8月17日の技術勉強会 - Flexレイアウト手書き勉強会 8月17日に行われました技術発表会の内容を撮影した動画ファイル/資料を公開いたしました。内容は以下のとおりです。 テーマ Flexレイアウト手書き勉強会 発表者 d:id:secondlife 勉強会動画 ダウンロード…
ちょっと前からFlex SDKで使って、ActionScript3を書いて遊んでます。そうこうしていたらApolloなんか出てきて、おぉなんてナイスタイミングと思いApolloでairを作ったりもしています。 そこで、Flex SDKをちょっとだけ使った雑感とおすすめリンクを。 Flex SDKの良いところ: インストールが簡単 → SDKをダウンロードしてきて解凍するだけ コマンドラインで扱える → コンパイラにasファイルを指定してコンパイルすると、swfが出来る ネットワーク関係や動画関係のやりたいことは一通りできる → もちろんflvのストリーミングとか簡単にできるし、XMLのパースもできるし、他にもいろんなことできます。 文法が簡単 →オブジェクト指向がわかってればすんなり入れそう Flex SDKの悪いところ: ばりばりデザイン的なのは苦手そう(自分ができないだけかも) 大規模
AIR 「AIR(Adobe Integrated Runtime)」(コードネームApollo)とは、Adobe社が開発中のFlash技術を利用したデスクトップアプリケーションの実行環境。 Flashとの違いは、WEBブラウザに束縛されず、 デスクトップのハードディスクへのアクセス、クリップボード、ドラッグ&ドロップ、拡張子登録といった機能を利用できる点。Flashだけでなく、HTML/JavaScript/CSSやPDFも動作する。フルスペックのHTML/JavaScript/CSSに対応しているため、Ajaxのページも表示可能。 OSに依存しないデスクトップアプリケーション実行環境としては.NetとJavaもあるが、.Netは事実上Windowsのみしか対応してなく、Javaはランタイムのインストールがユーザーには敷居が高いという欠点がある。それに対しAIRはWindows
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