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GISとtwitterに関するHeavyFeatherのブックマーク (6)

  • Twitter、新機能「Twitter Places」を公開--位置情報に名称をタグ付け

    文:Lance Whitney(Special to CNET News) 翻訳校正:湯牧子、高森郁哉2010年06月16日 12時03分 Twitterの新機能「Twitter Places」は、近所の酒場でも、南アフリカで開催中の「2010 FIFA World Cup」の競技場でも、ユーザーが現在位置を名称別にツイートできるというものだ(同機能でツイートされた個々の場所は「Twitter Place」と呼ばれる)。 Twitter Placesは米国時間6月14日に発表され、向こう1週間にわたって65カ国でリリースされる予定だ。これは同社による、位置情報に基づくツイートのサービスに対する最新の機能強化となる。ユーザーは今後、すでにTwitterのデータベースに格納されている特定の場所でツイートをタグ付けする、新しい場所を追加する、特定の地域から誰か他にツイートしている人がいないかど

    Twitter、新機能「Twitter Places」を公開--位置情報に名称をタグ付け
  • 位置ゲーの位置詐称対策で検討すべき事

    OHTSUKA Ko-hei @kokogiko @niryuu 後者の前提で一般的な話をすると、結局ケータイでの位置取得はGET/POSTでの経緯度通知にすぎないので、ユーザが嘘情報を流し込むと詐称されてしまいます。なので、確実に自分達のリンクから来たと検証する手段か、GET/POSTの送付先を知られないための隠蔽手段が必要。 OHTSUKA Ko-hei @kokogiko 前者の場合、Cookieに1回限りの使い捨てセッション埋め込んだり、Refererをチェックしたりで防げます。最近はCookieやRefererに対応したケータイが主流になってきたので、古い(と言っても意外と最近までですが)DoCoMoケータイを無視するならこれが一番簡単かと。

    位置ゲーの位置詐称対策で検討すべき事
  • 【第四回】 企業ツイッター,国内外の活用事例を総まとめ - 販促プロモーション後編 6事例:in the looop:ITmedia オルタナティブ・ブログ

    「企業ツイッター総まとめ」の続き記事。今回は「販促プロモーション系事例」の後編として6事例を紹介したい。 ■ 販促プロモーション - 統合型 来店,集客,商品サービス販売などを主目的とする「販促プロモーション」系のうち,TwitterAPIを利用する,BOTを活用するなど,独自のシステム開発を加えたのが統合型だ。国内,海外の順に事例を紹介していこう。 1.東急ハンズ korekamo 東急ハンズがはじめた商品検索サービス「コレカモネット」は,3月末までの経済産業省が主導する実証実験だ。(ただし実験終了後もサービスは継続中で,さらに機能拡張予定もある) 利用するには,該当サービスでユーザー登録をするか,ツイッターアカウントを持つ必要がある。ツイッターからは,@korekamoあてに欲しい商品の特徴などをツイートだけで,東急ハンズおよび無印良品の商品をデータベース(対象商品数は100万以上)か

    【第四回】 企業ツイッター,国内外の活用事例を総まとめ - 販促プロモーション後編 6事例:in the looop:ITmedia オルタナティブ・ブログ
  • Twitter、「GeoAPI」開発企業のMixer Labsを買収

    いつも買収される側としてうわさの絶えないTwitterが、ビジネス的にはおそらく1年で最も静かな12月23日の午後を選んで、自らが企業を買収したを発表した。 Twitterが買収したのは、Twitter用のアプリケーションを構築する開発者向けに位置情報サービス実装用の「GeoAPI」を開発したMixer Labs。Twitterの最高経営責任者(CEO)Evan Williams氏は、同社のブログでこの買収を発表し、「tweet(つぶやき)に現在の位置情報が追加されれば、価値ある新たなサービスが誕生するだろう。最新ニュースから友人や地域企業の検索まで、すべてが劇的に改善される可能性がある」と述べた。 買収の金銭的な条件は明らかにされていないが、Twitterは、GoogleおよびMicrosoftから得た金額の一部を支払いにあてたようだ。Mixer Labsの共同創設者兼CEOであるEla

    Twitter、「GeoAPI」開発企業のMixer Labsを買収
  • Twitterで「飲食店なう」を支援する機能--iPhoneアプリ「30min.」がアップデート

    地域情報サービス「30min.」を提供するサンゼロミニッツは10月27日、iPhone/iPod touch向けアプリ「30min.おでかけ」をアップデートした。Twitterと連携し、おでかけ状況をリアルタイムに友人などと共有できるようになった。App Storeのリンクはこちら。 Twitter連携機能を使うと、いまいるお店、いまべているメニュー、お店の混雑情報などをTwitter上の友人と共有できるようになる。30min.のアプリで該当する店舗を検索し、100文字以内のテキストや写真を添えて投稿すると、30min.の該当店舗ページと周辺エリアのページのほかに、Twitter上にも投稿内容が反映される。 Twitterに投稿される内容には30min.の店舗URLが自動で含まれるため、店舗の地図や電話番号などを閲覧者と共有しやすくなる。また「#30min」というタグも付与されるため、#

    Twitterで「飲食店なう」を支援する機能--iPhoneアプリ「30min.」がアップデート
  • 透明性の低いコミュニケーション | smashmedia

    ごめんなさい。smashmediaのブログは削除されました。 10年に渡り、あちらこちらに書き連ねてきましたが、ご愛読いただきほんとうにありがとうございました。またリンクしてくださった方にも、心からお礼申し上げます。 以下、少し駄文を書きます。 ブログには「パーマリンク」という基的な考え方があり、すべての発言や記事は半永久的に固定されたURLによって公開され、未来におけるアクセス権(閲覧可能性)を担保するという、じつに素敵なコンセプトなのですが、一方で古い情報が永遠に残り続けてしまうという弊害も生んでいます。 ブログというものが「ストック」であるならば、そこに書かれた内容に対して、書き手であるブログ運営者は責任をもつべきで、自らの考え方が変われば内容を更新し、状況や情報が変われば現在にあわせて修正すべきです。 でも現実問題として、そこまでさかのぼって更新や修正をできるほうが稀で、結果とし

    HeavyFeather
    HeavyFeather 2009/09/19
    企業組織の在り方について。企業母体が大きくなるほど動きは遅くなりがちなので、連携について見習うべき部分は多い。
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