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livlisに関するHeavyFeatherのブックマーク (5)

  • モノの一生をめぐる2つのwebサービス - 灰色ハイジのテキスト

    最近自分の持っているモノを軸に展開するwebサービスをよく見かける気がする。 まず思い浮かぶのが、Livlis。ソーシャルクラシファイドと呼ばれる個人広告掲載サービスのことで、無料で物品をあげたりもらったりすることができる。 自分の持っている物が不必要になり手放す際がこのサービスの主なタッチポイントとなる。 そして次に思い浮かぶのがSumally。モノの百科事典とサービスの説明に書かれているが、自分の欲しい“Want”と自分の持っている“Have”を登録していくことが出来る。 この2つのサービスはどちらもモノを軸にしたサービスであるが、欲しい物と手放す物、モノの始まりと終わりという似ているようで大きく異なった2つだ。 実はLivlisにも欲しいものを登録することが出来る。2つのサービスの違いはなんだろう? Livlisは冒頭でも書いた通り、個人広告掲載サービスという考え方が出発点になってい

    モノの一生をめぐる2つのwebサービス - 灰色ハイジのテキスト
  • つながるThink different. - 川崎裕一 / マネタイズおじさん

    Appleが1998年に手がけたキャンペーン『Think different.』「クレージーな人たちがいる。」からはじまるメッセージはApple再生の号砲となりました。 Think different. http://youtu.be/4oAB83Z1ydE この『Think different.』のアインシュタイン版ポスターがLivlisで出品されました。オーナーは@senovさん。素晴らしいコンディションでオーナーのこのポスターへの思いがわかります。 (Source: senov) 幸運にも次のオーナーとなった@Kurokopさん。広告クリエイターの卵として働くAppleユーザーです。ポスターは事務所で大事に飾られています。 (Source: Kurokop) 「当時のThink Different キャンペーンがブランディング至上最も優れているし自分にとって憧れのものでした。」( @

    つながるThink different. - 川崎裕一 / マネタイズおじさん
    HeavyFeather
    HeavyFeather 2011/05/31
    (特にWeb上では)無機質に見えがちなモノのコンテキストを可視化するのによいサービスなんだなぁ。そういった意味では、紹介記事がもっと前面に出てきてもおかしくなさそうだけど、それは主旨から外れるのかな。
  • Tech in Asia - Connecting Asia's startup ecosystem

  • Livlisリニューアルと今後のお話 - 川崎裕一 / マネタイズおじさん

    12月にリリースしてからずいぶんたってしまいましたがLivlisリニューアルしました。 Livlisリニューアルと3つの新機能 http://docs.livlis.com/?p=1430 リニューアルの当初の予定は検索機能を提供することだけだったのですが、それだけでは面白くないということで色々考えていたら時間がたってしまいました。 今後はもっとさくさく進めていかないとと反省。 このリニューアルではLivlisがやっていきたいことをはっきりさせました。 最近Livlisはソーシャルコマースサイトと呼ばれることがあります。 コマースサイトではモノがいて、ヒトがいます。ヒトはあくまでものを引き立てるための刺身のツマのように扱われています。ソーシャル対応といっているコマースサイトのほとんどがこのパターンといっていいでしょう。 一方Livlisの商品ページ。@nakasatsunaiさんの「ジャガ

    Livlisリニューアルと今後のお話 - 川崎裕一 / マネタイズおじさん
  • 2013卒就活生、エントリー数前年比3割減:IT&ウェブ業界の転職をサポートする「CAREERzine」(キャリアジン)

    メディア部門では、インターネットで加速するメディア環境の中で、翔泳社が得意とするテーマを深掘りしながら様々なドメインで最適化されたメディアビジネスを展開しています。

    2013卒就活生、エントリー数前年比3割減:IT&ウェブ業界の転職をサポートする「CAREERzine」(キャリアジン)
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