Twitterはわれわれの常識を一変させた。今やっていることや思ったことを、すべてオープンにする。「ネットは危険」というこれまでの常識の中では成立しえなかったサービスだ。しかし実際にTwitterを使い、そのオープンさが新しい楽しさや価値を生むことに多くの人が気づいた。そしてネットは新しい時代に移行した。 同様に新しい時代を築くのではないかと期待されるサービスが登場した。「Color」と呼ばれるスマートフォンアプリだ。このアプリの登場で、シリコンバレーは久々にエキサイトしている。その様子は後述するとして、まずはアプリの機能を説明していこう。 簡単に言うと、写真共有サービス、もしくは写真版Twitterである。アプリを通じて写真を撮れば自動的にネット上にアップされる。「公開」「非公開」の設定はない。写真を撮ればすべてネット上に公開されるようになっている(ただしアップした写真をネット上から削除
はてなココ toguo — はてなココ Twitterユーザーに利用してもらう方法を考えるべきでは? 現時点で20000人のユーザーが利用したようだけど、Twitter経由でユーザーが利用してもらえるようにするアイデアがあると、ユーザーを増やす事が出来ると思うんだけど、いいアイデアが浮かばない。 クーポン機能は実装されないのかな? と思ったら始まったw はてな、位置情報サービス「はてなココ」の利用者数が20,000人を突破 ローカル広告「ココクーポン」を立命館大学周辺11店舗で開始 現在位置周辺の店舗で特典が受けられるクーポンを表示 - 会社情報:プレスリリース - 機能変更、お知らせなど これは他社の位置情報サービスも始めるだろうし、営業力で提携して行ってしまうだろうから、スピード勝負で頑張って提携先を増やして欲しいですね。 今までの自分のイマココを見たいとなったときに見づらい これから
ごめんなさい。smashmediaのブログは削除されました。 10年に渡り、あちらこちらに書き連ねてきましたが、ご愛読いただきほんとうにありがとうございました。またリンクしてくださった方にも、心からお礼申し上げます。 以下、少し駄文を書きます。 ブログには「パーマリンク」という基本的な考え方があり、すべての発言や記事は半永久的に固定されたURLによって公開され、未来におけるアクセス権(閲覧可能性)を担保するという、じつに素敵なコンセプトなのですが、一方で古い情報が永遠に残り続けてしまうという弊害も生んでいます。 ブログというものが「ストック」であるならば、そこに書かれた内容に対して、書き手であるブログ運営者は責任をもつべきで、自らの考え方が変われば内容を更新し、状況や情報が変われば現在にあわせて修正すべきです。 でも現実問題として、そこまでさかのぼって更新や修正をできるほうが稀で、結果とし
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