タグ

ブックマーク / netguide.sakura.ne.jp (2)

  • iperfの使い方

    戻る iperf 使い方(コマンド): iperf [-s|-c host] [オプション] [-s|-c host] -s          サーバモードで起動 -c host   クライアントモードで起動し、hostで指定したアドレスに接続 [オプション(主要なもののみ)] -i interval         intervalで指定した秒ごとに結果を表示(デフォルトは10秒後の1回のみ) -l len read、writeするときのバッファ長をバイトで指定(デフォルトはTCP:8KB、UDP:1470B) -p port            サーバ側の待受けポートを指定(デフォルトは5001)、クライアントモードではサーバのポート番号を指定 -u UDPモードで動作させる(デフォルトはTCPモード) -w window        ウィンドウサイズをで指定する -D サービス(

  • ネットワークツール - 疎通/測定/調査等

    多数のホストにpingする場合、Windows標準のpingより遥かに早く実行できます。また、事前に作成したアドレスリストへのpingや、指定した範囲へのpingなどができます。 バージョン:2.22 更新日:2008/11/12 サイズ:281KB ライセンス:フリーソフト 言語:英語 動作環境:Windows95/98/Me/NT4/2000/XP/2003/Vista ホームページ:kwakkelflap.com 使い方:fpingの使い方 複数のアドレスに対してping、tracerouteを実行できるソフト。 実行間隔の調整や実行結果のログ保存等の便利な機能があります。実行結果は○×で表示され、一目で不通個所がわかります。 バージョン:1.33 更新日:05/08/23 サイズ:392KB ライセンス:フリーソフト 言語:日語 動作環境:Windows95/98/Me/NT4/

  • 1