Kinectが早くもハッキングされたとのニュースが国内外で広まっていますが、SF映画『マイノリティ・リポート』風のインターフェース操作を行う新たなハック動画が登場しました。 見つかった動画は、ユーザーが両手を使った操作で複数のイメージを移動・回転・拡大・縮小するという、Kinectでマルチタッチインターフェースが可能であることを証明したデモンストレーション的な内容。これは、ハッカーによってオープンソース化されていたKinectのデバイス用ドライバーを、Munich University of Applied Sciences(ミュンヘン応用科学大学)のFlorian Echtler教授がさらに改良を加えたものとのこと。 今後、この技術がさらに手を加えられたり、新たな方面で応用される可能性もありそう。しかしMicrosoftはKinectがハックされたという先日の報道を否定しており、出回って
Microsoftが、身ぶりでデバイスを操作できるようにする技術を手がけるCanestaを買収することが、米国時間10月29日に明らかになった。 買収の金銭的詳細は公表されていないが、Canestaの最高経営責任者(CEO)であるJim Spare氏が声明の中で述べているように、「今後10年間に、あらゆるデバイスでナチュラルユーザーインターフェース(NUI)による入力が一般的になることに疑問の余地はほとんどない」ことを、Microsoftによる今回の買収は示唆している。「エンタープライズから消費者向け製品まで広範な領域をカバーするMicrosoftの、市場での存在感とUNIへの積極的な取り組みがあれば、われわれの技術を最大限に開花させる多くのアプリケーションにこの技術が幅広く採用されることを確信している」と、Spare氏は語っている。 Canestaは、ノートPC、ゲーム機、テレビの前に人
Professional Developers Conference 2008の2日目、WindowsおよびWindows Live担当上席副社長スティーブン・シノフスキー氏の基調講演によって、Windows Vistaの後継となるWindows 7の概要が明らかになった。 ●Vistaとの互換性を重視しつつパフォーマンス、信頼性を向上 これまでMicrosoftが段階的に明らかにしていたように、Windows 7はWindows Vistaを基礎としながら、周辺デバイスのサポートや各種サービスとの連携、ユーザーインターフェイスの改善、カーネルの信頼性とパフォーマンス向上といった要素に取り組んだものだ。シノフスキー氏が認めるように、Windows 7はVistaのマイナーアップデートであり、OSとしての基礎部分の多くをVistaと共有している。 しかし、Vistaをベースにしていることに関
次元を超えた画像解析技術――「Deep Zoom」と「Photosynth」を体験する:Lookup! せんせーしょん(1/4 ページ) いまや我々は日常的にPCを使っている。まるで写真のように高精細な動画を瞬時に表示するハイスペックなPC、そしてそれを映し出すディスプレイは一昔前では考えられないものだ。しかし、映画やアニメに出てくる“コンピュータ”とはどうも違うような気がしないだろうか。 古くは“コンピュータ”といえば研究所に備えられた巨大な筐体の中で磁気ディスクが回り、紙テープで打ち出された計算結果を見て博士が「ヤツの弱点はしっぽだ! しっぽへの攻撃が成功する確率は94%!」とか口走るのが定番だったが、PCが普及し始めるとこの描写も変わってくる。 もちろんその描写は、“コンピュータ”が重要な局面であればあるほど分かりやすい脚色が加えられ、現実離れしていく傾向がある。とはいえ、テクノロジ
手に触れる物すべてを黄金に変える力を持つとされる、ギリシャ神話のミダス王のアプローチとは少し異なるものの、Microsoftの会長であるBill Gates氏は、われわれが手で触れる物すべてをコンピュータに変えたいと願っている。 ワシントン州レドモンドで開催されたCEO Summitに集まる大勢の人々を前にして、Gates氏は、一般家庭やオフィスの壁面をコンピュータにしてしまうとされるプロトタイプ技術を公開した。 Microsoftの「Surface」コンピュータが、現在は約1万ドルで出荷されているものの、Gates氏は、新たなプロトタイプ技術を採用するハードウェア製造コストが、それほど高くなることはないと述べた。今後数年以内に、新製品が一般ユーザーの手に行き渡る可能性もある。 Gates氏は「これは確かに、あらゆる場所に浸透していくだろうと予想している。あらゆる場所にとは、各ユーザーのオ
GoogleとMicrosoftは、それぞれ自社の検索サイトの仕様を変更し、検索結果をよりすばやく絞り込んだり、次のページへのクリックをしなくても結果を一覧したりできる新機能を密かにテストしていたことがわかった。こうした変更が今後も反映され続けるかどうかは、明らかになっていない。Microsoftの「Windows Live」検索サイトはまだベータサービスを脱していないが、Googleの検索サイトは同テストを終えている。 Googleは、検索結果を表示するメインページから結果を直接絞り込むことのできる新機能をテストしていた。例えば、「boston apartment(ボストン アパート)」というキーワードを検索すると、物件の場所や、賃貸もしくは分譲といった不動産の種類、媒介方法などを特定するためのオプションが表示されるという。「Search Housing」というボタンをクリックすれば、G
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