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TVとmusicに関するHeavyFeatherのブックマーク (6)

  • 音楽CDが売れなくなった原因とテレビの衰退は関係があるのではないか - 空中の杜

    大手CDショップHMVの渋谷店が閉店となりました。 www.nikkei.com この閉店の理由としては、やはりCDの売り上げが低下していることが一因としてあるでしょう。 CDが売れない、というのはここ数年、かなり聞かれています。しかし、その理由はその発言がなされる立場によって様々です。とりわけレコード会社など販売側の方からは、「P2Pなどでの違法ダウンロードが原因」という声が聞かれることがよくあります。それに対してネットでは「P2Pのせいにするな」とネットで反論されたりするのもお約束になりつつありますな。 音楽CDが売れない原因は何か CDを買うための動機の必要 放送によってなされていた受動的な音楽視聴 インターネットの普及と受動的音楽試聴時間の低下 インターネット時代における音楽を聴かせる(紹介する)方法 追記 音楽CDが売れない原因は何か さて、音楽CDの売り上げ減少は、当にP2P

    音楽CDが売れなくなった原因とテレビの衰退は関係があるのではないか - 空中の杜
  • 全身全霊で伝えるということ ~宮本浩次のルール~ - てれびのスキマ

    5月12日に放送された『私の10のルール』のゲストはエレファントカシマシの宮浩次だった。 この番組は、公式HPによると以下のような番組。 誰もが自分自身に課しているルール。 私らしく生きていくのに必要な私だけのルール。 このルールがなくても生きていくことはできる。 しかし、このいくつものルールが今の「私」を作っている。 「ルール」とは自分自身を組み立てている1ピースである、というテーマのもと、「10のルール」にまつわる、10のVTRを手がかりに1人の人間を裸にしていくオムニバススタイルのドキュメンタリー番組。 名言が続出したこの回で、まず一つ目のルールとして宮披露したルールは『白と黒以外着ない』。 「これは僕の最低限の主張」だという。 それは大人になったんだから身なりのこととかも、それは憧れはあるんです。 でもなかなかそこに到達できないというか、それはなぜなら自分の歌を精一杯歌って、

    全身全霊で伝えるということ ~宮本浩次のルール~ - てれびのスキマ
  • 公取委が語るJASRACを問題視した理由

    公正取引委員会が日音楽著作権協会(JASRAC)に排除措置命令――。今回の公取委の仕事はインターネット上の一部で拍手喝采を受ける一方,当事者であるJASRACはもちろん,著作権保有者および利用者から当惑の声も上がった。なぜ,公取委はこの時期に,放送事業者との契約方法に特化して,独占禁止法違反に基づく排除措置命令を下したのか。件を指揮した公正取引委員会事務総局審査局第四審査長の岩成博夫氏に聞いた(内偵などに支障をきたすため顔写真は割愛した)。 楽曲利用状況が料金に反映されていない なぜ,JASRACに排除措置命令を行ったのか。 JASRACと放送事業者間における包括徴収の仕組み(利用頻度に限らず放送事業収入に一定率を乗じた金額を支払うことで楽曲利用を認めるという契約)自体については問題ない。 問題なのは,2001年の著作権等管理事業法の施行後,複数の新規参入事業者が登場し,JASRAC管

    公取委が語るJASRACを問題視した理由
  • 「一体,我々のどこが悪い」,JASRACが公取委と全面対決へ

    他の著作権管理事業者との競争を阻害しているとして,社団法人日音楽著作権協会(JASRAC)に独占禁止法違反で排除措置命令を行った公正取引委員会。「公取委の事実誤認」として不服を申し立てるJASRAC。意見がい違う両者と,その背後にはどのような問題があるのか。経緯を整理するとともに,まずはJASRAC側の言い分を聞いた。 2008年4月。公正取引委員会は日音楽著作権協会(JASRAC)に対し,他の著作権管理事業者との競争を阻害しているとして,独占禁止法(私的独占の禁止)違反の疑いで立ち入り調査を行った。近年,二次創作の人気も成長の一要因であった動画共有サイトに対し「著作権侵害」として厳格な運用を求めるなど活躍が目立ったJASRAC。インターネット上では公取委の動きに好感を示す意見が多い半面,権利者や著作権利用者などの関係者の間では戸惑いの声も聞こえた。 そして2009年2月27日。正式

    「一体,我々のどこが悪い」,JASRACが公取委と全面対決へ
  • 紅白歌合戦にミスチル、Perfumeら14組が初出場

    「紅白番でやりたいことは何ですか?」という記者の質問に、Perfumeのあ~ちゃんは「出場させていただいているだけで十分です、歌も詞も曲も書いていませんし。でも紅白で中田(ヤスタカ)さんの曲を歌っている人はいないので、曲だけは当にいい曲なので胸を張って踊りたいです」と緊張気味に語った。 大きなサイズで見る(全22件) 今年の初出場歌手は青山テルマ、秋元順子、いきものがかり、GIRL NEXT DOOR、キマグレン、木山裕策、ジェロ、羞恥心 with Pabo、東方神起、Perfume、藤岡藤巻と大橋のぞみ、Mr.Children、水谷豊の14組。今年初の日武道館公演を行い、大ブレイクを遂げたPerfumeは念願の紅白初出場。Mr.Childrenは1992年のメジャーデビュー以来、16年目での初出場となる。 日11月25日、NHKにて行われた出場歌手発表記者会見には初出場歌手のうち

    紅白歌合戦にミスチル、Perfumeら14組が初出場
    HeavyFeather
    HeavyFeather 2008/11/27
    今年の紅白は見ちゃうかも
  • 解説:JASRACなど3団体,民放事業者に「全曲報告」打診へ,音声認証技術の活用提案

    テレビ番組で使ったすべての楽曲を正確に報告してほしい――。日音楽著作権協会(JASRAC)と日レコード協会,実演家著作隣接権センター(CPRA)の3団体は,民放事業者に対して順次,テレビ番組で使ったすべての楽曲をJASRACなどの権利者団体に伝えるように働きかける方針だ。具体的には,番組で流れた楽曲を「フィンガープリント技術」を利用してすべて特定できるようにする仕組みの整備を提案する予定だ。 放送事業者は,音楽CDなど「商業用レコード」を使用して制作した番組を放送する場合,楽曲の著作権使用料を権利者に支払う必要がある。NHKと日民間放送連盟は,JASRACと楽曲使用の包括契約を結び,JASRACに一括して年間使用料を支払っている。ところが,その使用料は必ずしも正確に権利者へ分配されていないのが現状だ。JASRACによると,NHKは「全曲報告」を実現しつつあるが,民放事業者の取り組みが

    解説:JASRACなど3団体,民放事業者に「全曲報告」打診へ,音声認証技術の活用提案
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