タグ

mapとlicenseに関するHeavyFeatherのブックマーク (3)

  • 商業利用もOK! Google Mapsについて知りたいこと

    Googleの担当者にサービスについて話を聞くインタビュー特集。前回のAndroidに続き、Google Maps担当者に話を聞いた。問い合わせの多いライセンスの問題と、エンタープライズ向けのサービスに関してGoogleエンタープライズセールスの横山直人さんにお話を伺った。この2つの話題は実は密接に直結しているのである。 利用規約のFAQ Google Maps APIはシンプルで枯れているので、技術関係の質問は多くない。その代わりに多いのは、ライセンス関係だ。つまり、こういう使い方をしていいのか、という皆がグレーだと思っている領域の質問が多い。 最も多い質問は商用利用していいか、というものである。 これは基的には「よい」。 ただし、1つだけ条件がある。誰でもアクセスできることが、許可される条件である。より具体的にいえば、有料会員制サイトや、イントラネットでの使用、独自アプリケーションで

    商業利用もOK! Google Mapsについて知りたいこと
  • Googleマップの利用規約について(まとめ) - 横浜スローライフ -- My slow life in Yokohama

    初回、前回とGoogleマップの利用規約について投稿したが、いろいろなご指摘をいただいたことで、私なりにまとめることができるようになった。以下、簡潔に整理したい。 【文書の構成】 「Googleマップ」の利用に関しては、「利用規約」(英文、和文)があり、そしてAPIに関しては規約が英文しかない。さらに、APIについてはFAQ(英文)が用意されている(この記事の話題になる商用利用に関してはこの項目が相当)。このうち、和文の利用規約は、肝心な箇所が英文に書かれているとおり忠実に翻訳されていないことが判明したので、やはり英文を「正」として整理する必要がある。 これらの3種類の規約は、上記で述べた順に従って派生しているので、根は「利用規約」であり、「API規定」は従で、FAQは補足説明となる。 【商業利用について】 「利用規約」においては、明快に商業目的の利用を禁止している。「API規定」でも、

    Googleマップの利用規約について(まとめ) - 横浜スローライフ -- My slow life in Yokohama
  • Googleマップの利用規約について(追加) - 横浜スローライフ -- My slow life in Yokohama

    先日、「Googleマップの利用規約を改めて読んでみた」という記事を書いたのだが、そこでしげさんから、 Google Maps APIの利用規約を読んだのですが、課金しなければ使用して良いと書いてあります。 つまりAPIを使った地図表示なら企業のサイトでも使用して良いと思います。 GoogleマップとGoogle Maps APIで区別しているのではないでしょうか? というコメントをいただいた。 APIの利用規約までは先日の記事ではカバーしていなかったので、改めてその内容を確認してみた。 確かに、利用規約にはしげさんの指摘通りこう書かれている。 The API may be used only for services that are generally accessible to consumers without charge. Accordingly, You may not us

    Googleマップの利用規約について(追加) - 横浜スローライフ -- My slow life in Yokohama
  • 1