってください」。 「研磨剤が入っている可能性の高い固形石鹸で洗うのは避けてください」。 今日、とある眼鏡店でこんなことを教えられました。眼鏡を使い始めてから約30年。ずっと“ピント外れ”な眼鏡のレンズ拭きをしていたことが判明しました。 これまでの私流は…… 「日常は、レンズに息を吹きかけて曇らせてからレンズクロスで拭く」 「汗や皮脂で汚れた時は、直接レンズに中性洗剤の原液を垂らして指でソッと擦りながら温かい湯で洗い流す。汚れが酷い時は湯温を高くする」。 「石鹸は使わない。ティッシュでホコリを払うなんてこともしない」。 こんなところでした。 ところがこれではレンズのコーティングが薄

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    HeDaHaDa
    HeDaHaDa 2022/02/17
    私は以前は“いつも”息を吹きかけてから“ティッシュ”で拭いてました。買い替えの時メガネ屋さんに正しい方法を教わりました😓
  • ≡≡ 新たな気持ちで“キリッ!” ≡≡ - ∞∞この続きはコーヒーと一緒に∞∞

    おかげさまでこのブログも 12年目を迎えました 11月8日。12年前の今日、このブログはスタートしました。 「金輪際、文字や文章と関わりたくない」。 「雑誌はもう見たくない」。 このブログを始める数年前、私はこう考えていました。 そんな想いが、ある日突然「なんでもいいから“字”が書きたい」に変わり、しばらくすると「どうせなら見ず知らずの人にも読んで貰えるようにしよう」に変わっていきました。 恥ずかしすぎて読み返す気にもならない“文字が並んでいるだけの一文”でしたが、毎日書いているうちに、想像を逞しくしてもらえれば意味を汲み取ってもらえる駄文に育ってきたように感じはじめ、いつの間にか、かろうじて読んでもらえる日もあるだろうと思えるようになってきました。 心境の変化に伴うように、仕事自体も常に文章と対峙するものに変わっていき、今では、当時とは逆に、文字や文章との付き合いが楽しくなり、人生の中で

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    HeDaHaDa
    HeDaHaDa 2021/11/09
    ブログ記念日おめでとうございます。12年も続いていること、尊敬します。
  • ≡≡ 効果があるのはマスクだけ? ≡≡ - ∞∞この続きはコーヒーと一緒に∞∞

    検証外なのか 消毒・検温・換気・アクリル板 東京都の新規感染者は36人、重症者は26人。全国では372人、重症者は312人(18日現在)。 着々過ぎるほど着々と新規感染者が減り続けている。急減の理由が検証されていれば、ある程度は理解して安心することも出来るだろうが、“おそらく”とか“複合的な要因が重なって”という曖昧な理由しか示されていない。 海外でもこの急減状態が報道されている。好意的な意見もあれば、感情的に否定する意見もあるようだが、いずれにしても”疑問符付きの驚異の目で注目していることに違いはない。 しかし、今の状況に一番戸惑っているのは日に住んでいる人間である。個人的には“摩訶不思議”“天の采配”あるいは“不気味”としか感じられないまま過ごしている。 明確な検証が為されていないとはいえ、ワクチンとマスクだけは減少要因として確実視されている。いや、それ以外に行っている感染予防対策は

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  • ≡≡ 野暮の極みの老婆心 ≡≡ - ∞∞この続きはコーヒーと一緒に∞∞

    おのおの方、ご油断召さるな 宣言も措置もすべてが解除された金曜日の夜。日中で“生中でカンパイ”の声が聞こえていたはずだ。土曜日の朝には“渋滞中の高速”を経験した家族やグループがいたはずだ。 全面解除の“大号令”が出た途端に日に住む人々の気持ちは明らかに変わった。弾けた人もいれば安堵の声を出した人もいる。とにかく誰もが一気に元気になった。 ほとんどの人が今回の第五波はこれまでで最大の危機だと感じていたはずだ。そんな崖っぷち状態に対処するために人々は、公的な制限以上に、自らに厳しい行動制限を課してきた。 そんな屈とした状態から逃れられるチャンスが来たのだから、誰もが開放的になって当然である。 まだ営業時間や収容人数には制限があるとはいえ、誰もが渇望していたことに飛びつくのは当たり前。なかには弾け過ぎて突き抜けてしまった人だっているだろう。 しかも、ワクチン接種率は確実な歩みで上昇している

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  • ≡≡ 酷い。酷すぎる ≡≡ - ∞∞この続きはコーヒーと一緒に∞∞

    コロナ早産への対応 これを機に医療の見直しを 今夜、酷すぎるニュースに接した。 妊娠8カ月の女性がコロナに感染、保健所と連絡を取り合いながら自宅療養を続けていたが、急に産気づいたため自宅で出産。それを保健所に連絡して救急車が駆けつけたが、赤ん坊は心肺停止状態で、その後病院で死亡が確認されたというニュースである。 ニュースによると、早産とコロナへの対応が重なった場合、早産用とコロナ用ふたつのICUと医療関係者が必要になるうえに、生まれた途端に濃厚接触者になった赤ん坊にも隔離措置ができる病室とスタッフが必要になるため、現状では対応はほぼ不可能だとという。 医療が崩壊している現状を考えると、中等症1で自宅療養になってもやむを得ないのだろうと考えてきたが、それにしても今回のケースは酷すぎる。 なぜ、医療は妊産婦が罹患した時に備えて真剣に考えてこなかったのだろう。 なぜ、早産なら診療不可に近い状態と

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  • ≡≡ 制御不能 ≡≡ - ∞∞この続きはコーヒーと一緒に∞∞

    目の前に現れたトリアージュという現実 今日の東京の新規感染者は4989人。5000人を越えた先週より少ないとは言え、危機的な数字であることに違いはない。 国立国際医療研究センターの大曲貴夫国際感染症センター長は、都幹部と専門家によるモニタリング会議で「制御不能な状況」との認識を示したという。これまでの危機的を越えた絶望的な発言である。 入院、自宅を問わず罹患した人への報道も増えている。これを警鐘を鳴らす取材と捉えるか、必要以上に煽り立てていると捉えるかは意見の分かれるところだと思うが、いずれにしても、現実を切り取った取材と言えるだろう。 とにかく、科学的な知見に基づいて冷静な発言に心掛けてきた医療関係者や感染症の専門家が、これまで言葉にしなかった“音”で訴えるようになったということに間違いはないだろう。 制御不能という発言を聞いて私はドキッとした。危機的という“的”が付いていれば、まだな

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  • ≡≡ 聖火に火が点った ≡≡ - ∞∞この続きはコーヒーと一緒に∞∞

    最終聖火ランナーは大坂なおみだった 観始めた時は複雑な気持ちだったが、観ているうちについつい引き込まれてしまい、気がつくと最後まで観てしまっていた。 やはりオリンピックには唯一無二の力があるようだ。 コロナ禍のおかげで吹き出してきたオリンピックの膿や傲慢さを見せつけられるという、これまでに経験したことのない複雑で特異な大会であるにも関わらず、今夜は純粋な気持ちでその素晴らしさに浸れたような気がする。 明日からも競技の成り行きだけに意識を集中しよう。そうすれば、今回のオリンピックが素晴らしいもので終わるはずだ。 ・──────────────────・ 『大暑』‥夏真っ盛り。暑さ厳しき頃。 快晴・入道雲・西瓜・花火・汗・熱波 [0723 - 3850] ・──────────────────・

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  • ≡≡ 夕立・ゲリラ豪雨・集中豪雨・線状降水帯 ≡≡ - ∞∞この続きはコーヒーと一緒に∞∞

    夏の厄介者 ここ二日間、東京は二日間とも朝から気温が上がり、夏らしい暑さを満喫していたのだが、午後遅くになって急に雷が鳴りはじめたと思ったら、次の瞬間、土砂降りの雨になってしまった。 いまや夏の風物詩になってしまったゲリラ豪雨である。 線状降水帯の影響で土石流が起こってしまった熱海や土砂崩れや冠水が起こってしまった鹿児島や熊と比べると、被害らしい被害のなかった東京は運が良かったと言うべきかもしれない。 梅雨明け間近から夏が終わるまでは線状降水帯とゲリラ豪雨に気をつけろというのが常識になったのはここ数年のこと。それまで災害をもたらすような大雨はすべて集中豪雨と言われていたのに、今では集中豪雨という天気予報を聞くことは稀になってしまった。 気象用語としては明確な違いがあるらしいが、降られる方にしてみれば豪雨は豪雨。雨が降っている時間が長いか短いかの違いしか感じない。 気象の世界では、短期間に

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  • ≡≡ ワクチン1回目終了 ≡≡ - ∞∞この続きはコーヒーと一緒に∞∞

    オペレーションは文句なし 副反応は軽微 現在6月26日23時30分。ワクチン接種から約10時間経った。 荒川区指定の接種会場へ13時10分に着き、エレベータに乗って接種会場に入ってから実際の接種が完了して会場をあとにするまで約40分だった。 その間、5分以上同じ椅子に座っていたのは接種と15分間の観察待機時間だけ。あとの作業は席を温める時間もないくらい早く進んだ。 ひょっとすると、人が順番に接種ブースに入っていくスタイルではなく、椅子に座っていれば接種担当チームが医療用トレーを押しながら順番に回ってくるスタイルだったのが功を奏しているのかもしれない。 ところで、副反応の話である。 摂取直後はまったく異常なし。19時頃から22時頃までは腕を動かした時に鈍痛を感じていたが、今はそれも軽微になっている。 目立った副反応が軽い痛みだけだったのは年齢のせいなのだろうか。 つまり、ワクチンであれ何で

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    HeDaHaDa
    HeDaHaDa 2021/06/27
    お疲れ様でした。貴重な体験報告ありがとうございました。とても興味深く拝見しました。2回目の後のご報告も待ってます(笑)
  • ≡≡ 無理が通れば道理引っ込む ≡≡ - ∞∞この続きはコーヒーと一緒に∞∞

    分科会はその役割を果たした コロナ対策分科会は26名の連名でTOKYO2020開催に関しての提言を政府に提出した。 この提言を政府はこれからどう扱うのだろうか。尊重したように見せかけて無視するというのが正解ではないだろうか。 なし崩し的に中止を回避し、G7で開催を宣言して補強してきた政府に対しての提言である。 だが、専門家や学者の意見など何するものぞの政府が「尊重させていただきます」と受け取るわけはない。 中止では放映権料も広告料もグッズ販売も何もかもが失われてしまう。無観客ではスポンサー企業のメリットがなくなる。大義を果たすためには多少の損失は致し方ない。たとえコロナ禍が逼迫した状況になろうとも、オリンピックが始まれば国民の意識も変わる。何が何でもやるんだ。 そんな政治の流れも踏まえた上での提言提出だったということは容易に想像できる。 分科会は言うべきことを言い、その役割を果たした。少な

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  • ≡≡ 無理はしても無茶はしない ≡≡ - ∞∞この続きはコーヒーと一緒に∞∞

    湧き出す違和感が多すぎる なし崩し的にオリンピックを開催しようという政府とコロナ分科会の尾身会長との間の温度差が極めて大きくなってきた。いや、政府が医療分野からの意見は無視し始めたと言ったほうがいいかもしれない。 コロナ禍であっても、なんとかオリンピックは開催してほしいと願っていた私だが、政府の現在の舵取りにはどうしても納得できない。 なぜ?、どうして?、それはないだろう!。政府関係者から出てくる発言に裏付けがあれば納得もするだろうが、精神論や建前論ばかりで、ひとつとして納得できるものがない。力量を過信した人間だけが発する優越意識丸出しの発言を聞いていると、心の中に溜まり続けている違和感を自らなだめる手立てさえ失ってしまいそうだ。 いま私が抱いている違和感の数々を集約すると「政府が理性を失いつつある」という最悪な印象ということになる。 政府が「無理はしても無茶はしない」という言葉を思い出し

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  • ≡≡ 予定通りの“なし崩し的発車” ≡≡ - ∞∞この続きはコーヒーと一緒に∞∞

    いつの時代も 裏付けなき精神論が「失敗の質」 オリンピック開催に向けての準備が活発になってきた。中止するかどうかの議論が必要だとしても、いざ開催するとなった時の混乱を避けるためにもリハーサルなどは行って当然のこと。スケジュールから逆算すればそろそろ動き始めて然るべきだろう。 だが、しかしである。 どうもすべての動きが“神経を逆なでする”もののように感じられるのはどうしてだろう。 今の進み方は、もし通常開催されていたらこうしていたはずという仮定スケジュールを上書きしているだけのような気がしてならない。 ひょっとすると、国や都やJOCは、議論どころか、浮かび上がってくる反論や反発をのらりくらりとやり過ごしながら、実績を積み重ねながら開催への機運を高めていくという戦略を取っていたのではと疑いたくなる。 もっと悪く考えれば「国民からの応援や支持をもとに機運を高めていこう」などという正攻法ではこの

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  • ≡≡ 世紀のブラフ ≡≡ - ∞∞この続きはコーヒーと一緒に∞∞

    このこけおどし、どう捉えるべきか オリンピック開催についてIOCのコーツ調整委員長が「TOKYO2020は緊急事態宣言下でも開催する」と語ったことに大きな波紋が広がっている。 橋組織委員会会長のように「医学的、科学的な治験を結集して安全安心の大会が出来る努力をしていくのが私たちの考え」と同調する人もいれば、「今の状況でオリンピックは難しい」という心情を“呆れ”や“諦め”“見下し”などの感情とともに語る多くの国民もいる。 ☆☆☆☆☆☆☆ 「ブラフ」という言葉がある。虚勢を張ったハッタリやこけおどしという意味で、トランプのポーカーで勝てそうにない手でも態度や言葉で相手を引き下がらせる時にも使われる単語である。ちなみに、このブラフ(bluff)には「崖」とか「岬」という意味もある。 ☆☆☆☆☆☆☆ 私は今回の発言を「そろそろTOKYO2020の開催について最終決断をしなければいけない時期。この

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  • ≡≡ ワクチン騒動・その2 ≡≡ - ∞∞この続きはコーヒーと一緒に∞∞

    我先にという風潮はいかがなものか いまだに終わらない医療関係者へのワクチン接種と並行して高齢者への接種が徐々に進み出している。接種予約も格的に動き出した。私が住む区でも予約券を発行する直前になっているという ニュースでは、予約開始とともにドドドッと人が集まり、大混乱が起こっていると繰り返し伝えている。 打てるのならできるだけ早く打ちたいと思うのは当然といえば当然。特に重篤化する可能性の高い高齢者向けの接種となれば“それいけ”となるのもうなずける。 しかも、現在接種対象になっている年齢層は時間的に余裕のある層である。働き盛りのように仕事との兼ね合いを最優先させる必要もない。 だがしかし、である。 順番が回ってくるのにはまだ時間が掛かりそうな私は率直なところ「ちょっと加熱しすぎじゃないか」という印象を抱いている。 そんなに急がなくてもいいじゃないか。 人さまにネット予約を頼むほどのことでもな

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