MONEYzine サイトサービス終了のお知らせ 2022年4月20日をもってMONEYzineは終了しました。 長い間、MONEYzineをご利用およびご購読いただき、ありがとうございました。 翔泳社では複数のデジタルメディアを運営しております。よろしければご覧ください。 翔泳社のメディア:https://www.shoeisha.co.jp/media
Google App Engine向けのアプリを作る際に最初に悩んだのはフレームワークの選択。Google App Engineにはwebappという最低限の機能を持ったフレームワークが付いて来るが、Python使いの人たちの間では、DJangoというフレームワークが広く使われているらしいし。かといって、あまり大きなフレームワークを使うと、パフォーマンスのチューニングとかもしにくくなるし、フレームワークそのもののバグや制限に悩ませられる可能性もある。 そんな中で増井君が見つけてくれてまず試したのが、Junoというフレームワーク。DJangoと比べると遥かに小さく、WebappよりもURLのルーティングのメカニズムとかが充実している。 そこで一旦はアプリをJunoの上で作り始めたのだが、Junoのソースコードを見ているうちにいろいろと気に入らないところが出て来た。不必要にオプションが多いし、
久しぶりに日本で講演をすることになったので、ここで告知させていただく。詳しくは日経エレクトロニクスのアナウンスメントを見ていただくのが良いと思うが、今回は「Android家電の衝撃」というテーマのいくつかの講演+パネルディスカション。 技術的に突っ込んだ話というよりは、ビジネス上の意味だとか、Googleの戦略という話になるとは思うが、UIEvolutionの創設者としてモバイル・組み込み業界でいろいろとビジネスをして来た経験や、iPhoneディベロッパーとしてiPhoneアプリを開発・販売して来た経験を通したいろいろな話ができると思う。 それにしても、最近は色々と試したいもの・勉強したいものが多くて困る。ここ一年ばかりどっぷりと浸かって来たのがiPhone SDK、それに最近はHTML5、CSS3、Google App Engine、Pythonが加わり忙しくてしかたがない。 まあ、この
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く