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itunesとbusinessに関するHeavyFeatherのブックマーク (4)

  • アーティスト印税、安すぎた? 大物プロデューサーの決断 (1/4)

    リリースの理由は、ミック・カーンのがん闘病支援(関連記事)。新作2曲入りのカップリングCDは11月上旬に発売だ。それに先駆け、10月23日から、nau、OTOTOY、iTunes Store、musico.jpといったサイトからダウンロード配信が始まる。発売先は全23ヵ国で、1月上旬にはAmazon経由でMP3も配信開始する。 このThe d.e.pの新作で興味深いのは、プロデューサーである佐久間正英さんが新たに設立した「サーキュラー・トーン・レコーズ」(CircularTone Records)のリリース第一弾でもあることだ。 このレコード会社は、利益分配率をアーティストとレコード会社で50:50に設定している。nauやDIYSTARSのように、サービス側の取り分を最小化するのが最近の流れであり、それに比べれば利率は低い。 だがサーキュラー・トーン・レコーズは配信サービスではなく、音源の

    アーティスト印税、安すぎた? 大物プロデューサーの決断 (1/4)
  • iTunes Store デビューへの道(完結編) - bonar note

    はじめに これは小太りのキモメンが自分の楽曲を iTunes Store に出すまでを描いたノンフィクション体験記です。個別のエントリを1にまとめて誤字を直したり消したり書き足したりしたものなので、時系列になってます。ちょっと読みにくいかも。 結論から言うと、ちゃんと iTunes Store に出す事ができました。 僕はiTunesで月5000円以上使うくらい iTunes Store 大好きなのですが、そこに出てくるいろんなアーティストと同じようにリスティングされ、表示され、販売できるというのは(知ってる人に取っては普通なのかもですが)かなり衝撃でした。プロ/アマの壁は当に崩れていってるんだなというのを実感しました。でもそれって正しいことですよね。 以下に僕がたどった手順を時系列で解説します。 1日目 - 2007-11-04 僕は個人的に、みんながもっと恥ずかしがらずに音楽を作っ

    iTunes Store デビューへの道(完結編) - bonar note
  • 日本ITの国際競争力

    ジャーナリスト/佐々木俊尚 表の技術力、裏の技術力という言葉がある。この言葉を知ったのは、製造業コンサルティングのネクステック前社長だった山田太郎氏に取材した時のことだ。もう4年以上も前の話になる。 山田氏は取材の時、こう言った??日の製造業が自慢してきた技術力というのは実のところ「裏の技術力」でしかなく、消費者を惹きつけるような「表の技術力」には非常に乏しい。たとえば、と彼は私が使っていたICレコーダーを手にとって説明した。「スピーカーの穴がきれいに操作盤のまわりに沿って複雑なアールをつけられてますよね。でもICレコーダーという実用品でそこまでの造形が必要か。これが海外メーカーだったら、スピーカーの穴なんてシンプルな長方形に形成するだけです。必要なのはこういう『裏の技術』じゃなくて、もっと別の『表の技術』だと海外メーカーはわかっているから」 では「表の技術」とは何か。それはすなわち、ネ

    日本ITの国際競争力
  • Appleが打つべき次の一手

    先日、宿題の形にしてあえて私の意見を書かなかった「Appleが打つべき次の一手」。さまざまな意見が集まって私自身にとってもとても良い勉強になったが、やはり戦略として重視すべきなのは

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