ソチオリンピックで日本中が盛り上がっていますが、こうしたイベント時には必ず裏で躍動するのがTwitterの社畜たち。例によってTwitterハッシュタグで「#社畜オリンピック」が開催されています。NAVERまとめ「【2014冬季五輪・社畜枠】 #社畜オリンピック が見ていてツライ【いつものやつ】」にもまとめられています。 「成果リレー」から華々しく幕を開けた社畜オリンピック。強豪国として期待を寄せられる日本選手団は「納期ショートプログラム」に苦しみ、「土下座カーリング」からの「始末書フリースタイル」を経て、「勤務地ジャンプ(転勤)」に至るなどあらゆる競技でメダルを独占しているようです。なお、諸外国は軒並み出場棄権しているもよう。 大雪で交通手段が麻痺した地域では、通勤がリアルに「ノルディック複合」になっていると嘆く人も。相変わらず社畜競技での日本選手たちの大活躍には涙が出てきますが、「ジャ
背景 Tumblr, Twitter, iPhone, MacBookなどいろんなWebサービスや機器を使って生活している。 問題 自分の普段の作業をEvernoteに集約して振り返りたい。 すべてのツイートをEvernoteに入れるのは多すぎる。 個別の記録がたくさんのノートにばらつくのは避けたい。 そのほか個々のWebサービスごとに細かい調整をしたい。 解法 IFTTTを使う。 詳細(結城の場合) iPhoneでTumblr(作業予定) Tumblrには作業予定を書き込んでいる。 IFTTTで「新しいpostをEvernoteの指定ノートブック(DIARY)中の新規ノートに書く」というレシピを使う。 MacBookでTwitter(作業記録) Twitterでは作業記録とふだんのツイートが混在している。 TwitterでEvernoteに集約させたい情報(作業記録)は、#hyuki_d
約1000万人が利用しているという、つぶやき共有型SNS「Twitter」。そこには「bot」という便利なサービスがある。Twitter上でフォロー(発言を共有するユーザーリストに追加)するだけで最新ニュースが分かったり、「@」をつけてbot向けに発言するだけで晩御飯のレシピが分かったりと、うまく活用すれば非常に便利だ。 だがその数はおそろしく多く、どれを使えばいいのかよく分からない。そこで今回は厳選した50の定番botの「感想」と「使い心地」をまとめてお送りすることにした。★★★の三段階評価で「使える」かどうかをチェックしているので参考にしてほしい。 ちなみに感想や使い心地はあくまで個人的なものなので、ぜひ自分でお試しを。なお、この情報は記事掲載時点のもので、これ以降変更が加えられたり、アカウントが停止する可能性もあるためご注意いただきたい。
「フォロー」で興味ある人のつぶやきを聞く 次に、他の人をフォローしてみよう。基本は興味のある発言をしているユーザーのページを開き、「フォローする」ボタンをクリックするだけ。この後にフォローしたユーザーがつぶやいた内容は、自分のホーム画面に表示されるようになる。 フォローするユーザーは、知人からアカウント名を教えてもらったり、検索サイトなどを利用して見つけよう。Twitter上でも検索できるが、プロフィールから興味がある人を探せる「Twitterプロフィール検索」や、地図上から近くにいるユーザーを探せる「TwitterMap」など、さまざまな検索サービスが公開されている。 よくわからない場合は、Twitter右上のメニューから「友だちを検索」→「おすすめを見る」を開くと、Twitterオススメの人がまとめて紹介されている。面白そうな発言をする人を見つけたら、どんどんフォローしよう。不要になっ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く