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bookとsoftwareに関するHeavyFeatherのブックマーク (4)

  • この1年の優れたIT系書籍はどれか?「Jolt Awards 2011」が6冊を発表。

    デベロッパー向けに情報発信をしている「Dr. Dobb's Journal」が、この1年(昨年7月1日から今年の6月30日まで)に出版されたIT系書籍の中から優れたを選ぶ「Jolt Awards」が今年も発表されました。 発表記事では選考理由などが紹介されていますが、以下では選ばれた6冊がどんななのかを紹介しましょう(当然ながらすべて洋書です)。DSL(ドメイン固有言語)やClojure、Continuous Deliveryなど、新鮮な話題を提供しているが並んでいます。また、マーチン・ファウラー氏の著作が2冊(「Domain-Specific Languages」「Continuous Delivery」)選ばれている点にも目を見張ります。 タイトルに目を通すだけでも、いま何が開発者のあいだで話題になっているのかが伝わってきますが、もし興味を持たれたら実際に中身を読んでみてはいかが

    この1年の優れたIT系書籍はどれか?「Jolt Awards 2011」が6冊を発表。
  • ソフトウェアアーキテクトが知るべき97のこと / 池袋ジュンク堂で鈴木雄介さん、小野和俊さんとイベント - naoyaのはてなダイアリー

    "97 Things Every Software Architect Should Know" という洋書の邦訳が、"ソフトウェアアーキテクトが知るべき97のこと" (www.oreilly.co.jp, www.amazon.co.jp)というタイトルで 10月5日、オライリーから発売です。 ソフトウェアアーキテクトが知るべき97のこと 作者: 鈴木雄介,Richard Monson-Haefel,長尾高弘出版社/メーカー: オライリージャパン発売日: 2009/10/05メディア: 単行(ソフトカバー)購入: 17人 クリック: 362回この商品を含むブログ (82件) を見る 第一線で活躍するソフトウェア・アーキテクト達が、独自の視点でアーキテクトという職業やソフトウェア開発にまつわる事柄についてのエッセイをそれぞれ執筆、それが 97 あるというコラム集です。 邦訳版では、日

    ソフトウェアアーキテクトが知るべき97のこと / 池袋ジュンク堂で鈴木雄介さん、小野和俊さんとイベント - naoyaのはてなダイアリー
  • Windows プログラマなら読んでおきたい「Windowsデバッグの極意」 - てっく煮ブログ

    bookちょろちょろと色んなところで紹介されていた Windowsデバッグの極意 ツールを使いこなして、バグハント! を軽く読んでみたが、このWindows 開発をやってる人なら一読したほうがよさそうだ。Windowsデバッグの極意 ツールを使いこなして、バグハント!作者: Mario Hewardt, Daniel Pravat, 長尾高弘出版社/メーカー: アスキー・メディアワークス発売日: 2009/04/28メディア: 大型前書きの売り文句前書きには次のような逸話が紹介されている。MS のエンジニアが4〜5日に1回クラッシュする問題を数週間かかっても解決できなかったが、gflags の使い方に詳しい人に教えてもらってから再現させると、そこから1時間で原因が分かった。どこの通販番組だよ、と思ってしまったが、1章を読んでみて確かにこのはすごいと思った。オススメのデバッグツール

  • 「小さなソフトウェアベンダー」という選択肢 : 小野和俊のブログ

    「Eric Sink on the Business of Software」読了。献感謝。 みんな大好きジョエル・スポルスキーも大絶賛の書であるが、とても面白かった。 そして、書で指摘される図星としか言いようのない的を得た指摘の数々がつぼにはまり、読みながら頻繁に声を出して大笑いしていたので、家の中で不審がられた。 私たちは、独創的なアイデアでソフトウェア業界の勢力図を書き換えてしまった人たちや、一夜にして巨万の富を手にした人たちにばかり興味が向きがちだ。 しかし、著者はそれに対してはっきりと「No.」を突きつける。 自分たちのソフトウェア製品を持ち、しかし大企業化を志向しない企業のあり方を、著者は「小さなISV」と呼ぶ。 それを私たちがなぜしようとしないのか、著者は次のように分析する。 1. 私たちはそれを見たいと思わない (巨大なマーケットばかり意識して、ニッチマーケットで優れ

    「小さなソフトウェアベンダー」という選択肢 : 小野和俊のブログ
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