タグ

Securityとlawに関するHeavyFeatherのブックマーク (13)

  • 民間の個人情報売買解禁へ 政府、新事業創出を後押し - 日本経済新聞

    政府が経済対策に盛り込む規制改革案が明らかになった。企業や病院などが持つ個人情報を匿名化したうえで他の企業に売買できる新ルールをつくり、新商品の開発や新規ビジネスの創出を後押しする。証券市場を活性化するため、企業が株式市場に上場する際に必要な情報開示の義務も緩和する。政府が30日に閣議決定する経済対策は、今年度予算の予備費を使った対策と、財政支出を伴わない対応策を組み合わせるのが特徴。約70項

    民間の個人情報売買解禁へ 政府、新事業創出を後押し - 日本経済新聞
  • HTTPS を使ってるアプリを AppStore や Android Market で配信するときの輸出手続きについて - むらかみの雑記帳

    '12/11/24: このブログの内容をもとに Amazon Kindle ストアで電子書籍を出版しました。 スマートフォンアプリ配信の輸出管理 作者: 村上卓弥出版社/メーカー: 村上 卓弥発売日: 2012/11/23メディア: Kindle版 クリック: 1回この商品を含むブログ (2件) を見る AppStore でアプリ配信をしようとして iTunes Connect にアプリをアップロードしようとすると、「暗号使ってるかい?」(Export Complianceのところ)という質問がされますよね?皆さん、あそこちゃんと答えてますか? ほとんどのサイトは No でいいよ、と書いてあります。が、これは間違い。アプリが暗号関連でなくても、アプリ内に暗号コードが入ってなくても、iOS の暗号を使っている場合はここは Yes と答えないといけません。 具体的には、HTTPS を使ってる場

    HTTPS を使ってるアプリを AppStore や Android Market で配信するときの輸出手続きについて - むらかみの雑記帳
  • 高木浩光@自宅の日記 - ウイルス罪について法務省へ心からのお願いです

    ■ ウイルス罪について法務省へ心からのお願いです (時間切れなので完成度がいまいちのまま公開。後で書き直すかも。) ウイルス罪法案の国会答弁でバグ放置が提供罪に該当する事態は「ある」とされた件について、多くの疑問の声があがっている。ただ、その声の多くは、どんなバグでも罪になると誤解している様子がある。議員の質問では「重大なバグ」と、状況を限定して尋ねたものだった点に注意が必要である。「重大なバグ」とは、たとえば、電子計算機が動かなくなってしまうような、そういう破壊的な結果をもたらすものなどを指すのだろう。 そうすると、法務省は今回の不安の声に対応してこう釈明するかもしれない。「どんなバグでも犯罪になるわけではありません。法務大臣の答弁は、重大な結果をもたらす場合について述べたものです。通常のバグであれば、『不正な』に該当しないことから罪には該当しませんので、ご安心ください」と。続く国会の法

  • モバゲーが退会しても個人情報を削除してくれない - LazyLoadLife

    あー、どっから話せばいいかな。正直にそもそものところから書くのが公平でしょう。あれなんすわ、Twitter でウオッチしてる人はわかるとおり、ぼくオカマなんすわ。女装も女っぽい言動もしてないけど、心は女というか、似合いさえすれば女の子の格好したいんすわ、ゲームのキャラやアバターは必ず女性にするんですわ。ネカマと言ったほうが正しいかな。 んで、ちょっと前にウェブ業界の調査と好奇心でモバゲーに入会しました。あ、スマートフォン版です(私の所持端末は iPhone 3G)。その際、あとでアバターは自由に着せ替えられると思って、性別の欄は「男性」にしたんすわ。戸籍上、男性だし。そしたら、アバターいじろうウフフと思ったら、男性形固定で女性形にできないんすわ。 んで、しょうがないから別アカウント作ろうと思って、別のメアドでアカウント作った。そこで立ち塞がるのが「携帯電話番号認証」。携帯電話番号を入力して

    モバゲーが退会しても個人情報を削除してくれない - LazyLoadLife
  • 高木浩光@自宅の日記 - Winny事件を振り返る

    ■ Winny事件を振り返る Winny作者事件の控訴審判決公判が明日となった。一審判決から3年弱が経過したが、私のWinnyに対する考え方は変わっていない。当時の考えは以下の通りである。明日の判決を受けて、今度はどんな世論が展開されるだろうか。*1 Winnyの問題で作者を罪に問おうとしたことが社会に残した禍根, 2006年12月12日の日記 Winny作者が著作権法違反幇助の罪に問われている裁判の地裁判決がいよいよ明日出るわけだが、有罪になるにせよ無罪になるにせよ、そのこととは別に、独立事象として、Winnyネットワーク(および同様のもの)がこのまま社会に存在し続けることの有害性についての理解、今後のあり方の議論を進めるべきである。(略) これまでに書いてきた通り、Winnyは、従来のファイル交換ソフトと異なり、利用者達が意図しなくても、多くの人が流通し続ける事態は非倫理的だと思うよう

  • 捨印の恐ろしい本当の話し

    捨印の恐ろしい当の話し (文:結城) 捨印は現代の凶器です。 ただし、誰もが使えるわけではありません。凶器として使えるのは金融機関です。皆さんが契約した金銭消費貸借契約書や保証契約書に必ず押されています。そう、あなたはこの押印の意味を知らずに、金融機関の人に言われるままに契約書の端の方に、ハンコを押したはずです。「ここに印鑑(捨印)を押してください。はいわかりました。」と。もちろん正しくその印鑑(捨印)の効用など金融機関の人は教えてくれなかったはずです。 捨印の効用は、契約書に後から債務者や保証人の意思確認をしなくても、勝手に金融機関の人が書き加えたり修正したり出来る事です。具体的には契約者人の署名や借入金額の修正などを金融機関の人は勝手に出来るという事です。つまり、捨印を押す事によって、白紙の契約書を差し入れした事と同じになるのです。 法的な根拠は、民事訴訟法228条の4です。この条

    HeavyFeather
    HeavyFeather 2009/10/12
    現実問題、捨印を押さない契約書は受け入れられるのかな??
  • 高木浩光@自宅の日記 - 津田大介氏の杜撰な評論 その1, 追記(30日)

    ■ 津田大介氏の杜撰な評論 その1 Twitterを「Winny」で検索していたところ、コンテンツ学会企画の津田大介氏の講演(「コンテンツビジネスと著作権-最新動向(仮)」)があったようで、数人の人がそれをTwitter中継しているのを見かけた*1。それらの内容からすると、津田氏はWinnyに対して浅薄な理解しかしていないように見受けられたので、どういう理解をしているのだろうかと、「Winny 津田大介」でWeb検索してみたところ、今年の1月に出鱈目な著作権問題評論を展開していたのを見つけた。 津田大介:著作権っていまモーリーさんが仰ったみたいに、実は著作権ってすごくそういうときに「悪用」って言ったらおかしいけど、利用されやすいんですね。たとえば、明確に日の法律でコンピューターウイルスを作成したのって、どういう罪に問われるんだろうって時に、結構微妙なんですよ。 モーリー:ふーん。 津田大

  • ちょっと知識と勇気があれば誰でも職質は断れます! : Think Gaikotsu, Act Lefebvre. RLL

    「渋さ知らズ」メンバーが大麻所持で逮捕 http://sankei.jp.msn.com/region/kanto/tokyo/090702/tky0907021450007-n1.htm 法的に任意でしかない職質は必ず断れます!!ちょっと知識と勇気があれば誰でもできること。違法、もしくは不必要で迷惑な職務質問を断ろう!!ってことで、今発売中の雑誌「Spectator」の「がんばれ!おまわりさん!」っていうコーナーに出演して、職質撃退法についてしゃべってるんで、みんなチェックしてね!!職質、ダメ、絶対!! 【違法職質】無法ポリスとわたりあえる、ザ・警察対抗法Q&A(千代丸健二 http://d.hatena.ne.jp/tzetze/20090207/1234010040 ●職務質問を断る基的なテクニック 3つの点を明確にすること。 相手 警官=公僕:相手の名前・身分を証明させる 自分 

  • Google wins Street View privacy suit - CNET

    HeavyFeather
    HeavyFeather 2009/02/21
    ストリートビューのプライバシー訴訟に、Googleが勝利
  • http://chikura.fprog.com/index.php?UID=1233803491

  • Ad Innovator: Google Street Viewを受け入れないドイツの町

    ドイツのMolfseeという町の議員Reinhold Harwart氏は、Google Street Viewの車に路面店の許可を要求し、その許可にGoogleが申請しても却下する予定だという。犯罪者などに家の写真を見られるには反対、ということらしいが、ドイツ政府でも同様の議論が出ているらしい。 ソース:Valleywag; Uppity German town vows to block Google Street View October 1, 2008 in Industry | Permalink TrackBack TrackBack URL for this entry: https://www.typepad.com/services/trackback/6a00d8341bfeba53ef01053512a3f9970b Listed below are links to

  • 新司法試験にネット規制の出題 - 雑種路線でいこう

    ネット規制が今年度の司法試験に出題されたと聞いて探してみた。これの第1問。これはすごい。司法試験の問題なんて初めて見たんだけど、よく出来てる。 設定としては201X年、高市案よりも厳しいフィルタリング法が施行され、死刑反対のNPOがWebサイトが公開する処刑などの写真が概ね有害情報に指定され、対抗してフィルタリングに穴をあけるソフトを提供したところ起訴されたという設定。架空の法律とか、有害を定義する内閣府令とか、フィルタリング法に関するQ&Aといった内閣府の広報資料とか無茶苦茶リアル。今年度の試験って昨年末くらいにつくっているらしいんだけど現実の方が進んじゃった訳で。シンクロニシティって奴?

    新司法試験にネット規制の出題 - 雑種路線でいこう
  • 誤解から生まれるe文書法の落とし穴

    企業のIT化に直接影響してくる「e文書法」。何かの対策を企業に迫るものではないが、誤解したままでいると、思わぬ落とし穴にはまり込む可能性がある。 現在の法令のほとんどは、企業のIT化が始まる以前に制定されている。そのため、それが企業のIT化にブレーキをかけるのか、アクセルとなるのかがこれまで問われてきた。そのような法律の解釈論が企業のIT化に影響を与えることも多いが、ここ数年は、ITそのものを意識した法令が制定されてきている。企業のコンプライアンス(法令順守)姿勢が重視される社会的な背景も手伝って、ITに直接関係する法令が企業の戦略やIT戦略に影響を及ぼすようになってきた。 それは、IT戦略の策定に携わる者が法令の意味を即座に正しく理解しないと、戦略自体がコンプライアンスに反したり、市場競争の中で遅れを取ることを意味する。現在は、法務部門だけではなく、IT部門にも法令を理解することが求めら

    誤解から生まれるe文書法の落とし穴
  • 1